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「戦争は二度としてはならない」
255人が参加

●戦後・被爆70年、友の会30周年記念 平和のつどい


開会のあいさつをする清藤友令・友の会会長=8月29日、西淀川区民ホール

 8月29日、戦後・被爆70年、西淀川・淀川健康友の会30周年記念「平和のつどい」は、西淀川区民ホールに会員・職員、一般市民255人が参加しました。
 「つどい」は、短い小説ながら戦争の残酷さが伝わる「夏の葬列」(原作:山川方夫)の朗読を、垣内浩子さんが演じました。見通種夫さんは、大阪大空襲での自分の体験を語り「戦争は二度としてはならない」と参加者に何度も訴えていました。被爆体験のDVD上映では、出演の村山喜代美さんも来場され、その前で青年職員3人も檀上で感想を述べ「絶対に戦争法を通さないよう頑張ります」と決意する場面もありました。
 その後、子どもコーナーと三谷翔さんの「南京大虐殺」とに分かれて企画は進みました。
 子どもコーナーではアニメ「つるにのって」の上映後、日本折紙協会認定折紙講師の今上雅義さんから鶴の上手な折り方を教えてもらい、子どもたちが鶴を折りました。
 南京大虐殺の証言では、加害者としての証言でした。参加者からは「三谷さんのお話が一番強烈に胸に刺さった」「三谷さんの話で、当時の様子がよく分かりました。自分ならどうしていただろうと思いました」など、南京大虐殺に対する感想が多く寄せられていました。


「被爆体験」DVD上映後に青年職員の報告を聞く参加者、
「ミニ戦争展」(会場壁面に「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」パネル等を展示)


●インフルエンザワクチン予防接種のお知らせ

 2015年度のインフルエンザワクチン予防接種の受付及び実施を下記のように行いますのでお知らせします。

《 予約の開始 》
 10月1日から、お電話か西淀病院・各診療所の受付で、予約を受け付けます。

《 実施期間 》  
 10月中旬から2016年1月末日まで実施します。

《 実施方法 》 
 成人は1回接種、小児(13歳未満)は2回接種を原則とします。

《 実施料金 》
(1)一般料金(小児・成人)
・友の会会員の方          1回  2,500円  2回目 2,500円
・友の会に入会されていない方   1回  5,000円  2回目 5,000円
※友の会会員証の提示をお願いします。

(2)大阪市民で65歳以上の方
1回 1,500円
※大阪市の指導により、65歳以上のインフルエンザ接種料金は公定価格の料金としました。

※予約・実施日・時間帯は各診療所で違いますので、お問い合わせください。
各診療所の電話番号は以下の通りです。
のざと診療所:06−4808―8151
姫島診療所 :06−6473−5151
千北診療所 :06−6473−1864  
ファミリークリニックなごみ :06−6300−5517
ファミリークリニックあい :06−6150ー2051


在宅総合センター「らくらく」建設で 協同基金2億円を!
  5つの課題達成へ意気上がる「月間スタート集会」開く


「月間」の方針提起をする北山良三友の会副会長(正面中央)と参加者=9月8日、のざと診療所3階

 9月8日、「友の会強化月間スタート集会」は会員・職員86人が参加し、
@在宅総合センター「らくらく」建設のための2億円協同基金ふやし、
A1312世帯の仲間(会員)ふやし、
B122回の班会開催、
C「健康づくりチャレンジ」への挑戦400人、
D大阪市長・知事選挙(11月22日投票)を私たちの要求実現する候補者を選びたたかうことを確認しました。

 全体の方針提起に立った北山良三副会長は、在宅総合センター「らくらく」の特徴を1.医療・看護と介護の専門家の目が行き届く在宅介護の拠点となる「看護小規模多機能型居宅介護」2.これまで事業運営してきた「訪問看護ステーション」や「ケアプランセンター」などを一カ所に集中して、迅速に適切な在宅介護サービスを切れ目なく行うところであると強調。建設に向けて協同基金2億円を集めること、そのために全10支部が10〜11月の2カ月間で全会員訪問と統一行動に取り組むことを報告しました。
 また、発言に立たれた3人は、全体の方針提起に積極的に応える支部の活動について報告、5つの課題達成に向けて意気上がる集会となりました。


