その一歩が命取り?「歩きスマホ」の危険性
4月より西淀病院QM室から、ふれあいデイサービス此花へ異動となりました。
病院では、院内での転倒転落防止に取り組んできました。これからは、更に地域に目を向けた活動を行っていきます。
要介護の原因、第3位は「転倒・骨折」です。不注意による一度の転倒が、その後の生活に大きな支障をきたすかもしれません。
今回は、少し視点を変えて「歩きスマホ」に関する話題を紹介します。
あなたは「歩きスマホ」をしていませんか?画面に集中すると視野が極端に狭まり、転倒や衝突のリスクが急増します。
東京消防庁のデータによると、「ながらスマホ」による救急搬送は多数報告されています。2025年(令和7年)は43名が搬送されました。
事故の内訳は「ぶつかる」が最多で、「ころぶ」「落ちる」と続きます。
年代別では20歳代が最も多い一方、70歳代の報告もあります。自分と周囲の安全のため、スマホ操作は必ず立ち止まって行いましょう。
ふれあいデイサービス此花 三島