お知らせ

西淀病院医療安全管理室だより

安全管理室だよりTOP

 

造影剤による腎障害予防の点滴について

 

 造影剤を注射すると血管や病気の場所がはっきりと見えるため、患者さんの病状などから造影CT検査が必要になる場合があります。造影剤を使用する場合には事前に問診や血液検査を行って、造影剤が使えるかどうかを医師が判断します。

 

 西淀病院では、腎臓の働きがすこし低下している患者さんに、より安全に検査を受けていただくための「予防輸液」を行うことになりました。

 

 「予防輸液」は、採血の結果や年齢などにより①検査終了後2時間程度の点滴②検査前1時間、検査後4時間程度の点滴、の2種類のパターンがあります。検査時間の前後に点滴を行うため、少し時間がかかることになりますが、安全に検査を受けていただくために必要なものです。ご理解とご協力をお願いします。

 

 そのほか副作用など、心配のある方は、検査を行う前に医師・看護師等にお尋ねください。

 

西淀病院 医療安全管理室 河瀬 留美