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「認知症初期集中支援チームをご存じですか?」

 

 「認知症の症状が出てきて心配・・」といった家族等からの相談を受け、複数の専門家が、対象者及びその家族を訪問し、初期的な支援を集中的(約6ヶ月)に行います。

 

 対象者は、在宅で生活している40歳以上の方で、かつ認知症、又は認知症が疑われる、以下のいずれかに当たる方です。

 

●医療・介護サービスを受けていない、または中断しており以下のいずれかに該当する人

 

  • 認知症疾患の臨床診断を受けていない
  • 継続的な医療サービスを受けていない
  • 適切な介護保険サービスに結びついていない
  • 診断されたが介護サービスが中断している

 

●医療・介護サービスを受けているが認知症の行動・心理症状が顕著なため、対応に苦慮している

 

 西淀川区では南西部地域包括支援センターが、淀川区では東部地域包括支援センターが「認知症初期集中支援チーム」を配置しています。

 なお、認知症については、まずは、かかりつけの先生にご相談ください。

 

西淀病院 医療福祉相談員
 植杉 敦子