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よかった!秋晴れの健康まつり

●淀川区・塚本公園でにぎやかに


会場の参加者と一体になって「赤白旗あげ体操」をする舞台の子どもたち
(10月14日、淀川区塚本公園)

 10月14日(日)晴天の下、淀川区塚本公園で3支部(柏花・塚本・竹島加島)合同健康まつりは、午前11時に勇壮で力強い太鼓で開幕、舞台での多彩な催しや会場で盛況だった健康チェック・友の会コーナー(友の会入会・「いつでも元気」誌の宣伝・健診案内)・10店舗の模擬店もにぎわい、約300人が集い楽しみました。
 舞台では、大正琴やすばらしいハーモニーのバンド演奏、観客もうなづきながら聴き入る西淀病院の長(ちょう)医師の「血圧の話」、「初めて話を聞いたがよく分かった」と好評の北山・友の会副会長(大阪市会議員)の「大阪市政問題の話」など、多彩な登場者に拍手喝采でした。また、「赤白旗あげ体操」では、子どもたちも登壇して楽しい体操となり、可愛らしい姿が微笑ましく映りました。
 大抽選会では、当選者が発表されるたびに盛り上がり、特賞「ホテル阪神入浴券付ペア食事券」に当選された方は、大喜びでした。「塚本公園は普段静かで、にぎやかなまつりをしてくれてよかった」との地域の声もいただきました。


新診療所建設、MRI・CT更新にむけ
会員・基金ふやしにご協力ください

●「友の会拡大月間」推進中!


「月間」特設コーナーで新入会・協同基金の増資などを訴える会員・職員(のざと診療所待合)

 今年の友の会拡大強化月間(10・11月)での仲間(会員)ふやしでは、淀川区三国地域での新診療所建設に向けての会員拡大運動が全体の牽引車の役割を担ない、この地域で今年4月から10月中旬までに200世帯の新入会員を迎えています。
 協同基金ふやしでは、「月間特設コーナー」を設けて4支部(西淀病院・ひめしん・千北・竹島加島)が、会員と職員でとりくんでいます。西淀病院支部では、のざと診療所の待合で「医療機器(CT・MRI)更新のための協同基金にご協力ください!」と会員と職員が訴え、連日協同基金が寄せられています。
 新診療所建設とMRI・CTの更新を成功させるため、会員と職員が地域へ足を踏み出し、「月間」課題の会員・協同基金・「いつでも元気」誌ふやしの目標をやりとげましょう。


●大腸がん検診をうけましょう!
 すてるウンコでひろう いのち11月〜来年3月末まで「月間」
 


昨年の大腸がん検診スタート集会で報告する「腸切患者」と北医師(右端)

 11月から来年3月末まで、「大腸がん検診月間」にとりくんでいます。「大腸がん」だけではないですが、自分の身体に自覚症状がない時「何か変?」となる前の早期発見が何よりも大切だと言われています
 私は「大腸がん」で手術してから10年になりますが、この時、年1回の検診をうけていればと、今でも悔やまれてなりません。以後、多くの皆さんに検診をうけることをお勧めしてきました。
 友の会会員のみなさん、毎年、検診をうけることをお勧めします。
 検診は、便を棒でこすって出すだけです。便が異常を教えてくれる検査です。まさに「すてるウンコでひろういのち」なのです。淀協・ファルマの事業所で「セット」をお渡ししています。

友の会西淀病院支部・支部長  塩川 和夫


●早期に発見しよう!進行癌(がん)で命をなくさないために

7.肝臓がんの発症予防と早期発見

 肝臓がんは部位別がん死亡率で上位を占めていますが、肝臓がんにかかる患者様の8割以上の方が慢性肝疾患にかかっているという点が特徴的です。ここでいう慢性肝疾患とは、B型肝炎、C型肝炎、自己免疫性肝炎だけではなく、脂肪肝の一部も指しています。また慢性肝疾患が進行し、肝硬変、肝不全に近づくほど肝臓がんが合併しやすくなります。
 したがって、慢性肝疾患にかかっておられる方に対して、がんの早期発見、早期治療を行うだけでなく、肝疾患の進行を抑える治療を行うことが大切です。外来では慢性肝疾患に対し、肝疾患の治療を行うと同時に、がんの早期発見のための検診も行っています。
 特に、がんの早期発見は通常腹部エコー(超音波)検査で行います。この検査は体に対する負担が非常に小さく、慢性肝疾患にかかっておられる方は、1年に数回受けることをお勧めしています。この検査でみられる異常な影が小さいうちは、良悪性の区別が困難ですので経過をみますが、1cm以上になりましたら、精密検査を行い、治療が必要かどうかを診断します。
 また肝疾患が進行した方を対象に、年に数回は腫瘍マーカー(AFPやPIVKA-U)の検査もあわせて行なっています。これら腫瘍マーカーが非常に高い場合も精密検査を行なっています。慢性肝疾患は肝不全に進行するまで自覚症状が出ませんが、肝疾患を指摘されましたら、ぜひ外来受診しましょう。

