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すすめよう!誰もが安心の医療・介護

友の会新春のつどい


在宅福祉総合センターみてじま・日高久美事務長(正面左端)の話を聴く参加者
(1月9日、のざと診療所)

 「友の会新春のつどい」が1月9日にのざと診療所で開催され、100人を超える会員・職員が参加しました。
 清藤友令友の会会長は、友の会が組織を大きくして平和・くらしを守る運動で役割を果たしたいと挨拶しました。北山良三友の会副会長・市会議員は昨年の沖縄知事選挙・衆議院選挙の大きな変化を受け、より大きな運動にしていこうと呼びかけました。
 その後、在宅福祉総合センターみてじまの日高久美事務長の「どうなる?医療・介護」の講演で、「社会保障のために消費税増税を」の話がでたらめであること、医療や介護に対する国の責任放棄の実態を明らかにしました。誰もが安心して暮らすために友の会・淀協・地域の連携で国や自治体に働きかけて、無差別平等の地域包括ケアのまちづくりを進めようと語りました。
 最後に、寺戸月美友の会副会長・市会議員から、大阪市をなくし、住民のくらしをガタガタにする「都構想」をすすめる橋下市政を退場させるため、友の会が役割を果たそうと訴え閉会しました。


●大阪市を壊し、市民苦しめる「都構想」に「ノー」の審判を!


「友の会新春のつどい」で発言する北山良三友の会副会長・市会議員(1月9日、のざと診療所)

 「大阪都構想」をめぐって、「住民投票実施に協力する」という公明党の急変ぶりが報道されました。そして橋下市長は、すでに府議会・市議会でともに「否決」となった「都構想の協定書」を実質上無修正のまま再提案し、1月13日の法定協議会では、あっという間に維新・公明党の賛成多数で議決されてしまいました。しかも、5月17日に「住民投票」を行う日程まで両党で合意し、そこからの逆算でことを進めているというのですから、とんでもないことです。
 今回の公明党の急変は、橋下市長らが秘密裏に公明党の中央に働きかけてなしえたものです。新聞記者に「どんな話をしたのか」と問われた橋下市長は、「そんな秘密の話を明らかにするわけないでしょ」などと答えています。こんな「ヤミ取引」での姑息なやり方で「都構想」をゴリ押しするなどということは、絶対に許してはなりません。
 大阪市を壊し、西淀川区や淀川区などの行政区をなくし、市民の負担を増やし、ばくち場であるカジノを呼び込む、こんな「大阪都構想」はきっぱりやめさせるべきものです。そのためにも、今年4月12日に実施される市会議員・府会議員の選挙で、明確な「ノー」の審判を下しましょう。

友の会副会長(大阪市会議員)  北 山 良 三


●ファミリークリニックあいが診療開始!


開所式で挨拶をする花房徹郎所長(11月29日、ファミリークリニックあい3階会議室)

 2014年12月1日、「地域に根ざした、あなたやあなたの家族のかかりつけ医(家庭医クリニック)」をコンセプトに、淀協の淀川区内2番目の診療所として「ファミリークリニックあい」がオープン、保険診療を開始しました。
この場をおかりしまして、建設運動をはじめ開設にあたり、ご支援・ご協力いただいたみなさまへ心より感謝し、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
 今後、職員と友の会支部が力を合わせて事業と運動にとりくみます。友の会員のみなさまや地域の人々が元気な時でも、気軽に立ち寄ってもらえる診療所をめざしていきます。


●無料低額診療事業を知らせひろげよう!


“いのちをまもる”つどい(11月27日、のざと診療所3階)

 朝日新聞1面トップ(2014年11月23日付)でも紹介された無料低額診療事業活動で事例を持ち寄り交流しようと、47人の職員・友の会会員が集まりました。始めた時から比べると、急速に広がっています。
 今後はさらにこの事業を広げるために、新しいパンフレットとチラシを活用することを確認しました。また、淀川区の診療所(ファミリークリニックなごみとファミリークリニックあい)の無料低額診療事業申請を行うことが提起されました。


●積極的に健診受診をすすめよう!


