健康友の会

 ・健康友の会のご案内
 ・機関紙「健康の友」

トップページ

機関紙「健康の友」

健康の友TOP支部だより

憲法・平和・いのち輝かそう!
学習と交流に3286人

●第12回全日本民医連共同組織活動交流集会in近畿(神戸)

 第12回全日本民医連共同組織活動交流集会が9月7日(全体会)・8日(分科会)、神戸市で開催され全国から3286人、西淀川・淀川健康友の会(会員・職員)から126人が参加し、学習と交流を行いました。
 舞獅隊による獅子舞で賑やかに歓迎のオープニング。「憲法を守り生かそう」〜安倍政権の暴走をストップさせ憲法改悪を許さないために〜と題した宇都宮健児弁護士の記念講演がありました。その後、藤末衛全日本民医連会長が民医連60年の歴史を紹介。社会保障制度の改悪と医療・介護の営利産業化をすすめようとする政府に「いのちの格差をなくす提言」を提案し、実現を迫ろうと訴えがありました。また、各地から笑いあり涙ありのリレートークがありました。


藤末衛 全日本民医連会長(上の写真)の講演に拍手をする参加者(9月7日、神戸国際展示場)

 「人々が健康に生きるために、医療・介護を基本的人権とした憲法の立場でとりくむ民医連の提言に『そのとおり』と思いました」(64歳の会員)「こんなにも人の命や暮らしを大切に思う活動をする組織があることに感動し、私もその組織の一員になれたことを嬉しく思います。これからも共に頑張っていきたいです」(24歳の職員)と、感想を語っていました。


●インフルエンザワクチン予防接種のお知らせ

 2014年度のインフルエンザワクチン予防接種の受付及び実施を下記のように行いますのでお知らせします。

《 予約の開始 》
 10月1日から、お電話か西淀病院・各診療所の受付で、予約を受け付けます。

《 実施期間 》  
 10月中旬から2015年1月末日まで実施します。

《 実施方法 》 
 成人は1回接種、小児(13歳未満)は2回接種を原則とします。

《 実施料金 》
(1)一般料金(小児・成人)
・友の会会員の方          1回  2,000円  2回目 1,000円
・友の会に入会されていない方   1回  2,500円  2回目 2,500円
※会員証の提示をお願いします。

(2)大阪市民で65歳以上の方
1回 1,000円
※大阪市の指導により、65歳以上のインフルエンザ接種料金は公定価格の料金としました。

※実施日・時間等は各診療所で違いますので、お問い合わせください。
各診療所の電話番号は以下の通りです。
のざと診療所:4808―8151
姫島診療所 :6473−5151
千北診療所 :6473−1864  
ファミリークリニックなごみ :6300−5517


祝「竣工」ファミリークリニックあい 健康まつりのご案内


建設中のファミリークリニックあい(9月16日、淀川区)

 12月オープンをまえに、ファミリークリニックあいの竣工を、友の会員や地域のみなさんと一緒にお祝いし、楽しめる一日になればと思います。ぜひ、ご参加ください。

日 時:10月26日(日)午前10時より午後2時まで
場 所:ファミリークリニックあいと周辺(淀川区西三国1丁目3−29)
参加協力券:1枚100円「空くじなしで抽選(1等〜5等)つき」

《主な内容》(予定)
○ミニコンサート(ギターやパーカッションなど、生演奏)
○健康講座
○診療所前スペースでは、模擬店も軒を連ねます
○無料!健康チェック(血圧、体脂肪、骨密度、血管年齢)
○無料!歯科チェック
○クリニック内見学ツアー 25日(土)10時〜17時、26日(日)11時〜15時
○お楽しみ大抽選会…13時45分〜14時


●健康塾第2講 健康づくり体操


ストレッチをする受講者(8月23日、友の会柏花センター)

 8月23日、健康塾第2講「健康づくり体操」は西淀病院リハビリテーション科の松下尚平・西浦千鶴・高木葵の3人の理学療法士を講師に迎え、講義と丁寧な実技指導が行われ塾生9人が受講しました。
 「常に『健康寿命』を意識して日常生活をこころがけたい」「実技で体全体が伸びた感じで気持ちが良かった」「日頃使っていない筋肉を使い、後さわやかな感じで良かった。家でも続けたいと思う」等の感想が寄せられました。

第5講「お口の健康・歯をなくさないために」 《11月15日(土)》
受講希望者は、ご連絡下さい。

第17期健康塾のページへ


●第5回 西淀病院喘息学習会のご案内

【日時】 2014年11月8日(土)午後2:00〜4:00
【場所】 西淀病院 2階医局 会議室
【内容】 
  @喘息の話 〜病気について〜 講師:大野啓文医師
  A喘息の話 〜呼吸機能検査について
            (呼気中一酸化窒素濃度測定※と肺活量の話)〜
                      講師:須藤検査技師

※はく息に含まれる一酸化窒素を測定することで、気道の炎症の程度が数値で表示される検査です。当日希望者は実費2000円で測ることができます。
  B喘息の話 〜お薬、増悪因子について〜 
                   講師:薬剤師 神浦茉奈実、中武祐子

  参加費は無料です。ぜひご参加ください。


●友の会拡大月間 10・11月  

 新診療所地域2千世帯を含む会員・協同基金ふやしを!
 安倍内閣は大企業優先、国民生活全面攻撃、「戦争する国づくり」を一層進めようとしています。私たち西淀川・淀川健康友の会はこの攻撃をはね返し、平和で安心して住み続けられるまちづくりの運動を強めます。
 淀川区の新診療所の建設運動も、いよいよ完成が間近です。会員・職員の力を結集して、成功させます。

友の会拡大強化月間は、次の目標で10〜11月にとりくみます。

@淀川区の新診療所「ファミリークリニックあい」建設運動では、2000世帯の会員ふやしをやりきります。協同基金をして頂いていない会員訪問などを行い、年間の会員ふやしと協同基金目標の8割を達成します。

A「いつでも元気」誌の購読者をふやし、班会開催・担い手をふやします。

B各支部が主催する健康まつりを成功させます。


●健康で長生きするために!