西淀病院 内科医師  村田 進


●健康塾第4講 「薬と上手につきあうために」


コーラ(グラス)の中に薬を入れて「薬は水で飲みましょう」と話す原 薬剤師(中央)

 10月13日、健康塾第4講「薬と上手につきあうために」は、あおぞら薬局・原誠一薬剤師を講師に開催され、「薬剤師のお仕事」「飲み忘れのお薬・年間約500億円」「お薬手帳について」など、不思議で広いお薬の世界を旅するような話がされました。受講者からは、「知らない事ばかりだった」「お薬手帳の大事さがわかった」「お薬の事がよくわかって楽しかった」と感激の声が寄せられました。もっと多くの人に聴いてほしかった講義でした。

1講座でも受講できます。受講料は500円、
  受講希望者は、事前にご連絡ください。
※第6講「救命講習会」(公開講座・無料/12月15日)

※第15期健康塾のご案内


●支部だより

【淀川・三国センター】
新診療所建設にむけて春から200世帯が入会!

 9月28日に地元の西三国センターで、「痛み止めの使い方」についての健康学習班会を開催し17人が参加しました。服用中の薬への質問や今後のテーマへの要望等活発に出されました。最後に「診療所建設と友の会の説明と訴え」があり、初参加の方3人が入会されました。
 後日、早速訴えに応えていただき、「ご近所説明会で3人が入会、その方々が知り合いにとパンフレットを預かり行動しています」と嬉しい取組みがありました。三国地域では、春から200世帯の新入会員を迎えていますが、今後も「説明会」と「会員拡大」で「月間」をとりくみます。


あおぞら薬局・宇都宮薬剤師の話を聴く参加者

◆◇◆

千北支部】
健康まつり準備で実行委員会を毎週開催!

 11月18日の日曜日に行う千北支部健康まつりに向けて、実行委員会を9月に立ち上げました。
 今回の支部単位でのおまつりは、十数年ぶりに野外(大和田北公園)で開催する事もあり、実行委員会も10月に入り毎週水曜日の午後6時半から午後7時半まで行っています。実行委員のメンバーも支部役員で10人程ですが、職員と地域のお店に協賛広告をお願いに回ったり、チケット作成・販売などたくさんの地域のみなさんに足を運んで貰うよう奮闘しています。


健康まつりの準備をする支部役員(千北診療所)

◆◇◆

塚本支部】
わくわくサークルでNHKに行ったよ!

 塚本支部は、9月13日にわくわくサークルで、NHKテレビ局の見学に行きました。到着早々「ぐるっと関西」の生放送に参加・見学。画面に映る出演者達の周りには、出演者に「時間を知らせる人」「話す文字を出す人」見学者に「拍手のタイミングを指示する人」等々。テレビカメラも3台有って、番組を作るには多くの人達が関わっているのを目の当たりに見ました。昼食の後は、隣りにある大阪歴史博物館で難波宮の歴史や地下の遺跡を見学、満足の1日でした。


「ぐるっと関西(ぐるかん)」のセットで記念撮影(9月13日)

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竹島・加島支部】
「泌尿器のお話」で加島3丁目班会

 9月25日、加島3丁目の会員宅で、淀川キリスト教病院の研修医・武東医師を講師に「泌尿器」をテーマに班会を開催しました。人間にとって排泄は大切ですが、年齢を重ねていくと現れる症状や、よく耳にする病名を武東医師が、スライドを使って詳しく話されました。参加者からは「ふだん疑問に思っていたことがよく解った」「『ヘルニアとは突き出るとの意味です』と聞いてなるほどと思った」「一部に言葉や内容が難しいところがあった」など、感想が寄せられました。


スライドを見ながら武東医師(左端)の話を聴く会員(9月25日)


●淀協理事会報告

第24回淀協理事会を9月27日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○大阪市の「歌島・佃中学校区」を圏域とした「地域包括支援センター公募」に、9月7日淀協として受託申請を行いました。11月初旬に審査会があり、12月に結果が判明する予定です。
○大阪市のグループホームを中心とした複合施設の開設は、在宅福祉総合センターみてじまに建設する計画で9月21日に申請しました。10月の事前相談で決まれば、2013年夏の開設に向けて具体的な準備に入ります。
○大阪市の「定期訪問随時対応型訪問介護看護事業」の開始について9月21日に申請を行い、10月に事前相談で決まれば、2013年春の開始に向けて準備に入ります。




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