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機関紙「健康の友」

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班は宝! 活発な班活動で地域も元気

●2012年 友の会・新春学習会


参加者の質問に応える北野田医療生協の安部さん(正面中央、友の会柏花センター2階)

  1月11日、堺市南部を中心に活動する北野田医療生協(2つの診療所、介護事業所で構成)の安部公(ひろし)・組織部責任者を講師に「2012年友の会新春学習会」を開催、支部役員・職員26人が大いに学びました。
 まず、安部さんは「班は宝です。班なくして北野田医療生協はない。班活動が活発になれば地域も元気になります。」と語り、支部を単位に班が基礎となる組合員活動の報告を行いました。組合員約14000世帯・13支部で、587班の組織は全国的にも上位に位置しています。班会は、組合員の要求を基礎に内容も多彩で組合員の自主運営で行われ、年3回以上の開催班を「指標班」として総代会で表彰。新組合員には「ウェルカム班会」を開催し、「医療生協はこんなことしています」と活動を紹介。とくに健診活動を重視、大腸がん検診推進運動は組合員同士の「手渡し」行動と班会で回収など、まさに班を基礎に活動を推進しています。
 「学習会」参加者からは「班を基礎に会員が主人公の運動をもっと広めなければと思った」など、感想が寄せられました。


●「月間」で会員530世帯・基金5790万円増


のざと診療所の「拡大強化月間・友の会特設コーナー」

 2011年度友の会拡大強化月間(9月〜12月)は、仲間増やし530世帯、班会開催78回、いつでも元気32部、協同基金5790万円の到達となりました。協同基金が月間目標を達成しました。
 10月3日の「スタート集会」に向け153世帯の拡大を行い、昨年をこえる到達と127人の集会参加で勢い良くスタートを切りました。インフルエンザワクチン不足で新患の新入会が少ない中、健康チェックや健診の勧めで入会する取り組みが注目を集めました。また、病院支部では、町会と連携して健康相談会や健康チェックを開催するなど新たな広がりも作りました。


支部・担い手づくりで学び交流

●大阪民医連共同組織 支部長(役員)交流集会


集会の司会をする谷口あさ子 大阪民医連共同組織委員会委員(正面右端)

 12月10日、大阪民医連「共同組織 支部長(役員)交流集会」が開催され、全体で130人・西淀川・淀川健康友の会から16人が参加し、記念講演・分散会で学習と交流を深めました。
 集会は「大震災が私達にもたらしたもの」と題して講演した岩手県・盛岡医療生協の遠藤寿美子理事は、「被災した陸前高田市には2千人以上の組合員がいましたが、支部がなかったために細やかな支援の手が届かず、とても残念に思っています。これから、支部をどのように作ってゆくかが課題です」と話されました。
 午後は6つの班に分かれ、講演の感想と「月間」などの活動で交流。楽しいサークル活動で担い手づくりをすすめ、たまり場作りで支部活動を活発にした経験などが出されました。


大腸がん/治す医師、検診で発見する友の会!

●大腸がん検診スタート集会


大腸がん検診スタート集会で「さつき会」(腸切患者会)・久下さん(中央)の体験を聴く参加者

 12月2日に開催された「大腸がん検診月間(11月〜3月)スタート集会」は、大腸がんの学習と患者体験報告、「『月間』中に受診者8000人をめざす」運動の提起がされ、会員・職員55人が参加しました。
 集会は、西淀病院外科医長・北寿美友医師の「大腸がんの話」と大腸がん体験者の「さつき会」(腸切患者会)の吉村・久下両氏が生々しい体験を報告しました。
 大腸がんを治すのは医師ですが、検診で大腸がんを発見するのは友の会です。集会では、「『すてるウンコでひろういのち』をスローガンに、大腸がんの早期発見で亡くなる方を出さないようにしよう」と決意を固め合いました。


●健康塾第6講 AEDで救命の実習


AED装着人形を使って胸骨圧迫をする受講者

 12月17日、健康塾第6講「普通救命講習会」は、健康塾運営委員の応急手当普及員が講師で開催し、14人が受講しました。DVDで心肺蘇生法の手順を見た後、講義・実技を行いました。心肺停止から如何に早く心肺蘇生を行い、命を助けることの大切さを学びました。受講生からは「AED(自動体外式除細動器)の事は聞いていたけど、実際に使うことは初めてでした」「救命処置の速さで救命率が変わってくるので、心肺蘇生が大切とわかり実習できてよかったです」と感想が寄せられました。

