お知らせ

7月1日 あたらしい淀協がスタートします!

 

 7月1日、「だれにでも差別のない医療と介護の提供することと地域丸ごと健康づくりの運動」をこの地域で大きく広げることを目的に、公益財団法人淀川勤労者厚生協会が実質スタートします。

 

 

 新法人は西淀川区・淀川区・此花区・福島区、吹田市、茨木市の人口100万人を対象エリアとし、職員1000人、1病院10診療所1研究所、1老健施設、1看護小規模多機能施設、24介護事業所の全体で38か所の事業所を有する医療・介護の一大ネットワークとなります。

 

 今、消費税増税、社会保障改悪に加え、コロナ禍で生業が壊され、医療や介護にかかれない人が急増しています。自粛生活で、認知症の悪化や受診遅れ、社会的孤立が強く懸念されています。今後、医療と介護分野での活動が非常に重要になります。

 

 “断らない”をモットーにしている西淀病院(218床)や老健よどの里、看護小規模多機能施設らくらく、居宅、通所、訪問の介護事業所を有し、全医科事業所、老健で無料低額診療事業と全事業所がWHО認証のHPH(健康増進支援施設)を取得しています。あおぞら薬局はじめ民医連の保険薬局と4万世帯を有する西淀川・淀川健康友の会、このはな健康友の会、いばらぎ健康友の会、健康友の会あいかわの仲間が存在します。医療労働組合は共に民医連運動をすすめる力強い存在です。

 

 また、この合同に向けて全ての診療所が無料低額診療事業を行っています。窓口での支払いが不安で、受診を控えていただいている方は、気軽に相談してください。

 だれもが安心して住み続けられるまちづくりの運動を健康友の会のみなさんや地域の多くの方々と力を合わせ、この事業を成功させたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

公益財団法人 淀川勤労者厚生協会