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住民が主人公の大阪府政・市政に変えよう!

西淀川・淀川健康友の会 新春のつどい


寺戸月美 友の会副会長・市会議員(右から2人目)、北山良三 友の会副会長・市会議員(左端)、
石井みすず 友の会ひめしん支部相談役(左から2人目)、宮島正 友の会竹島・加島支部相談役
(右端)が「新春のつどい」に参加(1月9日、のざと診療所3階)

 維新府政が誕生して7年、橋下大阪市政になって3年になります。 
 地方自治体を「破産会社だ」と危機感を煽り、府民・市民の施策を廃止・縮小してきました。住民の苦しみや痛みを押しつけるだけの維新政治ではないでしょうか。
 いま問題になっている『都構想』、すなわち『大阪市廃止・分割構想』についても、内容も市民には知らせないまま、一気に住民投票に持ち込もうとしていますが言語道断です。
 とりわけ許せないのは、この住民投票を憲法改正のための国民投票の予行演習だと言い切る橋下市長。「戦争する国づくり・人づくり」で、安倍首相と意気投合の危険な動きをストップさせる確かな保障は、いっせい地方選挙(4月12日投票)で維新政治を退場させる他はありません。
 行き詰まった大阪を変えるのは『かたち』や『仕組み』ではなく、政治の中身を変えることです。大型開発優先から「くらし第一」へ、「何でも民営化」でなく公的責任を果たし、安心・安全の本来の地方自治、住民が主人公の大阪府政・市政に変えましょう。 

友の会副会長(大阪市会議員) 寺戸 月美


●核兵器廃絶の声を届けよう! NPT・ニューヨーク行動


穐久英明 淀協副理事長(正面中央)の「NPT再検討会議参加の決意表明」を聞く集会参加者
(2月10日、のざと診療所3階)

 2015年は戦後・被爆70年です。この節目の年4月にニューヨークで、核不拡散条約(NPT)再検討会議が開催されます。そのアピール行動には、淀協・ファルマプランからも4人の代表が参加します。
 民医連は核兵器廃絶署名ハガキを作成し、2月号の「健康の友」に折り込まれています。外来でも病棟でも介護の現場でもまちかど健康チェックでも、核兵器廃絶署名を広げましょう!また、代表派遣のカンパも集めましょう!


●いのちの格差をのりこえるシンポジウムin西淀川

 「西淀川 いのちの格差をのりこえるシンポジウム」(主催:同実行委員会)が西淀川区民ホールで開催され、230人が参加しました。コーディネーターの中山徹奈良女子大教授は、「大阪都構想」の「大阪市の財源をピンハネしてカジノ、高速道路などに使う」「特別区は大阪府の従属物になり、権限も財源も半人前になって市民サービスは大きく低下する」と分かり易く説明。その後、医療介護・保育・社会保障をテーマに、シンポジストが現在の市民の置かれている状況を報告。
 フロアーからも10人を超える発言があり、熱い討論がされました。 
 最後に長瀬文雄事務局長(淀協副理事長)が、「シンポジウムでのつながりを生かし、“誰もが安心して住み続けられる西淀川区めざして”頑張りましょう」と訴えました。


中山徹・奈良女子大学教授(上の写真 中央)の報告を聞く参加者(2月14日、西淀川区民ホール)


●春いっぱいの能勢で☆山菜摘みと散策

4月29日(祝・水)
《出発時間・集合場所》
@午前7時45分・ファミリークリニックあい
A午前8時30分・西淀病院玄関
B午前8時45分・加島交差点(大阪市信用金庫前)

《参加費》4,000円(バス代、弁当代含む)     
定員40人。
定員になり次第締切らせていただきます。  

《お申し込み》
●各支部・診療所へ申込書
(氏名・年齢・住所・電話番号を記載、参加費持参)でお申し込みください。
●友の会本部
電話:6472−6453 FAX:6478−3672(組織部・伊藤)
※雨天時は、「山菜摘み中止」で近隣地の観光を予定。


●西淀病院が国際HPH(健康増進活動拠点病院)へ加盟!


HPHの認定証

 西淀病院は2014年11月15日、HPH(ヘルスプロモーティングホスピタル&ヘルスサービス)への加盟が認められました。HPHはWHO(世界保健機関)が推奨する国際的な病院ネットワークです。患者様の治療だけではなく、地域の人々への健康増進活動、職場での健康増進活動を進めていきます。『地域まるごと健康づくり』を合言葉に、皆様と協力して元気なまちづくりを目指します。


●健康塾第6講 救命講習会


胸骨圧迫の実技をする受講者(12月20日、友の会柏花センター)

 健康塾第6講「救命講習会」は、応急手当の基礎知識や必要性、応急処置の手順を学んだあと、心肺蘇生法やAEDを使っての実技を行い15人が受講しました。 
 胸骨圧迫と人工呼吸を体験して、「一度では覚えられないので何度かやりたい」という積極的な声もだされました。 
 受講者からは、「いざと言うときに救命できる自信ができた」「実際に行動して、細かいことがわかった」「救命の大切さを感じた」「勇気が人の命を救う」などの感想が寄せられました。

※第17期健康塾スケジュール


●健康で長生きするために!