●友の会30周年「回想」

この10年間で前進した 院所との共同の営み

 定年退職後、「大腸がん」で手術(2003年)。働く機会を逸し、「のざと診療所」の建設、オープン時の案内ボランティアをきっかけに支部の活動に参加するようになりました。
 2005年の20周年の回想のなかで当時の支部長は「院所との共同の営みをどう発展させるかを大事にして、院所利用委員会の発足やサークルづくり、社会保障制度改善の活動で大きな財産を築いてきました。今後『憲法9条』を守る運動を強め、福祉、教育、医療を守るために奮闘する」と記されています。
 この10年でこれらの課題は、大きく前進してきています。さらにこれを継承し、院所との協力共同を強めていきたいと思います。
 昨年から取り組んだ健康チャレンジは今年も大々的にすすめ、予防活動や地域の健康増進に役立ち毎年、蓄積されていくようにしたいと思います。そして日常的に仲間増やし、担い手づくり、協同基金の目標達成などを楽しく取り組み、さらに地域で存在感のある友の会にしたいと思っています。

西淀病院支部 塩川 和夫


●友の会拡大月間 10・11月

新介護施設の建設、会員・協同基金ふやしを!

 今年度の友の会拡大強化月間(10・11月)は、友の会結成30周年・戦後70年の節目の年のとりくみになります。「月間」中の11月には、大阪市長・府知事の選挙が行われます。私たちの身近な要求などを持ちより、考えることが大事です。

「月間」の主なとりくみ

≪会員ふやし≫
 淀協大好き。友の会大好き、健康大好きな会員(仲間)をふやします。
≪協同基金≫
 今年度は、在宅総合センター「らくらく」が完成します。協同基金年度目標の2億円を10・11月で集中的に集め、12月には2億円の協同基金を集めきります。
≪健康チャレンジ≫
 今年度は30周年記念として、友の会全ての支部で「健康チャレンジ」をとりくみます。400人のチャレンジャーを募ります。
≪班会開催≫
 健康チェック班会、健康チャレンジ班会など健康に関する班会はもちろんの事、大阪市長・府知事の選挙など情勢を学ぶ班会を開催します。
 全ての目標は協同基金を除いて、年間8割の目標でとりくみます。


●健康塾第2講 健康づくり体操


畑鳴都来(正面中央)・島杏子(右隣)理学療法士の指導で体操をする塾生
8月22日、友の会柏花センター

 健康塾第2講「健康づくり体操」は、西淀病院リハビリテーション科の島杏子・畑鳴都来の両理学療法士が講師で15人が受講しました。健康でいきいきした生活を送るためには、栄養バランスのとれた食生活、正しい姿勢、軽い運動やストレッチ、ロコトレを行うことが大切だと強調されました。その後、簡単な運動をしました。
 受講者からは、「丁寧に説明して頂いて、わかりやすかった」「通常使わない筋肉を使い、爽快」「みんなと一緒にやり、とても楽しかった」などの感想が寄せられました。
 第5講「お口の健康・歯をなくさないために」 11月21日(土)
 受講希望者は、ご連絡ください。

第18期健康塾のページへ


●第5回 西淀病院喘息学習会のご案内

【日時】 2015年11月14日(土)午後2:00〜4:00
【場所】 西淀病院 2階医局 会議室
【内容】 
@喘息の治療薬 〜効果と副作用とお金の話〜
                講師 津森美保   薬剤師
                講師 神浦茉奈実 薬剤師
Aステロイド性骨粗鬆症って知っていますか?
           〜激変する骨粗鬆症の治療〜
                講師 大野啓文 医師

  参加費は無料です。ぜひご参加ください。

西淀病院喘息学習会のサイトへ


●健康で長生きするために!

