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私たちの未来に原爆も原発もいらない!

●原水爆禁止2012年世界大会in広島


原水爆禁止2012年世界大会広島の開会総会(8月4日、広島県立総合体育館グリーンアリーナ)

 2012年原水爆禁止世界大会・広島(8月4〜6日)は4日開会集会に6800人、6日閉会集会に7200人、5日の各分科会にも多数が参加しました。大阪からは約430人、西淀川からは47人、そのうち友の会会員・職員25人でした。
 高校生集会や青年交流集会や女性のつどいなども開催され、「私たちの未来に原発も原爆もいらない!」との決意を固めあいました。
 今年の大会は、世界的には、3年後のNPT再検討会議にむけて第1回準備委員会が5月に開催され、核兵器を法によって禁止する「核兵器禁止条約」締結を確実なものにするための新たな運動がはじまっていること。広島市長があいさつの中で福島の原発事故にふれたり、福島県浪江町の馬場町長が参加し被災地からの訴えを行うなど、「核兵器でも原発でも、放射線被害によって苦しむ人びとをこれ以上つくらせない」との運動の強い連帯があることが特徴的でした。
 原爆と原発だけでなく原子力潜水艦や軍事基地、戦争などに反対する広範な分野の運動とも交流できました。


原爆ドームを背景に記念撮影をする西淀川代表団(8月6日)


●今年も平和を願う鐘の音が響く 8月6日・西淀川

 広島に原爆が投下されて67年目の8月6日、今年も西淀川区の百島・乗願寺(28人参加)と大和田・善念寺(25人参加)の2ヵ所のお寺の協力を得て、猛暑の中「平和の鐘」をつきました。


●友の会の拡大月間、お力をお貸しください!10・11月

 政府は原発再稼働の容認、消費税の大増税、日米軍事同盟に基づくオスプレイ配備などを行う一方で、社会保障の一体改悪で国民生活に犠牲を強いています。健康で安心して暮らせるように、今こそ友の会を強く大きくする時です。
 10・11月は、組織拡大強化月間です。「月間」では社会保障の拡充や原発ゼロの運動と友の会健診の推進など、安全・安心・健康なまちづくりをすすめながら、@会員と協同基金ふやしで年間目標の8割達成をめざし、A「いつでも元気」誌の読者ふやし、B班会開催と担い手ふやしをすすめましょう。

「月間成功にむけてのスタート(支部交流)集会」にご参加ください!
◎日時 9月18日(火)午後2時〜4時  ◎場所 のざと診療所3階
◎講演「『月間』と友の会活動(仮称)」
 (講師:大阪民医連・土井 康文事務局長)


●早期に発見しよう!進行癌(がん)で命をなくさないために

5.乳がんの予防と早期発見

 「乳がん」は乳房の中にできるがんで、日本女性のかかるがんの中で一番多い病気とされています。
 日本国内の乳がんの患者数は年々増加傾向であり、2004年以降5万人を超え、現在約16人に1人が発症するといわれています。どの年齢でも発症しますが、30歳代から増え始め40〜50歳代を中心にもっとも多くなります。「乳がん」は早期発見すれば治療できる病気で、そのためにも自己触診や乳がん検診を受けることが重要です。
 自己触診は生理後3〜7日に乳房を指の腹で円を描くように触ってみましょう。乳房だけでなく、首下〜脇のあたりまで比較的広範囲を触ることが大切です。
 検診は大阪市では視触診と40歳以上の女性にマンモグラフィー(レントゲン)、30歳代は超音波検査を行います。欧米諸国の乳がん検診受診率は60%以上と高いのですが、日本は徐々に増えているもののまだまだ20%程度にとどまっています。
 のざと診療所では随時乳がん検診を行っておりますので、是非月1度の自己触診と2年に1度の乳がん検診を受けるようにしましょう。

西淀病院 家庭医 野口 愛


●第15期健康塾
 第2講 丁寧・親切にゆっくり指導の健康づくり体操


講師の指導でストレッチをする受講者(8月4日)