15.生活習慣病について

 日本人の死因はガン、心疾患、脳血管、肺炎(誤嚥性肺炎も含む)で6割を占めますが、これらの疾病の背景には生活習慣病が関係しており、言い換えると3分の2の人が生活習慣病で亡くなっています。
 また生活習慣病のせいで、健康で元気な年齢も短くなっています。生活習慣病とは肥満、高血圧症、糖尿病、脂質異常症やそれらから発生する脳卒中、心臓病なども含めた概念でまさに長年の生活習慣が引き起こします。
 例えばマイカー通勤でほとんど歩かないお酒が大好きなお父さん、主婦で買い物くらいしか普段外に出ないが甘いものが大好きなお母さん、手軽で安い外食ばかり食べている若者。数年ではあまり影響はないかもしれませんが、10年20年続くとどうなるか・・。
 あとタバコも生活習慣病と同様に、動脈硬化がすすみます。昔の人はもっと粗食でたくさん動いていたから、生活習慣病が少なかったのです。一度自分が食べているものや運動量など、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

西淀病院 内科副医長  上田 真意子

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●支部だより

【竹島・加島支部】
恒例のお餅つき&春をよぶフェスティバル

 1月177日(土)、2015年春をよぶフェスティバルを開催しました。午前中は厳寒が身にしみましたが、毎年恒例の餅つき大会が行われ多くの人が集いました。午後2時から大正琴のオープニング、この日は阪神淡路大震災から20年目の日にあたり、兵庫民医連の鷲崎さんに記念講演をして頂きました。その後は、雅楽多の会の落語で大笑い。最後はお楽しみ抽選会で盛りあがり、楽しいなごやかな一日でした。


「雅楽多の会」の笑っ亭 笑昌(わらってい しょうしょう)さんの落語を楽しむ参加者
(1月17日、ファミリークリニックなごみ)

◆◇◆

柏花支部】
子どもから高齢者まで楽しむ“もちつき”

 友の会柏花センター近くの花川公園で、1月24日の朝早くから準備にとりかかった柏花支部の「もちつき大会」を、すばらしい快晴に恵まれて開催しました。町会役員さんや他地域の皆様の手助けもいただき盛大に行い、12時過ぎにはおもちつきが終わり完売しました。ヨチヨチ歩きの園児から96歳の会員さんまでも、周囲の声援をあびておもちをつきました。終了後は「センター」2階で、ワイワイガヤガヤの“ご苦労さん会”で和みました。


もちつきを楽しむ少女(1月24日、柏里1丁目・花川公園)

◆◇◆

佃支部】
「ロコモ体操」で身体力アップ!

 1月24日、佃会館で西淀病院の竹内力哉理学療法士を講師に「ロコモ体操」を行い、ご近所の方も含め11人が参加しました。参加者からは「膝の痛みで困っている」「腰の痛みはどうしたらいいの?」との声が出され、「どうやったら良いか家で出来ることが良くわかった」「椅子を使って、台所で出来ることもあると知った」と好評でした。また、「しびれ」は各人で違うので、かかりつけ医の先生によく相談するようにとのことでした。


西淀病院の竹内力哉 理学療法士(正面中央)の指導で体操する参加者(1月24日、佃会館)

◆◇◆

ひめしん支部】
ワイワイがやがや楽しい手芸サークル

 手芸サークルは月に1回・10人ほどが参加して、アクセサリーや防災グッズなど毎回色々な作品に挑戦しています。
 「可愛いね」「どこまで出来たん。早いね」「私なんで遅いねんやろ」など、ワイワイがやがや楽しみながら活動しています。1月と2月は、可愛いビーズのかばんを作成しました。
 次回は、足の悪い方にあげると喜ばれると評判の、ビーズの草履を作ります。ぜひ、皆さんもご一緒に楽しみませんか。


ビーズのプチバッグを作る会員(1月28日、よどの里1階ラウンジ)

◆◇◆


●淀協理事会報告

第10回淀協理事会を1月22日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○2015年度法人全体の必要利益目標を9,000万円、協同基金増資目標を1億5千万円とする予算編成方針を確認しました。事業投資では、「新在宅福祉総合センターみてじま」の第一期工事を実施します。
○旧西淀川労働会館は1964年1月14日に新築し、1968年4月に淀川准看護学院を開設し18期生を送り出しました。その会館は「新在宅福祉総合センターみてじま」の建設に伴い、2月中旬より取り壊し作業を行います。
○6月に開催されるHPH国際大会へ、淀協の代表として西淀病院の結城副院長を送り出します。
○法人福祉部部長の定年に伴う後任人事として、日高久美(現・在宅福祉総合センターみてじま事務長)を3月22日付で福祉部部長及び常務理事に任命します。




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