21.大人が受けておくべき予防接種
 〜肺炎球菌ワクチンのはなし〜

 肺炎は、我が国の死亡原因のなかでがん、心臓病についで第3位となっており、そのうち9割以上は65歳以上の高齢者であることが知られています。肺炎球菌とは、気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて感染し、肺炎の原因となります。成人がかかる肺炎のうち、1/3〜1/4は肺炎球菌が原因と考えられています。
 また、肺炎球菌は肺炎だけでなく、敗血症や髄膜炎などの重い合併症を引き起こすことが知られています。
 肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎に100%かからないということではありませんが、肺炎球菌感染症の重症化や死亡の予防には有効と言われています。
 肺炎は年齢を問わず誰でもかかりうる病気ですが、高齢者にとっては命取りになりますので、65歳以上の方は、是非接種をお勧めします。
 平成26年10月から接種費用の一部を、公費で負担する定期接種が開始となっております。定期接種の対象者は毎年異なるため、接種の機会を逃さないようにしましょう。詳しくはお住まいの市区町村にお問い合わせください。

ファミリークリニックあい所長 花房 徹郎

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●支部だより

【姫里支部】
認知症予防の学習班会に13人

 9月7日に支部センターで、植田大樹医師を講師に「認知症」学習会を開催し13人が参加しました。植田医師は「認知症予防に向けた運動」について、「コグニサイズ」という資料を使って話をしました。認知症の要因をふまえて、予防には新たな刺激が大切であると強調しました。「コグニステップ」で、ステップ運動と3の倍数で拍手をすることをみんなで行いました。最後に「少しの時間でもできるだけ頑張って毎日行ってほしい」と話されました。


植田大樹医師(左から3人目)の話を聴く参加者=9月7日、姫里支部センター

◆◇◆

千北支部】
健康友の会へようこそ

 暑い日の差す8月1日、友の会で初めての試み「新入会員歓迎会」を行いました。地域の方々とつながりをもてる場である班会やサークル、1年を通して様々な行事があります。楽しく健康に関心をもってほしいと説明しました。私も参加したいと嬉しい声もありました。
 これからは紅葉と食欲の秋、とても良い季節です。千北支部では、日帰り旅行など計画しています。ぜひこの機会にたくさんの行事、参加してみませんか?お待ちしています!


小野剛事務長(右端)から「友の会活動紹介」を聞く新入会員=8月1日、千北診療所

◆◇◆

竹島・加島支部】
飲み物販売や談話に活躍のなごみ茶屋

 支部世話人と職員が協力して、7・ 8月の午前中に2階の談話室「なごみ茶屋」でアイスコーヒーと柚子ソーダを作り、原水爆禁止世界大会代表派遣のカンパ活動として販売しました。
 なごみ茶屋では、普段お話できないことや家族のことなど最近の悩みから戦争体験等、お話を伺いました。「あまり他の人には話せないから、また話に来ます」と話され、少しでも助けになれたのかなと思いました。私達にとっても、とても貴重な時間になりました。   


会員手づくりの“のれん”が掛る談話室で清藤美佐於友の会支部長(右)と
中村真理子事務職員(左)=8月24日、ファミリークリニックなごみ2階

◆◇◆

柏花支部】
平和を語るつどいに学童100人

 7月24日、今年も西淀川の学童っ子100人の参加で、「子ども達に平和を語るつどい」(学習とアニメ映画会)を行いました。
 友の会副会長の唐沢岩夫さんは、子ども時代の体験をまじえて庶民の生活が戦争になればどれほど無残に壊されていくかを話されました。
 期待のカレーライスは食材の準備から調理まで多くの会員さんが参加し、昼前には100人分ができあがりました。子ども達のにぎやかな歓声に包まれながら皆でカレーライスをいただきました。


唐沢岩夫友の会副会長(右端)の話を聞く子ども達=7月24日、友の会柏花センター


●淀協理事会報告

第5回淀協理事会を8月27日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○新しく建設するみてじまの複合施設の名称は、6月理事会で一旦は、全体の名称を「在宅福祉総合センターみてじま」とし、新規事業の名称を「看護小規模多機能みのり」と決定しました。しかし、8月に開催された建設委員会で新しい複合施設のイメージがもちやすく、地域になじみやすい名称として運動を広げていくために名称変更の提案がされ、理事会で審議し提案通り確認しました。新しい名称は、建物全体の名称を「在宅総合センターらくらく」新規事業を「看護小規模多機能らくらく」とします。
○友の会強化月間(10〜11月)は、@協同基金2億円A仲間ふやし1312世帯B班会122回C健康チャレンジ400人D大阪市長・府知事選挙で私たちの要求実現する候補者の勝利の5つの目標で取り組みます。
○「戦争法案」を廃案に向けて、職員・友の会会員、地域住民と共に運動を広げ最後までたたかいます。




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