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知りたい・知ってほしい制度のあれこれ

知りたい・知ってほしい制度あれこれ

「 『B型肝炎国賠訴訟』をご存じですか? 」  

西淀病院 医療ソーシャルワーカー
竹内 洋藏

 B型肝炎訴訟は、乳幼児期(0〜7歳未満)に受けた集団予防接種またはツベルクリン反応検査の際に注射器の連続使用によって、B型肝炎に持続感染したとされる方々が感染拡大防止を怠った国に対して損害賠償を求める裁判です。
 現在、10地裁で集団提訴。700人を越える方が提訴されています。H23年12月に「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が成立し、被害を受けた方々が提訴し、認定されると個別和解するという手続きが順次行なわれています。

 対象者は、@B型肝炎ウイルスの持続感染者A満7歳までに集団予防接種を受けている事(期間:昭和23〜63年)B母子感染でないCその他集団予防接種等以外の感染原因がないことです。 

 尚、提訴には、個別の条件に応じた検査・書類作成が必要です。専門知識を必要としますので、厚生労働省・B型肝炎訴訟ホームページ等を参考にして頂き、お住まいの地域の弁護団へご相談下さい。



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