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知りたい・知ってほしい制度のあれこれ

知りたい・知ってほしい制度あれこれ

「障害年金の肝疾患による障害の認定基準が改正されました

西淀病院 医療ソーシャルワーカー 水野 敬太

 
 肝疾患による障害の認定の対象は、肝硬変症及び肝硬変症による食道・胃などの静脈瘤、肝がんなどで、障害の程度は、血清総ビリルビンや血清アルブミン、血小板数、プロトロンピン時間(PT)、腹水、脳症の検査成績や臨床所見、他覚所見、他の一般検査及び特殊検査の検査成績、治療及び病状の経過なども参考にし、認定時の具体的な日常生活状況等を把握し、総合的に認定されます。
 障害の等級は1〜3級があり、障害が日常生活や労働に支障をきたすかどうかにより1〜3級の等級に分類されます。

 平成26年6月1日より改正された箇所は、
@重症度を判断するための検査項目・臨床所見とその異常値の見直し、Aどの等級に相当するかを示す検査成績及び臨床所見に検査項目の異常数の追加、
Bアルコール性肝硬変の基準の追加です。

 詳しくは、日本年金機構の管轄年金事務所へお問い合わせください。




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