12.肺がんの予防と早期発見

 日本人の肺がんでの死亡率は年々増加してきており、すべてのがんの中で男性では1位、女性でも乳がん・大腸がんについで3位となっています。肺がんのリスクを高める要因としてタバコがよく知られています。日本人での調査では、タバコを吸わない人と比較した喫煙者の肺がんのリスクは男性で4.8倍、女性で3.9倍でした。受動喫煙(他人のタバコの副流煙を吸うこと)でも肺がんのリスクが高まることが知られています。肺がんのリスクを下げるためには何といっても禁煙が大切です。のざと診療所では禁煙教室や禁煙外来を行っていますので、ご希望の方はお問い合わせください。
 従来肺がんの早期発見のために胸部レントゲンでの肺がん検診が行われてきましたが、この方法では肺がん死亡率を下げることができないことがわかってきています。最近、タバコを吸っている方や以前に吸っていた方については、通常のCTよりも被ばく線量を大幅に少なくした低線量CTでの検診で肺がん死亡率が下がることがわかってきており、日本でも導入されています。西淀病院での健診でも低線量CTを開始する予定ですので、ご希望の方はお問い合わせください。

西淀病院 内科医師 福島 啓

バックナンバー


●支部だより

【姫里支部】
「戦争を語り伝える集い」を開催

 支部は8月30日、3回目の集いを開催し、和田美頭子さん(87歳、花川在住)に戦中戦後の体験を語ってもらいました。
 大阪の空襲、疎開体験、青少年を兵隊に送り出す「千人針」や軍事郵便、戦後のGHQの検閲、紙屑(くず)となった戦時国債などの実物資料も見せてもらいました。
 参加者からは「終戦の直前に焼け跡で死体をスコップで軍用トラックに放り込むのを見た」「戦争は何もプラスにならない」「子どもたちに伝えたい」などの感想が出されました。


和田さん(右側3人目)の話を聴く参加者(8月30日、支部センター)

◆◇◆

千北支部】
「戦争の悲惨さを次世代に」夏休み親子平和映画会

 7月25日(金)に、親子平和映画会を開き20人が参加しました。映画「おこり地蔵」は、わらい地蔵と仲良しだったひろこちゃんが原爆にうたれたとき、地蔵の顔がいかり涙をながす話。
 「おかあちゃんごめんね」は、絹ちゃんの体験を元に、堺市の空襲で母子がひき裂かれる悲しい実話でした。参加者は「戦争は家族を切り離すので起こしたくない」「戦争は怖いのでいやや」と述べていました。不戦の誓いをした憲法9条を守り、戦争する動きに反対しましょう。


熱心に映画を観る参加者(7月25日、千北診療所)

◆◇◆

竹島・加島支部】
大人も子どもも楽しむ「平和夏まつり」

 8月2日(土)午後からファミリークリニックなごみで、竹島・加島支部「平和夏まつり」を開催しました。
 台風の影響であいにくの雨模様となりましたが、多くの人に参加して頂きました。なごみの玄関前では模擬店も出し、待合では、原水禁平和カンパバザー・ハーモニカ演奏とアニメ「ぼくの防空壕」を上映し、親子で楽しんでおられました。 
 最後は恒例のビンゴゲーム大会で大いに盛り上がり、大人も子どもも景品をもらって笑顔でした。


模擬店を楽しむ参加者(8月2日、ファミリークリニックなごみ)

◆◇◆

塚本支部】
「原水禁大会」や戦争体験の報告などで平和のつどい

 8月のおしゃべり班会は、「平和のつどい」と題して、広島で開かれた原水爆禁止世界大会に参加した、あおぞら薬局の職員さんの報告会でした。同じく娘さんと参加された、友の会竹・加支部相談役の宮島正氏も加わっていただいて、原爆の凄さや広島電鉄のこと、被爆者達への差別や苦しみ、又、班会参加会員からの長崎での戦争体験等の話もあって、とても充実したものになりました。ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ!!を実感しました。


「原水禁大会」の報告を受け懇談する会員(8月26日、塚本福祉会館)


●淀協理事会報告

第5回淀協理事会を8月28日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○友の会拡大強化月間(10〜11月)の方針の提案を受けて@会員拡大は年間目標の8割(1760世帯)、特にファミリークリニックあいの12月開設まで目標の2000世帯をやりきるA健康診断の受診を広げるBファミリークリニックあいの建設、新在宅福祉総合センターみてじまの建設資金(月間で5110万円目標)で協同基金を取り組むC沖縄県知事選挙はじめ社会保障・平和を守る取り組みを積極的にすすめます。
○11月に行われる沖縄県知事選挙は、平和でいのち輝く日本の未来を実現するために自らのたたかいとして、理事会・労組・友の会・ファルマプランの共同で取り組み、基地撤去のたたかいと平和研修を目的に30人以上の理事・職員、友の会会員を沖縄に送り出します。
○今年度のインフルエンザ予防接種の実施要項を確認しました。




淀協ホームページ 淀協トップページ サイトマップ