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核兵器廃絶・「原発からの撤退」に連帯

●原水爆禁止2011年世界大会・長崎


「平和と安全な社会をつくるため核兵器も原発もいらない」と訴える
青森・宮城・岩手・福島・茨城の代表団(8月9日)

10月の国連総会にむけて署名大運動を起こそう!

 原水爆禁止2011年世界大会・長崎は、8月7日から9日までの日程で開催され、開会・閉会の総会にそれぞれ7800人が参加、青年・学生が半数を超えていました。今大会(「国際会議宣言」)は、次の3つの行動を世界によびかけました。@「核兵器全面禁止のアピール」署名をはじめ、核兵器禁止条約の交渉開始を求める行動を多彩に発展させるA核兵器の撤去・非核化などを求める行動を発展させ、「核抑止」政策を打ち破る世論と運動をひろげるB広島・長崎の被爆者への援護・連帯、あらゆる放射線被害者への支援を強化し、被害の根絶をめざす。核兵器と原発との関係に留意し、原子力の軍事利用に反対するとともに、原発依存からの脱却と自然エネルギーへの転換を求め、広範な運動との連帯を強める。閉会総会では、10月の国連総会にむけて「署名運動の大波を起こそう」とのよびかけに、参加者は大きな拍手で応えました。
 西淀川区からは、友の会・淀協・ファルマ職員・地域団体(よどっこ保育園・みどり保育園・府高教西淀川高校分会・西淀川労連・日本共産党)から23人が参加しました。
 総会での外国代表団の参加と発言が多く、地球規模の連帯のひろがりを実感。また、発言の中で、広島・長崎とならんで福島原発事故についての発言が多く出され、原発からの撤退運動との連帯をよびかけました。8日のフォーラムや分科会は、一つひとつがとても重要なテーマでした。「佐世保基地調査行動」では、佐世保のかなりの部分がアメリカ軍に支配され、米軍施設をガードしている人が、サングラスをかけて私達を警戒しているようだったとの報告がありました。


●絆ひろげる友の会拡大月間、お力をお貸しください!
 (10・11月) 


昨年の拡大月間集会で報告する淀協・大野副理事長

 震災の影響などでの孤独死もふえているなか、私達の地域で起こらないための連帯、絆の大切さが求められています。まさに、友の会の出番です。
 10・11月は、組織拡大強化月間です。共同を広げ、新会員と協同基金ふやし、班会・助け合いや健康づくり運動をすすめましょう。家族と一緒に健康を守っていくためのとりくみとして、健康診断をすすめ・広める活動をすすめましょう。
 11月には、大阪市長選挙(場合によれば知事選挙も同時に)が行われます。私たちの要求をかかげ、勝利することで、健康で安心して住みつづけられるまちづくりを実現しましょう。

「月間成功にむけての学習集会」にご参加ください!
◎10月3日(月)午後2時〜4時  ◎のざと診療所3階
◎講演「安心して住み続けられるまちづくりと友の会活動」
−講師:全日本民医連・長瀬文雄 事務局長(元西淀病院事務長)−

◎救援募金(8月15日現在)
  5,782,564円
  引き続きご協力ください!

※淀協・東日本地震対策本部ニュース


●第13回健康まつり in 淀川へいらっしゃい!
 〜安心・安全なまちづくり、つなげよう健康の輪〜

 西淀川・淀川健康友の会では2年に1度、健康まつりにとりくんでいます。第13回となる今回は、10月16日(日)淀川区での開催です。健康まつり実行委員会では、友の会、民主商工会、保育所など地域の諸団体と一緒に企画・運営にあたっています。
 歌や演奏など盛りだくさんのメインステージをはじめ、健康チェック、歯科検診コーナーも好評です。たくさんの模擬店や展示、こどもコーナーも盛況です。まつりの最後には嬉しい福引抽選会も。ぜひご家族おそろいでご参加ください。 

日時: 10月16日(日) 午前10時〜午後2時30分 

場所: 淀川区民センター&(横)グラウンド  

     参加協力券300円(福引抽選付き)


●今年も平和を願う鐘の音が響く 8月6日西淀川

 広島に原爆が投下されて66年目の8月6日、原水爆禁止世界大会に連帯し、今年も西淀川区の百島・乗願寺(23人参加)と大和田・善念寺(23人参加)の2ヵ所のお寺の協力を得て、総勢46人の参加で「平和の鐘」をつきました。戦争で犠牲になった方々への冥福と戦争のない平和な世界を祈願して毎年行っています。
 大和田の善念寺の鐘は当時のまま残っているものです。戦時中は金属物資の不足から再利用できる金属は調理鍋からお寺の鐘も例外ではなく、片っ端から徴収されました。戦争末期に徴収命令を受けた時に、「鐘は檀家さんのものだから相談する」と提供を拒んでいる間に、終戦を迎えたためそのまま残っているとのことです。


