健康友の会

 ・健康友の会のご案内
 ・機関紙「健康の友」

トップページ

機関紙「健康の友」

健康の友TOP支部だより

「いのちの平等」を貫く実践を強めよう

●第27回友の会総会 
 会員と職員は共同して運動の架け橋に!


総会の開会あいさつをする清藤会長(5月19日・西淀川区民ホール、313人が参加)

 第27回西淀川・淀川健康友の会(友の会)総会は、5月19日・西淀川区民ホールに313人が参加し、清藤友令会長の開会と来賓のあいさつ、「西淀病院医局の報告」「淀協の事業活動方針」「新入職員紹介」などの後、総会議案(活動総括・方針、決算・予算、特別決議)を承認しました。
 総会は、「住民本位の震災復興」「原発のない日本の実現、TPP阻止」「辺野古への新基地建設中止」「消費税大増税と社会保障の切り捨てを許さない」「橋下市長による憲法違反の『思想調査』の強要や『公約』を投げ捨て国民無視の野田民主党政治などの歴史の逆流を断じて許さない」ことを確認しました。そして、会員と職員が共同してそれらの運動の「架け橋」となることをめざし、「いのちの平等」を貫く実践を強め、健康で安心のまちづくり運動の決意を固め合いました。


報告者の発言に笑顔がひろがる会場

 支部活動報告では、健診活動の推進など会員の要求に根ざした活動を多種多様に展開し、協同基金と会員・担い手ふやしなど組織の拡大強化にもとりくんだ報告がされました。


参加者に感動を与えた国鉄大阪合唱団「号笛」の仲間

 参加者からは、「国鉄大阪合唱団『号笛』の皆様の歌が、気持ちの優しさがあふれて心が洗われ、『さらしもののブルース』は涙が流れて止まりませんでした」「見守りボランティア企画は、病棟のみならず、在宅でもいいかと思いました」「ボランティア活動にも参加したい」「日頃の友の会活動がよくわかり、『元気体操』もよかった」「ほのぼのとしてよかった」など、感想・意見が寄せられました。


「いつでも元気体操」をする参加者


●2012年 国民平和大行進に参加しよう!

 核兵器をなくすためにあなたも一緒に歩きませんか   
 7月4日(水) 西淀病院駐輪場(9時集合)
 コース:西淀川区⇒淀川区役所(10時半)⇒東淀川区 


●早期に発見しよう!進行癌(がん)で命をなくさないために

2.胃癌について

 皆様はピロリ菌という細菌はご存知でしょうか。今回は、ピロリ菌と胃癌についてご説明したいと思います。

 胃癌の種類は次の3種類です。
(1)分化型腺癌
(2)未分化型腺癌(スキルス胃癌)
(3)その他の特殊な癌

 ピロリ菌という細菌が胃に感染すると、胃粘膜が委縮し、その後腸上皮に置きかわります。分化型腺癌は腸上皮の中から出現します。
 ピロリ菌が胃の分化型腺癌の原因の一つであり、ピロリ菌を除菌することで、胃癌の発生する確率を下げることができます(確率を0にできるわけではありません)。
 最近、ピロリ菌の有無や腸上皮への変化の程度を、血液検査で簡易に調べる方法が出現しました。具体的には次の通りです。

(1)ピロリ菌の有無:血中ピロリ抗体
(2)腸上皮への変化:ペプシノーゲンテスト

 残念ながら、血中ピロリ抗体とペプシノーゲンテストは、保険適応がなく自費になります。のざと診療所では、3000円で上記2個の検査ができます。いかがでしょうか。

 ただし、この検査も次の欠点があります。
(1)未分化型腺癌(スキルス胃癌)と食道癌は予防や検査の対象外です。
(2)オメプラゾール(胃薬)を内服していたり、腎機能悪い人はペプシノーゲンテストで陰性がでやすくなります。
(3)癌の有無自体を調べているわけではないので、血中ピロリ抗体とペプシノーゲンテストが両方
 陰性の方以外は、追加で胃カメラの検査も必要になります。

西淀病院 内科医師 斉藤 栄作


●健康塾第10講 修了式
  毎回が楽しみ、友達でき心が元気に!