<今後の予定>
第8講「食べ物と健康」(2月18日)、第9講「よどの里見学」(3月17日)

※第14期健康塾のご案内


●2月 / (財)淀川勤労者厚生協会が創立65周年


地域の人々の資金協力で西淀川労働会館附属 西淀病院(財・淀川勤労者厚生協会)が、
1947年2月10日に誕生(左下は当時の「仮借用書 金百円也」)


●支部だより

【淀川・三国センター】
頑張る大腸がん検診グッズづくり

 友の会三国センターでは地域の方との交流を図るため、今回大腸がん検診のグッズ(検査容器・問診票などの袋詰め)づくりを行いました。当日は風邪などで予定した人が来れず3人でしたが、楽しく作業しました。大腸がん検診グッズは、会員の皆さんにとどまらず、街頭でも署名活動時に訴え配布しています。「病院に行かなくて良いから助かる」「知り合いにも渡して喜ばれた」などの感想が寄せられました。この調子で多くの人々に、大腸がん検診受診をすすめます。


大腸がん検診グッズをつくる会員(12月19日、三国センター)

◆◇◆

千北支部】
新年早々に楽しい餅つき

 1月7日の年明け初めての土曜日、朝7時半から第一陣が仕込んでいたあんこ・もち米、機材などを定位置に設置し、準備万端でのぞみました。たくさんの地域のみなさんやイルカ学童のちびっこも、杵を手に大奮闘。友の会からの呼びかけで、柏花・姫島からも助っ人があり、わいわい楽しい餅つきになりました。


テントを挟んで餅を丸め、餅をつく会員(千北診療所玄関前)

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竹島・加島支部】
乳・子宮がん検診でママさん班会

 野口医師を講師に「乳がん・子宮がん検診」のテーマで、ママさん班会を行いました。
 小児科のワクチン外来の日に班会を設定。予防接種に来られる方で友の会会員世帯は結構多いのに、なかなか予防接種以外のことでゆっくりお話しする機会がありませんでした。
今回はお母さんたちに、接種後そのまま残っていただいて、なごみルームに保育スペースも確保してわきあいあいと班会を行いました。
 「乳がん検診」については、おっぱいモデルも実際に触ってみながら検診の大切さを訴えました。自己チェックの仕方についても関心が高かったです。
 班会の時間と子どもさんのお迎えの時間と重なっていたこともあり、参加者確保は今後の課題となりました。


野口医師の話を聴く赤ちゃん連れのママさん達(なごみルーム)

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塚本支部】
大阪城はやっぱりスゴイ!!

 12月2日の「わくわくサークル」のお出掛けは大阪城。「近くにあって行けそうで行けない」「何十年も大阪に住んでいるけれど2回目」との声が聞かれました。観光客は、遠足の学生や外国の人達が殆どでした。大手門から広場まで、ボランティアのガイドさんに案内してもらい、城の歴史や池に映る城・「銀杏の木の秘密話」を聞きました。天守閣からは、大阪駅も通天閣も見つけることができました。遅れていた紅葉も楽しめたし、歴史や城・堀・石垣の美しさなど、改めて見直した一時でした。


大阪城を背景に記念撮影する参加者


●淀協理事会報告

第15回淀協理事会を12月22日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○無料低額診療事業は11月末現在18人申請、承認実施12人・相談中6人との報告がされました。まだ無料低額診療事業所が地域に充分知られていないので宣伝を強め、「いのちを守る助け合い募金」の運動も地域の中ですすめます。
○新公益法人への移行申請に向けて、「淀協の定款(寄附行為)」の見直し提案を協議しました。次回理事会では、「理事会、評議員会の役割について」協議していきます。
○大阪民医連からの耳原総合病院への医師幹部の支援要請について、協議のうえ支援することを確認しました(2012年3月〜8月の6カ月間)
○4月入職予定の新入職員は現在20人内定を確認、引き続き必要な人員確保に取り組みます。




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