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市バス廃止やめて、区民の足まもろう!

●市バス廃止やめて! 西淀川区民の足を守る会


宣伝・署名活動をする「市バス廃止やめて!西淀川区民の足を守る会」と皆川弘志
事務局長(右端:1月11日、歌島橋バスターミナル前)

 橋下市長は、累積黒字の地下鉄を民営化し、市民の足である市バスも儲からないといって廃止したり民営化しようとしています。西淀川区内でも、今年3月で市営としての赤バスを廃止します。来年3月には、区内の市営バス路線全部を廃止します。現時点での案では、96系統(大阪駅―塚本駅北口―歌島橋バスターミナルー姫里2−姫島―大和田2−福町)は全面廃止、その他の市営バス路線はすべて運営を民間にわたす民営化になります。民営化されて民間企業が儲からなければ、料金もあげるし運行時間や回数もへらす、さらには廃止の危険があります。
 1月11日「市バス廃止やめて・区民の足を守る会」に参加する淀川勤労者厚生協会(淀協)や西淀川・淀川健康友の会(友の会)、西淀川医療労組など10団体20人は、歌島橋バスターミナル前で「市バス路線廃止の撤回を求める陳情署名」「赤バス廃止に伴う代替え交通手段の設置・サービス低下をさせない陳情署名」を集める行動と宣伝を日本共産党・北山良三市会議員(友の会副会長)も参加して取り組みました。
 今まで、中島地域で共産党支部がバス路線廃止反対の署名を1080筆集めて区長に陳情したり、区内労組・民主団体が「市バス廃止やめて・区民の足を守る会」を結成して署名運動をはじめたり、北山議員が市バス廃止反対の共同を呼びかけ、宣伝を広げ世論をもりあげていることなど、住民の力のもりあがりが一定の変化を作り出しています。
 顕著な例は、現在大阪市内で西淀川区だけが、赤バス廃止の4月以降に代替えの民間バスを走らせることになりました。敬老パスも使え、赤バスとほぼ同じコースを走ります。一般は料金が100円です。但し1年契約です。当初全面廃止が言われていた市バス4路線も、民営化ではあるが全面廃止は1路線だけとなりました。しかし、まだ具体化の段階でどうなるか、民営化後どうなるか。いまからもっと監視と闘いが大事になっています。署名を多数集めて世論の力で、市バス廃止・地下鉄民営化をやめさせましょう。

「市バス廃止やめて! 西淀川区民の足を守る会」 事務局長 皆川 弘志


●淀協の歴史を学び、地域の架け橋になろう!


「地域の架け橋になろう」と報告する淀協・村岡専務(1月8日、のざと診療所3階)

 1月8日、のざと診療所3階で「2013年友の会新春のつどい」が開催され、会員・職員約50人が参加し、村岡好人・淀協専務の講演、淀川区三国の新診療所建設と新支部結成めざす姫里地域の2つの活動が報告されました。
 最後に、2012年度友の会拡大強化月間で目標達成5支部の表彰が行われ、大腸がん検診月間 (3月末迄)推進にむけ奮闘を呼びかけました。
 村岡専務は、淀協が労働者・住民によって創立され、生活や労働の場で病気や健康問題を捉え、いのちと健康・暮らしを守るため、地域・職域の人々や友の会と共同して推進してきた歴史にふれながら、今後の事業展開や活動方向を淀協の現状と情勢をふまえ報告しました。その中で、民医連の理念「いのちの平等」の視点で、大阪市と粘り強い交渉で無料・低額診療事業を認可させた経験や阪神大震災や東日本大震災の支援活動で献身的活動を行った事を報告。
 医療・介護の事業で地域と協力し、急性期医療から介護まで多様な淀協の強みを生かして、安心して住み続けられるまちづくりをめざして地域の架け橋になろうと語りました。


●早期に発見しよう!進行癌(がん)で命をなくさないために

8.食道がんの予防と早期発見

 今回は食道がんについてお話します。食道がんは40歳代後半以降増加し始め、患者数は男性のほうが多く、女性の5倍以上います。 
死亡者数は年間1万人程度、胃がんや大腸がんに比べると少ないですが、珍しいがんではありません。
 タバコやアルコール、熱い飲食物が食道がんのリスクを上げることがわかっています。 
 熱いお茶を冷ますだけでリスクが下がりますし、そこでタバコを吸うあなたも最後の1本にすればリスクが下がるわけです。
 症状は無症状の物が20%近くあります。その他、食道がしみる感じや、物がつかえる感じ、体重減少等が言われています。
 検査はバリウム検査や胃カメラが主なものです。
 症状を感じたらもちろん、症状を感じていなくても検診を受けていくことが重要です。     
 最近は、胃カメラも鼻から行うことができます。受けられたことのない特に40歳後半の方はご検討してみてはいかがでしょうか。 

