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口腔乾燥症(ドライマウス)を知っていますか?

 口腔乾燥症は、最近は若い人にも広がっており、推定で800万人の患者がいるとみられています。

 自覚症状は口渇感で、ひどい時には摂食や会話、睡眠などに支障をきたすことがあります。
 主な原因は、
(1)唾液量が減る(加齢・病気・薬の副作用・ストレスなど)
(2)唾液の蒸発(口呼吸・いびきなど)
(3)その他(舌炎、口内炎など)があります。

 改善法としては、
(ア)原因疾患の治療や、副作用のある薬を中止・減量する。
(イ)唾液の分泌を促す薬を服用する。
(ウ)唾液腺を刺激する(ガムを噛む・甘みや酸味をとるなど)。
(エ)口臭の原因にもなる歯周病予防に、口内を清潔に保つ。
(オ)口内の保湿を行い、蒸発を防ぐなどがあります。
 うがい薬・マスクなどの他にも、保湿剤としては、ジェルタイプのウェットキーピング、スプレータイプのウェットケアなども使われています。
 何かご質問がございましたら、薬局までご相談ください。

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