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会員と職員が力合わせ
「友の会拡大月間」成功を!

●友の会拡大強化月間スタート集会


「いつでも元気」誌を掲げ「月間の行動提起」をする谷口友の会事務局長
(9月18日、のざと診療所3階)

 9月18日、友の会拡大強化月間スタート集会は会員・職員50人が参加、大阪民医連・土井事務局長が「第11回共同組織活動交流集会の基調報告と『月間』の意義」について詳しく述べ、淀協・中野専務が職員と友の会の共同の力で「新たな事業展開を成功させよう」と訴えました。
 つづいて、新診療所建設にむけ猛暑の7・8月に150世帯の新規会員をふやした淀川三国地域、まちかど健康チェックが地域の寄り場になっている塚本支部、支部分割めざし「たまり場」ができた姫里地域の活動報告に、笑い声や拍手喝采、最後に谷口事務局長が「行動提起」を行いました。
 「月間」(10・11月)は、「社会保障と税の一体改革」反対、TPP参加阻止、原発ゼロ・再稼働反対、米軍基地撤去・オスプレイ配備反対などの秋の国民的大運動と結びつけ、友の会の組織拡大強化の課題である会員・協同基金・「いつでも元気」誌ふやし・班と担い手づくりを、会員と職員が力を合わせて進めていくことを確認しました。


●淀川区三国 新診療所建設へいよいよスタート!


「新診療所建設」の説明を受けて懇談する参加者(8月28日、淀川民主商工会会議室)

 「建設計画説明と準備会結成」集会が8月28日夜に淀川民主商工会会議室で開催され、総勢32人(地元21人・淀協関係11人)が出席しました。
 集会は最初に、とことん患者さんに寄り添う民医連医療に注目し、金沢テレビが取材・編集したDVD「笑って死ねる病院」を鑑賞しました。
 次に、よびかけ人代表で姫野浄さんが挨拶、続いて淀協中野専務が「淀川区展開は懸案。医療と介護一体の診療所を淀川区人口の4割を占める『三国エリア』を中心に来年末開設で検討している」と説明。
 その後、意見交換が行われ、「土地は100坪程度」「薬局も隣接地20坪程度」「友の会は三国エリアで現在420世帯を年内500世帯、開設までに1000世帯に」等が出されました。
 最後に「準備会結成」と姫野代表を選出、今後の奮闘を確認しました。


●インフルエンザワクチン予防接種のお知らせ

 2012年度のインフルエンザワクチン予防接種の受付及び実施を下記のように行いますのでお知らせします。

1.実施期間  10月中旬から2013年1月末日まで

2.実施方法  成人は1回、13歳未満の小児は2回接種が原則
※各診療所で実施、事前に予約が必要です。

3.実施料金
(1)65歳未満の方(一般料金)
・友の会会員  1回  2,500円  2回目 2,000円
・会員でない方 1回  3,600円  2回目 3,000円
(2)65歳以上の方(大阪市在住者・公費負担あり)         
・友の会会員   1回  500円
・会員でない方  1回 1,000円

※実施日・時間等は各診療所で違いますので、お問い合わせください。
各診療所の電話番号は以下の通りです。
のざと診療所:4808―8151
姫島診療所 :6473−5151
千北診療所 :6473−1864  
ファミリークリニックなごみ :6300−5517


●いま、いのち輝く新しい福祉の国づくりを!
 全日本民医連 第11回共同組織活動交流集会in岩手
 


全国から約1800人が参加して開催された全体集会・シンポジウム(9月2日、花巻市)

 全日本民医連 第11回共同組織活動交流集会は、9月2・3日に岩手県花巻市で「いま、いのち輝く新しい福祉の国づくり」をテーマに、全体集会(開会宣言・記念講演・シンポジウムなど)、分科会で学習と活動を交流しました。集会は全体で約1800人、西淀川・淀川健康友の会より22人が参加しました。


●早期に発見しよう!進行癌(がん)で命をなくさないために

6.前立腺がん

 前立腺がんというと命には関わらないイメージがありますが、現在前立腺がんは我が国で最も増加しているがんの一つです。2015年には1990年の約4倍の人が前立腺がんで死亡すると予測されています。
 まずはPSA(前立腺特異抗原 正常値は4.0 ng/ml以下)という物質の血液中の濃度を測定します。PSA値に異常があれば、泌尿器科の受診をお勧めします。
 PSA検査、直腸診(肛門から指を入れて、前立腺の表面を触って状態を見る)、超音波検査(前立腺の内部の状態を画像で確認する)の結果、がんの疑いがあれば次に行う検査が前立腺生検です。前立腺を超音波で観察しながら、前立腺の組織を数カ所採取して顕微鏡で観察します。最終的にがんがあるかどうかの確認や、悪性度を調べることができます。
 早期の前立腺がんに特有の症状はありませんが、血液検査による早期発見が可能です。50歳以上の男性や、血縁者に前立腺がんの人がいる男性は、定期的に検診を受けることが大切です。

