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知りたい・知ってほしい制度のあれこれ

知りたい・知ってほしい制度あれこれ

「 大阪市の認知症疾患医療センターが増えました 

西淀病院 医療福祉相談課 課長 山原(やまはら) 美里(みさと)

 
 65歳以上の認知症患者さんは、平成24年で7人に1人、平成37年には5人に1人になると言われています。
 その中で、認知症についての専門医療相談、鑑別診断、身体合併症・症辺症状の急性期対応等を担う医療機関が全国に配置されています。認知症の周辺症状が強く在宅生活で困った際の相談機能、認知症の専門スタッフの配置や検査、また、住み慣れた地域で生活するためにかかりつけの先生と連携してもらえるのが、認知症疾患医療センターです。

 9/1より、その大阪市の認知症疾患医療センターが新たに3ヶ所受託されました。ほくとクリニック病院(大正区)・大阪市立弘済院附属病院(吹田市)・大阪市立大学医学部附属病院(阿倍野区)と、咲く花診療所(淀川区)・済生会野江病院(城東区)・葛木医院(東住吉区)となっています。今までは、遠方で通院しにくいという意見も聞かれましたが、皆さんの通える範囲にも指定医療機関が出来ています。認知症は、進行予防のために早期発見が重要です。気になった際は、まず、かかりつけの先生にご相談ください。

 西淀病院では、介護をされているご家族の集いの場として、毎月第3火曜日の14時から、認知症カフェ『ええとこ』も開催しています。ぜひ、お気軽にご参加ください!




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