のざと診療所 内科医師 瀬川 哲也

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●健康塾第6講 救命講習会


人形を使って胸骨圧迫をする受講者(12月15日、友の会柏花センター2階)

 12月15日、健康塾第6講「救命法の理解」は健康塾運営委員の応急手当普及員が講師で開催し、DVDで「応急手当の基礎」「心肺蘇生法の手順」を見た後、講義と実技を行いました。
 心肺停止から如何に早く心肺蘇生を行い、助かる命を助ける事の大事さを学びました。
 受講生からは「心肺蘇生法(胸骨圧迫)とAEDを体験出来て良かった」「DVDもとても解り易かった」「実際に出来るようになる事は大切だと思った」等の感想が寄せられました。

1講座でも受講できます。受講料は500円、
  受講希望者は、事前にご連絡ください。
※第8講「食べ物と健康」(2月16日)、第9講「介護老人保健施設・よどの里の見学」(3月16日)。 受講希望者は、事前にご連絡ください。

※第15期健康塾のご案内


●支部だより

【佃支部】
新年最初の支部世話人会

 1月12日、支部センターで新年最初の世話人会を開催し、「ノロウイルス」「感染性の胃腸炎」にかかった方が身近におられ、「健康維持の取り組みをすすめないといけないね」と話がされました。
 支部としても、健康問題を取り組んでいくことが大事とのことで、月に1回、西淀病院・のざと診療所の看護師さん・職員さんに来ていただき「健康チェックと健康相談」の開催を決めました。会員さんが、集まれる取り組みを計画することも話されました。


新年最初で記念撮影をする支部世話人(1月12日、佃支部センター)

◆◇◆

ひめしん支部】
やっぱり杵つき餅は最高!

 12月22日、朝7時過ぎより役員さん中心に準備を行い、9時過ぎから診療所玄関前で恒例の「餅つき大会」を開催しました。参加された患者さんから「いつか、いつかと待っていました」「最近では、杵つき餅は珍しい! 楽しく参加させていただきました」「やっぱり、外での餅つきは最高です」など、参加者から喜んでいただきました。
 当日は2臼(うす)で3斗のお餅がつかれ、総勢30人を超えるボランティアが参加。予定の時間より早く終りました。また、「今年のお餅は良くのびる」と評判でした。


支部の役員らと一緒に餅を丸める少女(12月22日、姫島診療所玄関前)

◆◇◆

塚本支部】
下水道科学館へ行きました

 今回のわくわくサークルは、西淀川区の川向こう、阪神電車姫島駅から一駅、此花区にある下水道科学館の見学です。12月にもかかわらず、暖かく天気にも恵まれました。
  そこでは、下水道の歴史や仕組み、働きが子ども達にもわかる様に展示されていました。特に舞洲にあるスラッジセンターで、汚泥が処理されている事。そして、新北野にある「塚本抽水所」の役割がわかった事は、大収穫でした。いっぱいお喋りをして、少し物知りになって帰って来ました。


「ふれあい水槽」の前で記念撮影する参加者(12月11日)

◆◇◆

西淀病院支部】
最高の支部新年会、大盛況

 1月12日、のざと診療所にて今年最初の会員の顔合わせ「支部新年会」を開催しました。参加は会場いっぱいの90人で、今年の友の会活動のスタートを切ることができました。北山市会議員から今年3月の赤バスの廃止を区民の運動で1年間延長させた話を聞き、大いに励まされました。
  12のサークルが日頃の活動を披露し、新しくできる「ウォーキングサークル」の参加の呼び掛けもありました。年金者組合の三味線、姫里の芦原さんの日本舞踊など新年らしい出し物で楽しいひと時を過ごし、最後はビンゴゲームで盛り上がりました。


フルートとギターのサークルが合同で演奏(1月12日、のざと診療所3階)


●淀協理事会報告

第3回淀協理事会を12月27日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○淀川区での2つ目の新診療所は、12月に(有)大阪ファルマ・プランが土地を取得し、2014年4月1日にオープン予定です。建設までに三国地域で友の会会員2000世帯を目標に、建設委員会を立ち上げて準備を進めていきます。
○大阪市の定期訪問随時対応型訪問介護看護事業の開設については、2013年3月の事業開始に向けて準備していきます。
○サービス付き高齢者住宅については、(有)大阪ファルマ・プランが建設し、運営はNPO法人「はな」が行い、淀協は入居者への往診および訪問看護、訪問介護などのサービス提供で連携していくことを確認しました。




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