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暑い夏に身震いする社会保障改悪

●淀川三国班会


後期高齢者医療保険・国保広域化・介護保険制度改悪などで学習する会員

 友の会・淀川区三国センターでは、毎月の「健康の話」が勉強になり楽しみだと、毎回参加者が新しい参加者を誘って10人を超えています。6月は「後期高齢者医療保険、国保広域化、介護保険」について、淀協組織部・西村課長から聴きました。後期高齢者医療保険の見直しの内容も、国保・社保に戻し医療での差別は残る。国保の広域化(大阪府単位)になれば大阪市は、国保料が3〜4万円値上がり市独自の減免制度もなくなる。
 介護保険が改悪(2012年度より)で要支援1・2が保険給付から外され、利用料1割負担が引き上げられることも聴きました。暑い中の参加者も身震いする社会保障の改悪に、怒りをもって「国保料値下げ」などの改善運動をすすめようということになりました。


●核兵器なくせの願いをつなぐ平和大行進


西淀病院を出発して淀川区役所へ向かう国民平和大行進(7月4日)

 東京から5月6日にスタートした国民平和大行進は、7月4日9時30分に西淀病院を出発して、淀川区役所・淡路診療所・東淀川区役所(終了地点、午後3時半)まで、平和の願いをつないで歩きました。病院前集会に130人・行進に110人が参加し、終了地点までの行進に延べ約240人・通し行進15人でした。
 今年は、5つあるメインスローガンの一つに、東日本大震災の被災者支援・自然エネルギーへの転換を!が立てられシュプレヒコールでアピールし、沿道からもたくさん手を振って応えていました。通し行進した西淀病院の青年職員は「原発の事や核兵器保持反対を思いながら歩き、原水爆禁止世界大会(長崎)につながるのだということを理解した」と話しました。

◎救援募金(7月15日現在)
  5,766,650円
  引き続きご協力ください!

※淀協・東日本地震対策本部ニュース


●無料低額診療事業の開始届けを提出!

 西淀病院のざと診療所姫島診療所千北診療所は、大阪市に「無料低額診療事業」について、8月1日開始の届けを提出しました。
 淀協は、創設以来「いのちに差別があってはならない。お金がなくても必要な医療が受けられるように」という理念で様々な運動をすすめてきました。
 無料低額診療事業は、よどの里が開設時から「無料低額診療事業を行っている施設」として、安心してご利用いただいています。
 病院、診療所の方は、この間数年に渡り大阪市に相談してきましたが、市は届出の受付さえしませんでした。
 現在、届出が受理された事業所は全国で約510カ所、その半数が民医連の事業所となっています。こうした全国的な取り組みの中で、「必要性は薄らいだ」という国や大阪市を動かすことが出来ました。
 淀協の4つの事業所が受理されれば、大阪市では医療機関の受理は50数年ぶりであり、西淀川区では初めての事業所となります。この制度を、活用し経済的な理由で受診を控えている患者さんが、一人でも多く安心して治療に専念できるように窓口での相談活動を強化します。受理されれば、各事業所での案内や掲示でお知らせしますので、遠慮なくご相談ください。


●おしらせ / 2011年平和を守るとりくみ 


昨年7月開催の「第3回9条夏まつり」

○平和の鐘
  8月6日(土)大和田・善念寺(13時半〜)、
  8月9日(火)百島・乗願寺(11時45分〜)
原水爆禁止世界大会 8月7日(日)〜9日(火)長崎
○佃支部 平和のつどい
  8月6日(土)13:00〜14:30、デイサービスげんきな郷
○千北支部 戦争体験を語る会&原水禁大会報告会 
  8月、千北診療所2階
○ひめしん支部 平和と文化のつどい
  8月18日(木)18:00〜、よどの里2階
○御幣島支部 かみのふれあい盆踊り
  8月20日(土)夕方、御幣島(旧)ヤンマーグランド
○塚本支部 平和のつどい
  8月23日(火)13:30〜15:30、塚本福祉会館
○西淀病院支部「平和とうたごえのつどい」
  8月27日(土)午後2時〜、のざと診療所3階
○柏花支部 反核・平和映画会 8月、旧柏花診療所
○世直し盆踊り
  8月26日(金)・27日(土)夕方、淀川区三国本町公園

◎各支部では上記以外にも、「原水爆禁止世界大会報告会」などがとりくまれる予定です。詳しくは、各支部に直接お問い合わせください。


第14期健康塾 21人でスタート


入塾式終了後に塾生と運営委員らで記念撮影(7月9日、友の会柏花センター)

 7月9日、第14期健康塾は21人の塾生でスタートし、入塾式と2つの講義(@「ストレスに向き合う」講師:小松孝充塾長・西淀病院院長、A「血圧測定の話と実技指導」講師:藤野ふさ子看護師・のざと診療所)が行われました。
 小松塾長からは現代の様々な災害や社会現象が、ストレスを感じ運動不足や偏った食事等、病気や少子化の一因にもなっている事が話されました。「血圧測定」の実技では、水銀式血圧計で測定を行いました。受講者は「小松先生のお話、とても分かりやすく楽しかったです」「健康な生活習慣に出来る様がんばりたい」「血圧測定むつかしかった。これから一年間出席して出来る様に頑張ります」などの感想が出されました。 
・第2講「お口の健康」:9月3日(土)、
・第3講「メタボリック・認知症」:9月24日(土)

第14期健康塾のページへ


●熱中症予防のポイント

  今年もすでに熱中症による死亡者が出ています。 以下のポイントを参考に、熱中症を予防しましょう。
◎部屋の温度をこまめにチェック!(普段過ごす部屋には温度計を置くことをお奨めします)
◎室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう!
◎のどが渇いたと感じたら必ず水分補給!
◎お年寄りは、のどが渇かなくてもこまめに水分補給!
◎運動で汗をたくさんかいた場合は塩分補給!
  (1リットル1〜2gの食塩、スポーツ飲料は糖分に注意)
◎外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
◎無理をせず、適度に休憩を!
◎日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!

