健康友の会

 ・健康友の会のご案内
 ・機関紙「健康の友」

トップページ

機関紙「健康の友」

健康の友TOP支部だより

核兵器も原発もなくせる!
平和は先人の運動のお陰

原水爆禁止2013年 世界大会in長崎


原水爆禁止世界大会・長崎の閉会総会で報告する大阪代表団(8月9日、長崎市民会館体育館)

 原水爆禁止2013年世界大会・長崎は、開会総会(8月7日)6700人・閉会総会(9日)7000人、海外18カ国88人の代表、西淀川から37人が参加しました。
 大会は、「核兵器のない世界」という被爆者の願いを受け継ぐとともに、2015年に開催される核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて、核兵器廃絶を求める国内外の圧倒的世論をつくりだすことを誓い合いました。
 参加者は、68年前の原爆投下で現在も多くの人々が後障害に苦しんでおり、とりわけ若い世代が被爆者の声に耳を傾け、核兵器のない平和で公正な世界をつくる運動の継承が必要であると痛感しました。また、福島原発事故で多くの放射線被ばく者がつくりだされ、原発が決して安全でないことが改めて示されたにもかかわらず、事故の収束もみえないのに原発再稼働や原発輸出の動きがある事に、「原発即時ゼロ」の運動推進の重要性も強調されました。
 初参加の青年職員は「原爆資料館の見学で自分の無知・無関心を痛感、原発・原爆ゼロは不可能ではないと考えが変わった。平和に過ごせたのは運動してくれた人達のお陰、これからは私たちが次の世代に伝え、戦争を繰り返さないためにできる限り貢献していきたい」と感想を寄せています。


●今年も平和を願う鐘が響く / 8月6日 西淀川

 広島に原爆が投下されて68年目の8月6日、今年も西淀川区の百島・乗願寺(午前12時頃、33人参加)と大和田・善念寺(午後3時頃、25人参加)の2カ所のお寺の協力を得て、猛暑の中「平和の鐘」をつきました。


●友の会拡大月間(10・11月) / 淀川区に新診療所建設
  会員拡大と協同基金ふやしで会員・職員一緒に地域訪問

 安倍政権はこの秋、参議院選挙での議席多数の力を背景に、消費税増税、原発再稼働、憲法改悪などを企んでいます。社会保障の分野でも、すでに生活保護の切り下げなど弱者いじめが始まっています。
 こうした企みを許さないために私たち西淀川・淀川健康友の会(友の会)は、組織の拡大強化をすすめ、安心して住み続けられるまちづくり運動をより一層すすめます。
 友の会拡大強化月間(10〜11月)は、淀川区での新診療所(支部)づくりを軸に西淀川・淀川地域で、会員・職員と共に地域訪問を行います。@会員と協同基金ふやしで年間の8割(1億2千万円)をめざし、A「いつでも元気」誌の購読者をふやし、B班会開催・担い手ふやしをすすめましょう。
 
「2013友の会拡大強化月間スタート集会」にご参加ください!
  ◎日時 9月4日(水)午後2時〜4時
  ◎場所 のざと診療所3階研修室
  ◎お話 「たのしい診療所(支部)づくり」(講師 よどがわ保健生協)


●前進座特別公演「赤ひげ」を観劇しよう!

○と き 11月5日(火) 開演2時(昼)・6時半(夜)の2回公演
      ※開場は30分前
○ばしょ メルパルクホール
      (淀川区宮原4−2−1、新大阪駅徒歩約10分)
○料 金 友の会会員価格 3000円 / 一般価格 5000円

 全国各地で、民医連60周年記念行事として取り組むことになりました。
 前進座は、吹田にあった三島無産者診療所と同年に産声を上げた、由緒ある歌舞伎から始まった劇団です。お互いが、何をめざし誰と手を組んできたのか、相通じるものがあります。この取り組みを通して、医療のあり方を学び、仲間ふやしに取り組みましょう。


●健康塾第2講 健康づくり体操


講師(中央立位3人)の指導でストレッチ体操をする受講者(8月10日)

 8月10日、健康塾第2講「健康づくり体操」は、西淀病院リハビリテーション科の寺澤修平・狩俣勇勝・熊本智の3人の理学療法士を講師に講義と丁寧な実技指導が行われ、塾生18人が受講しました。
 「実技で体がほぐれ軽くなりました」「加齢と共に筋肉はおとろえていくので、毎日続ける事が必要と思う」「ひざ痛があり、満足に動く事が出来ないが、毎日の努力を重ねたい」「色々筋肉を使う方法を教えて頂き少しずつやろうと思う」等の感想が寄せられました。

※第16期健康塾スケジュール


●健康で長生きするために!