 8月4日、西淀病院リハビリテーション科の小松佑也・理学療法士、荒砂光宏・作業療法士を講師に、「健康づくり体操」を行いました。運動をすることで健康寿命を延ばすことに繋がる、無理のない日常的な運動を続ける大切さを話され、その後にストレッチ運動をしました。
 参加者から「今日教わった体操を少しずつでも毎日やってみようと思います」「日常意識的に体・筋肉を動かすのが大切と痛感」「丁寧に親切に、ゆっくり教えて下さった」「とても楽しい半日でした」など、感想が寄せられました。笑顔がいっぱい、若さあふれる熱気ムンムンの会場でした。 

1講座でも受講できます。受講料は500円、
  受講希望者は、事前にご連絡ください。
※第4講「薬と上手につきあうために」(10月13日)。

※第15期健康塾のご案内


●支部だより

【千北支部】
住職の戦争体験を聞き平和の鐘つく

 8月6日(月)午後2時半より、大和田6丁目にある善念寺さんで平和の鐘をつきました。
 最初に、西淀川区内での空襲の出来事を交え、住職の戦争体験が語られました。人間は宇宙の大きな働きかけで生かされ、自然(命)を大切にしなければいけない。自然を破壊する原発はいけないと、参加した幼稚園から小学生たちに話され、「来年は、自分の友達を誘って平和の鐘をつきに来て下さい」と訴えられました。


鐘をつく前に善念寺の住職(右端)から話を聞く参加者(8月6日)

◆◇◆

竹島・加島支部】
猛暑の中でもにぎわう平和盆踊り

 7月28日(土)、竹島・加島支部恒例の「平和盆踊り」を、加島北公園で開催しました。昨年は悪天候のため中止になり、2年ぶりの開催となりました。30度を超える猛暑の中、民踊教室の方々や地域のみなさんがとても元気に踊っていただきました。暑い中、やぐらの準備からかたづけまで、たくさんの方々のお力を借りて開催できた盆踊りです。平和のありがたさを、あらためて実感できた盆踊りでした。


浴衣姿で会場いっぱいに踊る参加者(7月28日、加島北公園)

◆◇◆

塚本支部】
「むくみ」について学習しました!

 塚本支部は、毎月第4火曜日に塚本福祉会館にて「おしゃべり班会」を開いています。7月は、いつもの健康チェックの後、ファルマ・プランの薬剤師さんを講師に「むくみ」について学習しました。「むくみ」の原因となる病気や早期発見に役立つ症状、甲状腺や下肢静脈瘤では、経験された会員さんも居られたりして、わかりやすく、又、関係のない質問にも丁寧に答えて下さいました。 
 病気だけでなく、介護や制度の問題など、一緒に学習しませんか。


薬剤師の話を熱心に聴く参加者(7月24日、塚本福祉会館)

◆◇◆

佃支部】
佃コーポまつりの健康チェックに100人

 7月28日の「佃コーポまつり」で、恒例の健康チェック・相談コーナーを開設し、100人を超える人が健康チェックを受けました。健康チェックは血圧測定・体脂肪測定に加えて、血管推定年齢と骨量の測定を西淀病院の看護師さん6人に実施していただきました。
 コーナーでは検査結果の説明を受けたり、健康不安などで参加者が相談していました。原水爆禁止世界大会の代表派遣募金への協力や「廃油回収ソープ」の紹介も、コーナーで行いました。


西淀病院職員による健康チェックを受ける参加者(7月28日、佃コーポ)


●淀協理事会報告

第22回淀協理事会を7月26日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○医療機器(CT、MRI)更新の議論(4回目)を行いました。機器の選定・価格交渉は総枠予算の範囲内で常務理事会に一任し、8月理事会で事後承認します。医療機器購入の協同基金目標1億円を確認しました。
○淀川区の新診療所建設の土地確保費用は、100坪1億円を目安に物件を探すことを確認しました。8月28日に開催予定の「新診療所建設に向けた懇談会」(淀川区の主な団体代表者)は、建設に向けたスタートとして位置付けます。
○(有)大阪ファルマ・プランより、もえぎ薬局が手狭になったために、ファミリークリニックなごみの駐車場の一部の売却の要請があり、2012年公示価格に基づき同社への売却を承認しました。




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