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薬剤師の一口アドバイス

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ドライアイ

 ドライアイは、涙の量が減ったり、涙の成分が変化したりして、目が乾く症状をいいます。目の疲れやかすみ、痛みなど、不快な目の症状がある場合はドライアイかもしれません。ドライアイの原因は色々ありますがストレス、睡眠不足、加齢、シェーグレン症候群といった病気の場合や薬が原因の場合もあります。
 涙が少なくなる作用を持つ薬はアレルギーや痒(かゆ)みを抑える作用の薬(抗ヒスタミン剤)、精神安定剤、腹痛時に飲む薬(抗コリン薬)、また避妊薬や一部の降圧剤などがあります。
 また、目薬のさしすぎも注意が必要です。目薬は1回に1滴させば効果は十分です。必要以上に何滴もさしたり、必要回数以上にさしたりすると、目を守るはずの涙まで流してしまうことになります。点眼薬は指示された回数だけさすようにしましょう。

 ドライアイは角膜を傷つけたり、細菌感染しやすくなったり、また視力低下の原因になります。ドライアイかなと思ったら一度眼科を受診し治療を受けましょう。

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