胃や腸を手術された方の交流とレクリエーション


池田市の不死王閣で日帰りレクリエーション(2010年11月)

 友の会会員の皆さんの中で、胃や腸を切除された方に患者会のご紹介をします。胃を手術した者同士が励ましあう患者会「さくら会」が1993年4月、腸を手術した患者会「さつき会」を1994年9月に結成しました。
 患者会は手術後の療養上のことや生活のことなど、同じ患者同士の体験や悩みなどを交流し、元気で生きていこうと、それぞれ年に1回の総会や合同のレクリエーション、会報の発行なども続けています。
 現在は西淀病院での手術は実施されていませんが、西淀病院以外で胃や腸を手術された方も、ぜひ入会され交流していきましょう。

≪レクリエーションのご案内≫  
※入会の申し込みは、のざと診療所・外科へ 
◎10月30日(日):みかんの収穫体験(川端果樹園、海南市下津
◎費用6,500円(弁当代・交通費) 


●支部だより

【柏花支部】
11月のダブル選挙、府政も市政も変えよう!

 7月25日、友の会柏花センターで北山副会長・大阪市会議員を講師に学習班会を開催、13人が参加しました。北山副会長は、福島の原発事故にふれ「原発から撤退して、自然エネルギーへの転換は可能」と報告。「大阪府知事と市長のダブル選挙」(11月)では、高い国保料や介護保険料など住民の切実な要求には背を向ける一方、大型開発で税金のムダ遣いなど冷たい政治の実態を告発。参加者からも活発な意見が出され、住民が主人公の大阪府・市政に変えようとの思いを共感しました。


原発問題から府知事・市長選挙、国保・介護保険などで報告する北山副会長(大阪市会議員)

◆◇◆

西淀病院支部】
全丁目で33回の班会を開催

 今回の月間では担当地域の全丁目で、班会を開催することができました。300人以上の会員が参加して、学び、つながりを広げることができました。初めて開催できた班会は7カ所で、新たなつながりを作ることができました。 また、地域健康講座として地域に広くビラを配り、訪問、ハンドマイクなどで参加を訴え、3カ所で開催しました。会員以外の参加もあり、友の会の活動を地域に知らせることができました。 これからも役に立ち、仲間の輪を広げる班会を各地で開いていきたいと思っています。


初めて開催の班会で「熱中症」の話をする赤路医師(右奥)

◆◇◆

御幣島支部】
ご近所の協力で好評、売り切れの平和バザー

 7月16日(土)、在宅福祉総合センターの前で平和バザーを行いました。
 事前の物品募集の広告に地域の方々の協力で、食器や小物などたくさんの物が集まっていました。
 当日は強い日差しの下、ご近所の方々が来られ、「暑いですね」と話をしながらいつの間にか開店。 次々に品物を手に取られ、両手いっぱいに持って帰られる方、子どもさんの為に買っていかれる方がありました。また、値段交渉のやり取りも楽しみのひとつでした。ほとんどの物が売れてしまい好評のうちに閉店。地域の方とふれあえた有意義な時間でした。


品物を手に取り購入する参加者(7月16日、センターみてじま)

◆◇◆

淀川三国センター】
熱中症に気をつけようと学習班会

 7月22日、友の会三国センターでは、「熱中症」の学習会が開かれました。熱中症予防について、次の様な事を学びました。気温が28℃になったら要注意。風通しのよい服装を心がけ、直射日光を避け水分摂取がポイントです。しかし、カフェインを含む緑茶やアルコールは排尿を促進し、かえって水分不足を招きやすくなります。日本人は一般的に塩分を摂り過ぎているため、減塩が呼びかけられていますが、発汗の多い時は汗とともに塩分も体の外に出ますので塩分補給が必要です。


熱中症の話を熱心に聴く参加者(7月22日)


●淀協理事会報告

第11回淀協理事会を7月28日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○中期計画で定めた新たな介護事業の展開について検討。淀協資産である御幣島の土地活用で複合的施設の建設に向けて、どんな施設や住宅をつくっていくか作業チームで検討することを確認した。又、地域の要望をお聞きするために、アンケートを取っていくことを確認した。
○7月27日に大阪市に対して、正式に無料低額診療事業の届出を4事業所(西淀病院・のざと診療所・姫島診療所・千北診療所)が、8月1日から開始で行ったことが報告された。
千北診療所改修工事の申請を承認し、着工していくことを確認した。




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