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国連会議が開かれる中、
今年度の国民平和大行進に250人が参加!

●国民平和大行進

 7月4日(火)、「なくそう核兵器、つなごう被爆者の願い」をスローガンに「核兵器禁止条約」の採択にむけてニューヨークでの国連会議が開かれる中での今年度の国民平和大行進が取り組まれました。
 250人の参加で西淀川から淀川区役所〜淡路診療所〜東淀川区役所まで「ノーモアヒロシマ・ナガサキ・フクシマ」を願い、日本政府の条約加盟を呼びかけました。
 参加した職員からは「被爆国の日本は、核兵器が何をもたらしたのかを伝えられる立場にいる」「核兵器の所有数を競い合うのではなく、話し合いで平和を実現する方法はあると伝えたい」と今後への思いを感想として語りました。


●政府に批准(ひじゅん)を求め「ヒバクシャ国際署名」を
 大きく広げよう!

〜「ヒバクシャ」の声が実現!
      核兵器禁止条約が122か国の賛成で採択される〜

 7月7日の国連会議最終日、歴史的な核兵器禁止条約が122か国の賛成で採択されました。これで核兵器は道義に反してきただけでなく今では違法になりました。被爆者にとって大きな喜びとなる結果でした。「ヒバクシャ」をはじめとする「市民的良心の役割」が強調されていることは、この条約をつくり上げた力が「世界の草の根の運動」にあることを示すものとしてきわめて重要なものです。核兵器禁止条約の採択は「核兵器のない世界」をめざす新たなスタートです。 
 「ヒバクシャ国際署名」を全世界で数億の規模で集める取り組みはいよいよ重要になってきます。西淀病院支部は、のざと診療所でパネル展示を行い、署名を集めています。柏花センターでも写真展と署名を始めました。全ての支部が署名用紙を全戸配布して頑張っています。日本政府が従来の立場を抜本的に再検討し、核兵器禁止条約に参加することを強く求めていきましょう。
 そして、この力で安倍政権の進める憲法改悪に反対し、秘密保護法・安保法制・共謀罪法の違憲三法廃止の署名を大きく広げていきましょう。


●毎週火曜日に「憲法ランチ班会」を開催
 〜班会開催月間〜


憲法ランチ班会=のざと診療所3階「友の会ひろば」にて

 西淀病院支部では、毎週火曜日に「憲法が大切、いろいろ工夫して憲法を学んでもらおう」とのざと診療所3階の「友の会ひろば」で昼食を食べながら、「憲法ランチ班会」を行っています。民医連憲法手帳が小さすぎると云うことで、拡大コピーをして憲法手帳を読み易く工夫もして取り組んでいます。憲法は知っているけど、その内容を読むことは、普段はありません。憲法の前文を声出して読むところから「憲法ランチ班会」が始まります。毎週の取組みで、いろいろな疑問が出され、楽しい班会となっています。


●健康塾 第20期 開始「入塾式」


第20期「健康塾」を19人の塾生の参加で開講

 7月15日、第20期「健康塾」を19人の塾生の参加で開講。来賓のあいさつ、大島塾長のあいさつの後、塾生の心得を確認してスタートしました。
 大島塾長の「ストレスに向き合う」講義、西淀病院内科の坂部医師の「健康チェックの理解」講義を受け、ストレスの要因を知り対処法を身につけ、普段使わない五感を使って気分転換していく事の大切さを学びました。
 また、高血圧の定義や肥満を防いで健康的に身体を動かす習慣を身につけることも学びました。受講者から「収縮期血圧と拡張期血圧の説明を聞いた後、実際に血圧計で測定して音を聞いて良かった」と感想が寄せられました。

※第20期健康塾のご案内


●健康で長生きするために!

39.運動療法のすすめ

 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は有病率が高く、高齢になるほど増えていきます。その数は2015年の時点で1300万人と推測されています。それに伴い、大腿骨近位部骨折の数は年々増加しています。一度、大腿骨近位部骨折を起こすと半年後に元の状態まで回復する割合は4人に1人と言われています。
 転倒のリスクは色々ありますが、平衡障害、筋力低下は転倒の大きな原因です。バランス強化(片足立ちなど)、筋力強化、柔軟性強化などさまざまな種類を取り入れた運動を行いましょう。このような運動を行うことで、転倒率が減ると証明されています。
 また、屋外でのウォーキングでは、日光に当たることにより、カルシウムを吸収するのに必要なビタミンDを合成することができます。これからの暑い季節は水分補給などの熱中症対策を十分にして涼しい時間帯に散歩もしてみてください。

西淀病院 内科医師 大池 実衣子

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●西淀病院安全管理室だより 

17.輸血療法委員会より《その2》
−輸血の安全対策とアフターフォロー−

 輸血の実施には多くの職種が関わります。その中で伝達に間違いがないよう、製剤の受け渡し確認や患者確認などを確実に行う必要があります。現在はコンピュータを用いたり、必ず2名での確認を行うことで、取り違え防止に努めています。輸血が安全に実施できても、輸血による感染症に気を付けなければなりません。
 血液製剤は献血後、各施設へ届くまでに、厳しい感染症の検査がありますが、中には血液中のごく少量のウイルスが検査の限界をくぐり抜けて、その後増殖し、感染を起こしてしまう場合がごくまれにあります。
 西淀病院では、万が一感染があった時の事を考え、輸血から約3ヶ月以降の感染症検査をおすすめしています。輸血後の感染症は、早期発見・早期治療が重要で、「生物由来製品感染等被害救済制度」という制度を利用して、救済給付を受け取ることもできます。

西淀病院輸血療法委員会 臨床検査技師 下司 隆介

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●大募集しています!

