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知りたい・知ってほしい制度のあれこれ

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「身体障害者手帳の認定基準が改定されました

西淀病院 医療福祉相談室・MSW 安部 成美

 
 身体障害者手帳の認定基準が改定されました
 平成26年4月から、ペースメーカや人工関節を入れた方に対する身体障害者手帳の認定基準が変わりました。
 厚生労働省は、医療技術の進歩により、ペースメーカ・体内植え込み型除細動器や人工関節・人工骨頭を入れても大きな支障がなく、日常生活を送ることが出来る方が多くなったことを踏まえ、医学的見地から検討を行い、身体障害者手帳の認定基準を見直しました。
 心臓機能障害はこれまで、ペースメーカ等を入れたら、その時点で身体障害者1級と認定されていましたが、平成26年4月からは、心臓機能を維持するための機器(ペースメーカ等)への依存度や日常生活活動制限の程度によって判断されます。
 また、人工関節を入れた方(肢体不自由)のうち、股関節・膝関節は4級、足関節は5級に認定されていましたが平成26年4月からは、術後の経過の安定した時点での可動域等に応じて他の等級、もしくは非該当に認定されます。
 今後このような手術を受けられた場合、認定される等級が以前とは異なります。ただし、すでに認定を受けられている方の等級を下げるということではありませんので、ご安心ください。
 詳しくは、厚生労働省のホームページやお住まいの区の区役所の障害担当の窓口にお問い合わせください。




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