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機関紙「健康の友」

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核兵器も戦争もない平和な世界を!

●国民平和大行進


淀川区役所に向かって行進する参加者=7月4日

 戦後70年目の夏を目前にした7月4日、核兵器の廃絶を訴えて歩く国民平和大行進(西淀川コース)がとりくまれ、昨年を上回る延べ286人が参加しました(集会参加は310人)。
 全国通し行進者の北川恒雄さん(79歳・大阪安保)の姿もありました。北之町公園での集会のあと、よどっこ保育園の5歳児たちに見送られて西淀川を出発し、淀川区役所〜淡路診療所〜東淀川区役所まで「ノーモア!ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ」、「原発ゼロ」、「戦争する国づくり反対」の声を上げて元気いっぱい歩きました。さらに本コースの守口市役所までをつなぐアピールウォークにもとりくみました。
 道中はあいにくの雨で大変でしたが、道行く人からの拍手や手を振り「がんばって!」とたくさんの応援に励まされ最後まで楽しく歩くことができました。いま国会では憲法違反の集団的自衛権行使を含む「戦争法案(安保法案)」が強行されようとしています。核兵器も戦争もない平和な世界を実現させるため足を止めるわけにはいきません。


●赤ちゃんの笑顔に癒される和やか班会


医師や栄養士の話を聞く赤ちゃんと一緒のお母さん達=7月2日、のざと診療所

 7月2日(木)、のざと診療所で、お母さんのための子育て班会(「離乳食と予防接種」)を開催し、6家族11人が参加されました。
 はじめに、濱口真衣栄養士から、スライドを使って「離乳食のお話」をしました。そのあと、実際に離乳食の試食や、その作り方や出汁の味をいかすなど内容は盛りだくさん。お母さんたちにも「とてもおいしい」と大好評でした。
 続いて江藤理香医師が「予防接種のお話」をしました。質疑応答では、お母さん達からたくさんの質問が飛び出しました。参加したお母さん達も、みんなお友だちになって和やかでした。子どもたちのかわいい表情に癒された班会でした。


●ご案内|友の会30周年記念

「8・29平和のつどい」と「健康チャレンジ」を成功させよう

 この夏戦後70年・被爆70年を迎えます。友の会は8月29日に“平和のつどい”を開催します。「南京大虐殺」「大阪大空襲」「広島の被爆」の実体験を語っていただきます。
 また詩の朗読で「夏の葬列」を行い、子どもたちのためにアニメ「つるにのって」を予定しています。最後に平和の歌をみんなで歌います。参加費は大人100円で、学生以下は無料です。区民ホールいっぱいの参加者をお待ちしています。
 さらに、10月〜11月の2カ月、“健康づくりチャレンジ”に取り組みます。簡単な取り組みを実施しながら、カレンダーに2カ月間記入していきます。達成者にQUО(クオ)カード500円分をお渡しします。


●友の会30周年「回想」

友の会と出会って 平和活動が生きがいに

 平成6年(1994年)定年退職の後、何かやりたい思いで西淀病院健康まつりに参加しました。当時騒がれていたオウム真理教対策に、全力を挙げていた竹内精一氏の講演と健康まつりの催しに感動して健康友の会に入会しました。
 後日千北診療所を紹介され、デイケアボランティアを始めることになり、診療所との関わりができました。
 民医連共同組織学習に参加し友の会の事が少しずつわかり始め、民謡、新舞踊、カラオケなどサークル作りに取り組みました。千北支部では平和憲法九条の会を立ち上げ、「平和」への関心が高まったのもこの時期でした。
今では平和行進、鐘つき法要、原水爆禁止世界大会への参加など「平和活動」が私の生きがいになっています。また診療所やマイドーム大阪で戦争体験を語る機会も頂き、戦争の悲惨な体験を後世に伝えることもできました。
 友の会に出会って、いろいろ学習が出来たことで私の退職後の人生が変わりました。今後も友の会の発展を願って頑張ります。

千北支部  田島 テル子


●健康で長生きするために!

