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知りたい・知ってほしい制度のあれこれ

知りたい・知ってほしい制度あれこれ

『国民健康保険料の減免制度について

西淀病院 医療ソーシャルワーカー
庄司 修

 平成18年度より、大阪市の国民健康保険料の算定方法の大幅な変更がありました。さらに近年の税制の変更により収入からの控除の要件が変更され結果として控除後所得は増加し、多くの世帯で国民健康保険料の値上げがされ、びっくりされた方もきっと多かったと思います。今回は申請・相談により国民健康保険料の減免が受けられる制度を改めて紹介します。

1.平等割保険料及び均等割保険料の減免(平成17年中の所得)

前年度所得(下記以下の所得が対象) 平等割・均等割分の減額割合
33万円+35万円×0.8×加入の世帯員数 3割を減額(4人世帯で年額約4万円の減額)
33万円+35万円×加入の世帯員数 2割を減額(4人世帯で年額約3万円の減額)

*低所得者を対象とした自動的に行われる減額(7割減額・5割減額)は除きます。

2.その他個人的条件による減免

(1)震災・火災・風水害などの被害(総額の減免相談ができます)。
(2)倒産・失業・退職・廃業・世帯主の病気など(主に所得割額の減免相談ができます)。

注)平等割保険料=世帯ごとの負担、均等割保険料=世帯員数による負担、所得割保険料=所得による負担。

  これらの制度活用はすべて申請や窓口相談が必要となります。まずは問い合わせ、困っていることを伝えた上で、求められる証明書類を確認して、申請・相談に行かれることをお勧めします。また確定申告等で、医療控除など申告による税控除を漏れなくすることも大切です。
 相談窓口は各区の保険年金課(西淀川区は06−6478−9956)です。また、西淀病院など、淀協のソーシャルワーカーも事前の相談(西淀病院は06−6472−1141)に応じます。



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