塾生と小松塾長(前列右から4人目)、清藤会長(同列5人目)・運営委員で記念撮影

 4月14日、第14期健康塾・第10講・修了式が友の会柏花センター(旧 柏花診療所)で行われ、清藤友令 友の会会長のあいさつ、小松孝充 塾長より13人の塾生に修了証と健康アドバイザー証が授与されました。
 修了式の後、小松塾長が「現代社会を健やかに生きるために」をテーマに、スライドでわかりやすく講演しました。塾生からは「お話が分かりやすく、社会参加もしながら生きていくことが大切。これまで以上にお手伝いをしていこう」「毎回が楽しみでした」「色々学び、お友達ができ心が元気になり、楽しく有意義でした」と好評でした。

塾生(受講者・定員30人)募集中!!

※第15期健康塾のご案内


●支部だより

【西淀病院支部】
「山宣」のふるさと 宇治散策と花やしき

 今年度最初のバス旅行は5月11日、予ねてから行きたかった「山宣」こと山本宣治のふるさと京都の宇治を訪ねました。定員いっぱいの46人が参加しました。平等院をガイドさんの案内で見学後、山宣の墓参をしました。志半ばで暗殺された無念さを偲びながらお墓に手を合わせ、裏に刻まれた墓碑銘を見ることができました。
 現在は山宣のお孫さんが経営する「花やしき」で美味しい昼食をいただき、普段は非公開の山宣資料館も見学することができました。昼食後は宇治散策、植物公園、酒蔵と宇治を満喫しました。和やかな中、交流を深め楽しいバス旅行となりました。


宇治の平等院をバックに記念撮影する参加者

◆◇◆

御幣島支部】
会員同士の交流できた支部総会

 4月21日、友の会・御幣島支部総会が開催され、天候が危ぶまれましたが降雨なく45人が参加しました。北山 友の会副会長・市会議員の「橋下市政の市民犠牲改革」についての訴えに、参加者が大きくうなづいていました。
 年間のとりくみや会計報告、2012年度の計画、新役員等を承認。ビンゴゲームでは、「私もビンゴ!」の声があちこちからかかる楽しいタイムとなりました。
 旧西淀病院、旧みてじま診療所を支えていただいた方々が参加者の中心です。1時間半の短時間ですが、地域の会員さんの交流を兼ねた楽しい総会となりました。


北山副会長・市会議員の話を聴く参加者(御幣島・旧労働会館)

◆◇◆

淀川・三国センター】
笑いの絶えない高血圧症の学習会

 4月27日、三国センターで、西淀病院・中山明子医師を講師に「高血圧症について」学習懇談会を行い、12人が参加し「高血圧とは、原因は、予防は、血圧の測り方など」について学びました。講師から「話の途中でも遠慮なく質問してください」と言うと、参加者から「朝と晩の数値が倍程違う」「血圧が高いのは、嫁はんのせいや!と主人に言われる」(講師からは「そんなことはないです」)など多くの質問が出され、笑いの絶えない学習懇談会でした。


西淀病院・中山医師(手前右端)の話を聴く参加者

◆◇◆

千北支部】
踊りや歌などで楽しい支部総会

 4月28日(土)13時より、千北支部総会が行われ65人が参加しました。田島さんと鬘(かつら)をかぶった山本君による民踊を披露し、その姿に会場から笑いが起こり和やかな雰囲気で会が始まりました。  
 続いて、各サークルの代表者から、どんな活動をしているかの報告をし、会場の方へ一緒にしようと呼びかけました。
 体操をしたり歌を歌ったりと、参加者みんなで楽しいひと時を過ごし、予定プログラムと後片付けも一緒に行い、少し早目に閉会することができました。


選出された支部の世話人と千北診療所・小野事務長(右端)


●淀協理事会報告

第19回淀協理事会を4月26日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○2011年8月1日開始の無料低額診療事業での実施件数は、4月26日現在、西淀病院・のざと診療所で31件、千北診療所2件合計33件実施しました。無料低額診療事業を広く区民に知らせるために、西淀川区社保協が「いのちは平等」のポスターを1,000枚作成して、各団体を通じて区内に貼りだすとの報告があり確認しました。
○2012年度の事業計画として、@みてじま地域での新たな介護事業の展開は、グループホームを中心に検討を進めること、A淀川区での診療所建設では、5月から担当者を配置して具体化に向けて進めていくこと、を確認しました。
○西淀病院から提案のあったCT・MRI医療機器の更新について、理事会として第1回目の議論を行いました。理事会で稼働と資金の見通しについて、議論の継続を確認しました。




淀協ホームページ 淀協トップページ サイトマップ