健康友の会

 ・健康友の会のご案内
 ・機関紙「健康の友」

トップページ

機関紙「健康の友」
知りたい・知ってほしい制度のあれこれ

知りたい・知ってほしい制度あれこれ

「 解せない、家族介護に限定した介護用品支給制度
ひとり暮らし高齢者から制度を奪うな  」

淀協ケアプランセンター
三宅 真砂子

 大阪市の高齢者施策の中で、尿失禁の方で要介護4と5を対象に、オムツ等の介護用品支給制度があります。
 テープ付きオムツは1袋3000円弱、パットは1袋900円程度、常時オムツを使用している方の出費は家計を圧迫します。
 介護用品支給制度では、給付決定後、自宅にカタログと介護用品と引き換え可能な給付券が届きます。カタログの中から、注文して、必要な介護用品を給付券と交換します。利用された方からは「これで安心してオムツが使える」とか「これだけでは1年間持たないが、それでも家計が助かる」と歓迎されている制度です。
 それを平成19年6月「高齢者を介護する家族支援の制度」に大阪市が一方的に変更しました。
 介護を要する高齢者は家族にささえられている方ばかりではありません。一人暮らしでヘルパーさんに支えられて暮らしていらっしゃる方もたくさんいます。その方たちを今年の7月の時点で排除しようとしています。7月からは家族が介護していること、家族が市府民税非課税世帯の方のみ対象にしようとしています。
 高齢者が安心して、地域で暮らせる施策を続けてください。



淀協ホームページ 淀協トップページ サイトマップ