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食中毒について

 食中毒は1,048件(20,249人)報告されています(厚生労働省H21年)。5~9月に多いですが冬場にも発生しており、約5割はウイルス、約3割は細菌が原因でした。
 食中毒になると、一般的には下痢、腹痛、発熱、嘔吐等の症状が出ますが、原因によって症状や、症状が出るまでの時間は様々です。
 食中毒の症状が出た場合、下痢や嘔吐をしていたらしっかり水分補給をしましょう。また下痢をしているからといって、自己判断で下痢止め等の薬を飲むのはよくありません。場合によっては下痢以外の症状が悪化する事もあるので、まずはお医者さんに診てもらいましょう。
 食中毒予防の三原則は、食中毒菌をつけない・増やさない・殺菌することです。手洗いをする、生鮮食品などは室温に長く放置しない、加熱をする事が重要です。加熱は、具体的に中心部が75度で1分以上と言われています。正しい知識を持って食中毒を起こさないよう気をつけましょう。

 


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