骨量測定と骨粗しょう症
西淀病院では、放射線を用いて骨密度を正確に測定する骨粗しょう症診断の検査を行っています。痛みはなく、被ばく量も胸部レントゲンの約1/10と安全です。
約10~15分の検査時間で、柔らかい台の上に寝ていただき腰椎と大腿骨近位部(太ももの付け根)を測定します。
結果は、若い人の平均値を100%とした時に、自分の骨の量が何%かで示されます。
骨粗しょう症になると、骨折が起きるリスクが高まるので、早目に診断を受け、食事や運動療法に加え、場合によっては骨を強くするお薬などによる薬物治療を早く始めることが肝心です。
特に、閉経後の女性や高齢者において骨粗鬆症の適切な予防・治療のために推奨される検査です。

西淀病院 放射線技師