20.関節リウマチ

 我が国の平均寿命は、世界で最も高い数値であることは周知のことです。しかし、自立した生活のできる健康寿命の延長には、さらに工夫改善の余地があることも指摘されています。ここでは運動機能に影響を及ぼす関節リウマチについて考えたいと思います。
 患者数は70万とも100万とも言われ、少なくはない数です。中年以降の女性で、手足の関節が複数箇所痛む方は、当疾患の可能性を考えなければなりません。長期にわたる関節症状の末、変形を後遺する難治な疾患だからです。当疾患は免疫異常によるもので、これまで対症療法しかありませんでした。
 しかし近年、免疫抑制剤が使用されることで、発症2から3年以内に治療を始めれば、病勢を抑え、治癒に近づけることが現実となりました。これによる有害事象発生や既感染症の発症などの問題が残されていますが、他に、人工関節の開発も加わり、医学の進歩が当疾患の治療に大きく寄与する昨今です。

西淀病院 整形外科医師 寺澤 榮一

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●支部だより

【竹島・加島支部】
グリコ記念館とフラワーひめじまを見学

 6月25日に12人で、江崎グリコ記念館を見学してきました。懐かしいアイドルのポスターを見て心が和んだ後、大野川緑陰道路(西淀川区)を歩きフラワーひめじまの見学に行きました。フラワーひめじまはサービス付高齢者向け住宅で、施設の快適な暮らしと安心して過ごす事の出来る施設でした。これから先、個人の収入やライフスタイルに合った施設が、もっと多く出来たらいいなと思いました。


江崎グリコ記念館内で記念撮影する参加者=6月25日、西淀川区歌島

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柏花支部】
新入職員と沖縄基地問題で学習班会

 6月23日、「沖縄・辺野古基地の現状について」の学習班会(講師・三本松組織部長)を、新入職員をまじえて開催しました。会員からは、当時の空襲体験や戦中戦後の食料不足・生活苦の話がでました。忘れた時にくるのは、天災だけではありません。まさか、まさかと油断をしているとアッと言う間になだれの様に、戦時体制に国民が組み込まれた歴史があります。新入職員からも「普段、メディアでは報道されない貴重な話が聞けてよかった」などの感想が寄せられました。


「沖縄・辺野古基地の現状」の学習をする新入職員と会員=6月23日、友の会柏花センター2階

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佃支部】
西淀川高校をなくさないで!

 7月11日(土)、エルモ西淀川での“西淀川高校を支えるつどい”に、友の会佃支部として3人が参加しました。37年前に「西淀川区に府立高校を」の願いが、当時の黒田革新府政でつくられました。昨年から「少子高齢化」「効率化」の名前で、3年間に7校の公立高校をなくそうとすすめています。今年は対象校として、西淀川高校が出てきました。参加者は「何としても西淀川高校をなくさないで欲しい!」との思いを強くしました。


「支える会」会長としてあいさつする佃支部・村上支部長=7月11日、エルモ西淀川

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ひめしん支部】
行列のできる まちかど健康チェック

 支部では今年の3月から関西スーパーの一角でまちかど健康チェックを実施し、毎月30人を超え行列もできています。
 支部世話人と職員で場所提供の要請をすると、店長から「地域の方に無料の健康チェックは賛成、どうぞ使ってください。宣伝のポスターも貼るし、当日は館内放送もします」と協力的返事。 
 「最初から毎月受けて、数値の比較をしています!」「主人と一緒に参加し、毎月楽しみにしています!」との感想が寄せられています。


会員と職員で実施中の健康チェック=6月23日、大和田2丁目・関西スーパー


●淀協理事会報告

第3回淀協理事会を6月25日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○ファミリークリニックなごみは、8月に無料低額診療事業の申請を行います。
○「2014年度事業計画のまとめと2015年度事業計画について」を確認し、全職員への配布と説明を行います。
○新在宅福祉総合センターみてじまの新規事業の名称は、「看護小規模多機能みのり」とします。
○原水爆禁止2015年世界大会は被爆70周年の節目の年なので、広島大会(8/5〜6)と長崎大会(8/7〜9)両方に代表を派遣します。
○理事会として「私たちは、戦争法案(「安全保障関連法案」)に断固反対します」を決議し、平和といのち、不戦を誓った憲法を守るために、この戦争法案の廃案に向けて全力を尽くします。




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