     こんな時は ためらわずに救急車を呼びましょう
○自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けない場合はためらわずに救急車を呼んでください。
○意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状を発見された方は、ためらわずに救急車を呼んでください。
  西淀病院 06−6472−1141 (24時間内科救急対応しています)


●支部だより

【竹島・加島支部】
熱中症学習と予防水づくりで班会

 7月6日、ファミリークリニックなごみルームで、長医師を講師に「熱中症」学習班会を行いました。体が熱さに慣れていない梅雨明けが一番熱中症になりやすくて、喉の渇きを感じにくい高齢者が一番熱中症にかかりやすい、日本の夏をエアコンなしで乗り切るのは難しいです。
 熱中症の予防としては部屋では28℃でエアコンをつけて予防。そして、外では体温の上昇を避けるために、こまめに日陰に入ること、帽子をかぶること、水分をこまかくとることなどを教えていただきました。
 お話の後に、点滴と同じ効果のあるORS(熱中症予防のお水)も、みんなで作って試飲しました.


長医師(右端)から熱中症の話を聴く会員(なごみルーム)

◆◇◆

塚本支部】
色様々な花菖蒲・あじさいを楽しむ

 塚本わくわくサークルでは、6月20日に城北菖蒲園へ行ってきました。当日は、やっぱり雨!!塚本駅前から市バスで大阪駅北口へ。新しくなった大阪駅を、ちょっと見学してから、バスを乗り継いで城北菖蒲園へ。白・紫、それにまるで蘭の様なピンク色の花菖蒲。あじさいも様々で、たっぷり目を楽しませてくれました。休息所で昼食を食べ終わる頃には、雨も止んで、お喋りをしながら帰ってきました。こんな近くに、菖蒲を楽しめる場所が有るなんて、来年も又、来たい所です。s


昼食後に参加者で記念撮影(6月20日、城北菖蒲園)

◆◇◆

佃支部】
熱中症・のざと診療所往診紹介で班会

 7月8日(金)午後2時より佃文化センターで、「熱中症について」の健康班会(講師・西淀病院看護師3人)を開催しました。「水分だけを飲むだけでなく、塩分を必ず取ること」「おうちに居ても熱中症になる」「節電だけでなく、クーラーの利用をしなくてはいけない時もあります」などのお話をしていただきました。
 また、在宅医療センターにしよど(のざと診療所内)の往診について、澤田先生からお話をいただきました。12日は2丁目の「さくらんぼ」で12人、14日に1丁目の「ひまわりの家」で15人の参加で、大野先生・花房先生からお話をいただきました。


「在宅医療センターにしよど」の往診について話す澤田所長(机右側中央)

◆◇◆

ひめしん支部】
震災復興支援で野菜市

 「♪さあ 買うたって買うたって、甘い桃やでぇ〜」「野菜もあるよぉ♪」元気のある掛け声が野菜市にひびきます。支部の世話人会議で友の会として、東日本震災被災者に何か支援できることがないかと話し合いました。「まだまだお金足らんのんと違うん」「先立つもんはやっぱりお金やでぇ」などの意見が出され、引き続き義援金を送ろうと決まりました。そこで高野山の麓や粉河の里に仕入れに行き、7月6日に和歌山の桃・胡瓜・いんげん豆・ジャガイモ・レタスなどの野菜果物市をおこないました。当日は早出の時間帯から野菜市の前に人だかりが出来て売上げも上々。 
 お蔭さまで20,300円の純利益がありました。義援金として東北各地の健康友の会や医療生協の支部、診療所に届けさせてもらいました。


和歌山の農家で野菜を仕入れる役員(7月6日)


●淀協理事会報告

第10回淀協理事会を6月23日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○友の会班会開催月間での開催状況は、6月で49回、7月で49回、計98回の開催が予定されていることが報告された。特に今回は、西淀病院の医師が積極的に講師を引き受け地域の町会などへの申し入れも行い、公開講座として広く地域住民にも案内し開催し大変好評を得ているとの報告を受けた。
看護師確保に向けて、法人内に「看護師確保委員会」を設置することを確認。職員および友の会会員のみなさんからの看護師紹介運動を取り組むことを確認した。
○新公益法人への移行申請について、2012年3月認可を目標に準備することを確認した。
○中期計画で予定している介護事業の展開について、「介護事業展開推進チーム」の答申を受けて協議し、法人内に作業チームを設置することを確認した。
○無料低額診療事業の届出準備状況が報告され、開始時期は8月1日での届出を確認した。




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