鈴木医師(左端)の健診の話を聴く参加者(12月6日、のざと診療所3階)

 西淀川・淀川健康友の会は「健康なまちづくりのために健診受診強化月間をとりくもう」と、学習スタート集会を開催し54人が参加しました。学習会の講師は鈴木昇平医師。健診を受ける意義などを、楽しく分かり易く話されました。市の健診の締切は年度末(3月)です。年度末向け、40歳以上の健診未受診会員に、健診を勧めようと行動提起がされました。


●健康塾第5講 お口の健康・歯をなくさないために


歯科衛生士の話を聴きながら歯磨きをする受講者(11月15日、友の会柏花センター)

 11月15日、健康塾第5講「お口の健康・歯をなくさないために」(講師・生協森の宮歯科 五嶋三和・田中敬子歯科衛生士)は、歯周病が他の病気を悪化させる事、歯をなくさない事が大事だと話され、塾生14人が楽しく実技指導を受けました。「歯周病、歯肉炎の怖さが身にしみるほど良くわかりました。全身の健康にも大切だと勉強させて頂き、これから1本でも歯を大切にしていきたいと思いました」「親切な指導に感謝します」と感想が寄せられました。

※第17期健康塾スケジュール


●健康で長生きするために!

14.食中毒は冬にも有ります-ノロウイルス

 ノロウイルスは、アルコールや熱に対して、強いウイルスです。 加熱調理をした場合でも、60度程度の温度では10分以上加熱してもノロウイルスは死にません。ノロウイルスの食中毒の約7割は原因食品が特定できていません。感染した食品取扱者を介して、食品が汚染されたことが原因となっているからです。予防としては、流水・石けんによる丁寧な手洗いが最も重要です。
 ノロウイルスは体内に侵入後、増殖して排泄物や嘔吐物として体外へ排出されます。感染者が、さわったドアなどを触れた指でお菓子など食べても、感染します。子どもや高齢者など抵抗力の弱い人は、注意が必要です。
ノロウイルスの症状は、嘔吐や下痢、そして発熱が代表的な症状です。通常は2〜3日程度で症状が徐々に回復します。
 発症して2〜3日経つと回復期に入りますが、2〜3週間程度ウイルスが生きていて、治っていても、他の人に感染させる可能性があります。治ってからも、手洗いが大事です。

西淀病院副院長 穐久英明

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●支部だより

【御幣島支部】
新在宅福祉総合センター建設にむけ準備開始!

 御幣島では「新在宅福祉総合センター」建設のため、2月中旬から旧労働会館(1964年1月14日新築)の取り壊しを予定しています。そこで、毎年恒例のお餅つきを2月7日に開催し、友の会会員、利用者・ご家族、地域の皆さんへのお知らせを準備しています。内容は、午前中が餅つき(ぜんざいのふるまい、つきたて餅の販売)、昼からは「毎日がアルツハイマー2」の上映、「安心できる医療介護のために・新在宅福祉総合センターについて」のお話を予定しています。


「新在宅福祉総合センター」建設予定地の旧労働会館(左側の建物)

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姫里支部】
支部役員・機関紙配達者と職員で新年会

 1月10日、午前中の支部世話人会のあと、新年会を開催しました。世話人・機関紙配達者と職員が、ワイワイガヤガヤとにぎやかに15人が参加しました。軽く昼食をとりながら各々の生き方や友の会とのつながりを、自己紹介がてら話し合いました。今年は楽しい企画・大阪卸売市場のツアーなどをやってみようと、大いに語り合いました。


笑顔で乾杯する参加者(1月10日、支部センター)

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千北支部】
2015年最後の折り込み作業に励む

 当日(12月16日)、あいにくの雨にもかかわらず世話人会の皆さんそろって、友の会新聞の折り込み作業に励みました。かつてやんちゃ坊主、おてんば娘だった、高齢のおじちゃん、おばちゃんが幼少時代の話などで盛り上がり、顔にしわ寄せ無邪気に笑いながら、楽しく作業をしました。友の会会員のみなさんに、より良い情報をお届けしようと毎月頑張っています。


「健康の友」への折り込み作業をする会員(12月16日、千北診療所)

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●淀協理事会報告

第9回淀協理事会を12月25日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○12月1日より保険診療を開始したファミリークリニックあいは、1日平均8人の患者数、健診や予防接種含めて1日20人で推移しています。患者件数増に向けて、取り組みを強めます。
○青年劇場の「青ひげ先生の聴診器」(2月25日・午後6時〜森ノ宮ピロテイホール)の公演について、淀協の鑑賞目標140人を確認しました。
○4月25日からニューヨークで開催される2015年NPT(核不拡散条約)再検討会議に、淀協から3人の代表を派遣します。核兵器廃絶署名をあと1万筆、派遣募金200万円の目標を確認しました。
○西淀川「いのちの格差をのりこえるシンポジウム」を、2月14日(土)午後2時から西淀川区民ホールで500人規模の開催を準備します。




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