1.ストレスと付き合う

 「ストレス」って言葉、よく使いますね。現代人は様々なストレスと向き合っています。人と接することもストレスになることがありますし、環境の変化、それこそ気温の変化だけでもストレスです。
 ストレスとの付き合い方が重要といわれるようになったのは、ストレスがかかった状態が続くと人間は病気になってしまうからです。最初は動悸や不眠、食欲低下、ふらつきなどの症状ですが、やがて「うつ」にもつながっていきます。
 ストレスによる影響を軽くする方法はいくつかあります。リラクゼーションといって、呼吸を整えたり一時的に筋肉を緊張させまたゆるめたりといった方法があります。
 また、「自動思考」のコントロールも大事です。例えば、ある友人が朝会った時に挨拶してくれなかった、としましょう。ある人は「あ、今日は体調が悪いのかな?」と想いますが、別の人は「自分がなにか気に入らないことをしたに違いない」と自分のせいにしてしまう。自分の考えの傾向(自動思考)を理解して、そういう考えが発生した時に別の考えかたをするようにする方法です。
 気分転換も重要です。頭を使ったら体を使う、目が疲れたら音楽を聞くなど五感の別の部分を使うと効果的と言われています。勉強の休憩に携帯でゲームをするなどはかえって疲れますね。生きていく上でストレスはゼロにはなりませんが、うまく付き合って行きましょう。

西淀病院院長 大島 民旗

バックナンバー


●支部だより

【淀川みくにふれあいセンター】
診療所と友の会支部づくりで交流会

 8月4日(日)、新診療所診療圏内の友の会支部準備交流会を開催し、会員35人・職員8人が参加し、「健康の友」配布や班会など友の会活動の担い手が慰労と親睦を深めました。
 前半は、淀協とファルマの代表挨拶、民医連DVD鑑賞、建設計画報告の後、診療圏内2000世帯の仲間ふやし、診療所の名称や運用などへの参加の提起がされました。
 後半は、歓談・交流し、姫野建設委員会会長から「平和な住みよい地域をつくろう」との訴えがされ、期待と意気も膨らむ集いでした。


交流会で報告する姫野 建設委員会会長(左2人目)=8月4日、東三国社会福祉会館

◆◇◆

姫里支部】
熱中症予防と食生活で班会

 7月19日、姫里2丁目の天理教会館で班会を開催、暑い中にも拘わらず13人が参加されました。
 病院食養科の高芝科長と大西管理栄養士は「熱中症」のパンフレットにそって話され、隠れ脱水・経口補水液の作り方や夏バテしない食事などで、すぐ役立つものでした。参加者の食生活のアンケートにも答えてもらい、「家族や知人にも教えよう」「テーマと内容も良かった」「あんたも2丁目の人やったの」と知り合えた場面がありました。


西淀病院食養科の大西管理栄養士から話を聴く会員(7月19日、天理教会館)

◆◇◆

柏花支部】
戦争体験の話と映画会で平和を学ぶ子どもたち

 7月23日、「子どもたちに平和を語るつどい」を友の会柏花センターで開催し、学童っこ(110人)と指導員らあわせて約130人が参加しました。
千北支部の田島テル子さんの「戦争体験の話」を聞き、アニメ映画「火垂るの墓」を観ました。参加の小学生は「戦争、空襲は、お父さんもお母さんもなくなって怖かった」と話しました。
 映画の後は、柏花支部や塚本支部の会員らが前日から準備・調理したカレーライスを食べ、3回おかわりする子どももあり、大好評でした。


田島テル子 千北支部世話人の話を聞く子どもたち(7月23日、友の会柏花センター)

◆◇◆

西淀病院支部】
いろんなドラマが生まれた班会月間

 6〜7月は班会開催月間。西淀病院支部では目標の25回を超過達成し、30回の班会を開催、361人の会員さんが参加されました。
 オートロックのマンションでは10人が参加。はじめてお会いする方もいて、お友だちができてよかったと好評でした。サークル班会では、自民党の憲法草案を紙芝居にして説明、みんなで平和憲法を守ろうと確認しました。プラザ歌島班からは定期開催の要望もあり、7月と8月に納涼映画会を開催することになりました。


「暑い夏に気をつける子どもの病気」について話す前背戸 西淀病院小児科部長(左端)

◆◇◆


●淀協理事会報告

第4回淀協理事会を7月25日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○第一四半期(4〜6月)の法人全体の当期利益は、618万円で予算を1,248万円超過しました。
○原水爆禁止世界大会・長崎(8月7〜9日)に参加する職員・友の会の代表29人を確認しました。
無料低額診療実施の中で法人税減免を受けるにあたって、定款の中に「解散時の財産の処分の文言」があることが条件とされているために、定款の変更を承認しました。
○11月5日の前進座の「赤ひげ」公演について、実行委員長に大島西淀病院院長、斎藤常務理事、中村理事を選出しました。観劇料金は職員・友の会会員3,000円、一般5,000円として、実行委員会でチケットを普及します。




淀協ホームページ 淀協トップページ サイトマップ