西淀病院 泌尿器科 地崎 竜介


●健康塾第3講 わかりやすいお話「メタボリック・認知症」


受講者の話し合いに参加する松田医師(中央、9月8日)

 9月8日、健康塾第3講「メタボリックシンドローム・認知症の理解」のテーマで、西淀病院・松田 紫(ゆかり)医師が講義されました。塾生11人が班に分かれて「メタボリックとは?」「防ぐためには?」と和気あいあいと話し合い、発表し合いました。受講生からは「わかりやすい話だった」「適度な運動、バランスのとれた食事、とても参考になった」「毎日、健康に留意して生活したい」など、感想が寄せられました。 

1講座でも受講できます。受講料は500円、
  受講希望者は、事前にご連絡ください。
※第5講「お口の健康・歯をなくさないために」(11月17日)

※第15期健康塾のご案内


●支部だより

【ひめしん支部】
そうめん流し・紙芝居で平和のつどい

 ひめしん支部は、毎年「平和のつどい」を色々な企画のもとで取組んで来ました。今年は8月23日(木)夕方より、「よどの里姫島診療所の玄関周辺」で開催しました。
 患者さんから「最近、玄関周りが綺麗になりましたネー」「花壇らしくなりましたネー」など、お褒めの言葉を良いことに『花壇まわりのお披露目』も含めて、屋外での催しとなりました。催し途中から、にわか雨にも見舞われましたが、普段経験したことのない「竹のソーメン流し」も楽しみながら、そして、人間誰れもが願う「平和」について、考える企画(原水禁大会報告、平和紙芝居、アニメなど)になりました。


「平和紙芝居」の上演を観る参加者(姫島診療所玄関前)

◆◇◆

柏花支部】
毎月、会員と職員で喜ばれる地域訪問

 柏花支部では、ドキドキ行動と名付けた地域訪問を、毎月1〜2回木曜日に職員さんとペアで行っています。
 大腸がん検診や協同基金の協力や訴え、熱中症予防訪問・安否確認の対話を通して、少しずつでも地域の人たちとの“つながり”を蓄積していくことが大事だと思います。
 9月7日には3支部合同の健康まつりの宣伝と協力の訴えをさせてもらう中で、30枚近くのチケットを買っていただきました。


3支部合同の「健康まつり」の話を聞く会員

◆◇◆

西淀病院支部】
7回目の平和とうたごえのつどい

 今年で7回目を迎えた「平和とうたごえのつどい」には会員・職員79人が集いました。
 原水禁大会に参加した会員の板垣さんと新入職員で看護師の金田さん、薬剤師の河合さんから報告がありました。世界中からのたくさんの参加者に感動した思い、核兵器、原発、平和への多くの人の思いを受けとめて、これからの自分の活動に生かしていきたいと語ってくれました。2部は「うたごえ喫茶」で楽しみました。みなさんからリクエストをもらい、みんなで大きな声で歌い、踊り、とても楽しいひと時を過ごすことができました。


「うたごえ喫茶」を楽しむ参加者(のざと診療所3階)

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御幣島支部】
落語と熱中症予防学習で楽しい班会

 8月9日の午後、御幣島3丁目の市営住宅1棟集会所で、久しぶりに御幣島東班会を開催し、会員4人・職員3人が参加しました。班会は、健康チェック(血圧・体脂肪・血管推定年齢測定)の後、桂枝雀の落語「饅頭こわい」(DVD)を観てから熱中症予防の学習を行いました。参加者は、落語でお腹の底から大笑いして、「熱中症予防に気をつけたい」などの意見が出されました。今後の班会は、偶数月の第2木曜開催を確認しました。


看護師(右端)から話を聴く参加者(8月9日、御幣島市営住宅集会所)


●淀協理事会報告

第23回淀協理事会を8月23日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○CT、MRIの医療機器の更新について承認し、それぞれの更新日程は、CTは9月末、MRIは来年年明けの予定。機器更新の協同基金は、1億円の目標を確認しました。
○淀川区の新診療所建設は、8月28日に建設準備会を立ち上げ、建設準備会代表に姫野浄氏(元市会議員)を承認しました。
○8月1日に大阪市が「歌島・佃中学校区」を圏域とした「地域包括支援センター公募」を発表、淀協として受託申請を行うことを承認しました。
○法人執行体制について、9月1日付で副理事長に穐久英明医師、副専務理事に村岡好人(西淀病院事務長兼務)、10月1日付でのざと診療所所長に大野啓文医師の発令を承認しました。




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