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PFAS血液検査のお知らせ
2023年9月から12月までに実施した1190人のPFAS血液検査では、大阪府下一円で米国基準を超える高濃度汚染が明らかになりました。その後、年に数回検査日を指定して血液検査を実施してきました。
現在、住民の健康不安に寄り添う立場から、淀協の西淀病院と相川診療所において、通年で血液検査を行っています。
下記のように血液検査を実施します。検査を希望される方は、ご相談・お申込みください。

◎ 内容・結果
検査内容:
問診票及び同意書にもとづくチェック
7種類のPFASを調べる採血(30分程度)
結果報告:
採血後、1ヵ月程で封書にて報告します。
◎ 検査料金
| 対象者 | 自己負担 | |
| 1 | 3歳から20歳までの方 | 2,000円 |
| 2 | 生活保護世帯・非課税世帯・1人親家庭世帯 | 2,000円 |
| 3 | 摂津市・東淀川区・吹田市にお住いの方 | 5,000円 |
| 4 | 前回PFAS血液検査を受けて20ng/mL以上だった方 | 5,000円 |
| 5 | 上記以外の方 | 10,000円 |
※実費は2026年1月現在 10,000円です。変更の可能性あり。
◎ PFAS血液検査の実施医療機関
※上記、淀協の病院・診療所にお問い合わせ下さい。
◎ PFAS外来を実施しています
検査後、PFASが高値だった方(20ng/mL以上が目安)や、低くても心配な方などが受診・相談できるPFAS外来を西淀病院・相川診療所で実施しています。事前予約制ですので、ご相談ください。
* PFAS(ピーファス)(有機フッ素化合物)
水や油をはじく、熱や薬品に強いなどの性質からフライパンや鍋のフッ素樹脂加工などの生活用品や泡消火剤などの工業製品に広く使われてきました。
分解されにくく蓄積しやすいため「永遠の化学物質」と呼ばれています。工場や軍事基地から排水と共に放出されたPFASは長く環境中に残り、地下水や河川水から水道水などを通じて、人の体内に取り込まれ、健康被害や発がん性の恐れがあり世界的に規制が強められています。
カンパのお願い
大阪PFAS汚染と健康を考える会は会費とカンパで運営し、血液検査の補助なども行っています。検査費用は実費1万円程度かかりますが、少しでも多くの方に検査を受けていただくために、カンパのご協力をお願いいたします。