お問合せ:06-4808-8151 
のざと診療所/友の会組織課まで、お問合せ下さい。

◇お家に要らない布が眠っていませんか?

 患者さんのウエス用の布きれが不足しています。
 ご家庭で使わなくなった布(綿のシャツやシーツ、タオルなど)があれば、ご提供ください。お願いします。

◇無料塾のスタッフを探しています。

 毎月、第2・4金曜日の午後時5半から、場所:のざと診療所3階にて、小学生20人〜30人、中学生7〜8人が「無料塾」に参加しています。
 スタッフが不足しています。ぜひ、お力を貸して下さい。


●「元気でっせー」(11)

 今年の3月から始まった「友の会柏花センターのいきいき百歳体操」に毎週、元気に参加されている西脇さん。最近まで柏花支部のボランティアとして頑張っていた西脇さん。日中はほとんどお家に居なく、暇さえあれば近くの商店街をブラブラしていますと言われる西脇さん。
  現在、娘さんとの二人暮しで、毎日の食事は自分が作っていると笑顔で応えてくれます。出来合いのおかずは嫌いだから毎回、お家で作っている。ビックリと同時に口には出さないけど、これが西脇さんの元気な秘訣!?。 ほかにも、服装にも気を使い、出来る限り明るい色の服を着るようにしていますとのこと。いつまでもお元気で。

西淀川区花川在住 西脇 千江子さん(91歳)

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●支部だより

【御幣島支部】
原水爆禁止世界大会派遣のカンパ作り頑張っています!

 8月7日〜9日に開かれる原水爆禁止世界大会長崎へ「センターらくらく」を代表して3人が参加します。「核兵器禁止条約」が国連で採択された記念すべき大会です。大会成功のため参加資金のカンパ活動に取り組んでいます。友の会会員さんと一緒にバザーや手作りピースカレー販売、独自で作成したカンパ袋を手に利用者・職員へ支援を訴えています。続々とカンパが寄せられ嬉しい限りです! 
「ふたたび被爆者をつくらない!」運動が大きく前進することを願ってやみません。

◆◇◆

クリニックあい・みくに支部】
会員さんを訪問しています!

 あい・みくに支部では、5月から地域訪問行動を再開しました。友の会のみなさんと職員あわせて10人程で行動しています。今年度は、「友の会の会員さんを訪問しよう」ということで「健康の友」配達名簿をもとに、配達担当者にも参加いただき訪問しています。ご家族の状況や健診の受診状況などうかがい1軒で10分以上お話しすることも多いです。
 訪問後のまとめの会では、気になったお宅や、地域で気づいたことを交流しています。

◆◇◆

姫里支部】
「男はつらいよ」に笑い、泣かされます

 7月11日のDVD鑑賞サークルには5人が参加し「男はつらいよ」を観ました。DVDサークル開催してから3回目になります。DVDは「男はつらいよ」を最初から見ることにしています。どのDVDも「笑いあり、涙あり」の内容で参加者は大満足して帰ります。
 8月は平和の取組みで「子ども達に良い映画を」と「火垂(ほた)るの墓」を上映します。上映日は8月12日(土)を予定しています。


映画を楽しむ会員さん = 姫里支部たまり場にて


●淀協理事会報告

第3回淀協理事会を6月22日に開催しました。
主な議題は次の通りです。

報告協議事項
【5月度の経営結果ついて】
 5月度は、経常利益3,037万円の黒字で予算を515万円超過しました。2014年12月に淀川区西三国にオープンした「ファミリークリニックあい」が開設後2回の黒字となりました。
 4月度は予算未達となり、各事業所が、地域訪問や健康診断受診者の確保等予算達成に向けて奮闘し、5月度予算は達成しました。 2017年度2ヶ月の累計では、4,467万円の黒字で予算に423万円届きませんでした。引き続き、上半期予算の達成に向けて奮闘することを確認しました。

【在宅高齢者の熱中症調査の実施について
 大阪民医連で2004年から取り組んでいる在宅高齢者の熱中症調査について、2017年度淀協では、それぞれの事業所の患者さん、利用者さんと健康友の会の80歳以上の高齢者、淀協全体で350人以上訪問し、法人としてまとめ、行政や世論に提起していく事を確認しました。




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