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機関紙「健康の友」

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東日本大震災 / 現地への支援続く

●支援活動報告会を開催


支援活動報告をする淀協 東日本震災対策本部長の小松孝充・西淀病院院長
(4月11日、のざと診療所3階)

 3・11に起きた東日本大震災の衝撃は強烈でした。地震による直接災害に加え、想像を絶する大津波による被害、そして人災ともいうべき福島原発事故による被害がより深刻な事態へと広げています。まだまだ被害の全貌も明らかでなく、原発事故は最高の危険「レベル7」となり、予断を許さない事態が続いています。
 西淀病院では震災のあった日には対策本部を設置して、翌日には早々に人と物を支援することを決め、これまでに20人以上の職員の支援者と支援物資を送り出してきました。友の会の皆様には、多くの支援物資のご協力をいただきありがとうございました。また急な提起であったにもかかわらず多額の義援金にご協力いただき改めてお礼を申し上げます。
 今後の支援活動は、被災地が広域であり、被害の甚大さから、相当長期に取り組む必要がありますので引き続き義援金へのご協力お願いします。現地への直接支援は職員が中心となりますが、民医連だけではなく医師会をはじめ広範囲な団体や人たちと協力しながら息の長い支援を行っていきたいと思います。

淀協 東日本震災対策本部長 小松 孝充(西淀病院院長)


朝の打ち合わせをする坂総合病院職員と医療支援者(4月2日、宮城県塩釜市)

◎救援募金(4月16日現在)
  5,252,773円
  引き続きご協力ください!

※淀協・東日本地震対策本部ニュース


●新入職員歓迎!友の会活動を紹介


新入職員と友の会役員が記念撮影(4月2日、友の会柏花センター2階)

 4月2日、4日の2日間で友の会の活動紹介を行いました。2日には、旧柏花診療所2階で谷口事務局長が、パワーポイントを使い友の会の活動を紹介し、その後役員と新入職員で昼食のカレーづくりと、食事をしながら交流を行いました。ほとんどの新入職員が、その場で友の会に加入しました。
 4日、新入職員は柏花・ひめしん・千北・病院・塚本の5支部に分かれ、各支部の役員さんと交流しました。今後、5つに分かれた新入職員は、毎月1回程度それぞれの支部の班会や支部独自の友の会活動に参加します。そして、10月に淀川区で開催予定の第13回健康まつりに向けて、支部役員と一緒に活動することになっています。


●大腸がん検診月間 昨年実績を超え8千件超す 


大腸がん検診月間中に掲げられた看板(のざと診療所1階)

 今年の大腸がん検診月間は、2010年11月から2011年3月まで、5カ月間行われ、昨年の7467件を超え、8383件に到達しました。
 各支部の地域訪問行動や班会、会員名簿による電話での案内など様々な取り組みで検診をすすめました。今回の推進期間中に、4人の会員に大腸がんが見つかり、まさに「捨てるウンコでひろういのち」となりました。地域訪問行動に参加した会員からの感想は、「友の会健診をすでに受けているため、大腸がん検診を済ませている方が多かった」との声が多く出されたことです。
 2011年度は、友の会健診そのものも大きく前進させ、健康なまちづくり運動をすすめます。


楽しく学び交流しましょう
  6〜7月は 班づくり・班会開催月間です!

 班会って何? 3名以上の人達が集まって、健康チエックをしてからみんなの要求を持ち寄り、楽しい事をします。多くの人達にも参加してもらえるように声をかけあいましょう。
 今年の健康づくり運動は、健康づくりの重要な柱である「健診」を、積極的にすすめることです。会員自らの健康を守る運動の一環として、この「班会月間」でも「友の会健診」を大いにすすめましょう。
 今年は、新入職員さん達も大いに参加してもらい、専門家の知識を生かして楽しく学び、交流しましょう。健康講座・料理実習やウォーキング、体を動かす班会なども大いに広めましょう。


健康塾第9講「健康づくり体操」


講師(理学療法士)の指導で「股割り」運動をする参加者

 3月19日、健康塾第9講「健康づくり体操」は、西淀病院リハビリテーション科の高野剛和・理学療法士と三島信之科長を講師に、わかりやすい講義と実技指導がされ18人が受講しました。
 受講者からは「ストレッチで、筋肉と気持ちをほぐし健康は自分で作る」「とてもわかりやすい説明で、自分のペースで運動しよう」「家でも体を動かしていきます」など、感想が寄せられました。

※第13期健康塾のご案内


●支部だより

【西淀病院支部】
世直し班会12回開く

 4月に行われた地方選挙について学習をする「世直し班会」を各地で開催しました。3月の健康まつりを終えてから全サークルと地域で合わせて12回開催しました。北山市会議員に講師になってもらい、今回の選挙の特徴である「大阪維新の会」の政策や、大阪府、市の現状などを学びました。参加者からは、「橋下知事は何か新しいことをやってくれると思っていたが、結局は大型開発に私たちの血税を使うという今までの政策と変わらないことがよくわかった」という感想を語ってくれました。 


北山良三 友の会副会長(大阪市会議員)の話を聴く会員

◆◇◆

淀川三国センター】
花粉症の季節を乗りきる学習会

 毎年記録を更新する夏の暑さのために、春は花粉が沢山飛ぶというのが定番となりましたが、それと平行して増え続けているのが花粉症患者です。3月25日、友の会三国センターでは、米山隆治・薬剤師を講師に、花粉症についての学習会を開催しました。
 花粉症とは花粉に対して、人間の体がおこすアレルギー反応です。治療は飲み薬と点鼻薬が基本ですが、重症の人の場合花粉が飛散する予測日の2週間前から、薬を投与する事で症状が緩和するそうです。対策は万全でもまずは予防からで、とにかく花粉を避けましょう。マスクや眼鏡は勿論毛羽立った生地の服は着ないようにしたり帽子をかぶるなど、ちょっとした防御でこの季節を乗りきりましょう。

◆◇◆

千北支部】
新入職員が支部の活動に継続参加へ

 桜の花がほころび始めた4月4日、7人の新入職員さんが支部を訪問されました。世話人から友の会の理念や意義、支部の取り組みを説明すると、みなさん真剣な面持ちでメモを取りながら聴いておられました。
 その後、ラウンジでの健康班会と健康吹き矢サークルを見学、体験されました。「友の会は元気があり、活気があって楽しそう」、「みんなで協力しあって楽しく地域のために活動しているのが印象的」、「みんなで友の会を作り上げて大きくしていくのだと思いました」など、楽しいイメージを持っていただけたようです。7人には今後も支部の様々な取り組みに参加していただく予定です。


健康吹き矢サークルの会員から説明を受ける新入職員(千北診療所)

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竹島・加島支部】
診療所研修の医師を紹介します!

 紹介します!診療所研修でなごみに来られている野口愛医師です。明るく・元気いっぱいの先生は、往診・外来で診療を行っています。今日は食事会のあとで、先生も一緒に和気あいあいと友の会新聞の折り込みをしました。
支部の役員さん方と折り込みしながら雑談し、野口医師からの役員さん方への質問でにぎやかに時間がすぎました。「友の会の事でよくわかっていなかった事がよくわかりました」と喜んでおられました。


会員と一緒に友の会新聞の折り込みをする野口医師(右端)


●淀協理事会報告

第7回淀協理事会を3月24日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○「いのちを守る総行動」として位置付けた「国民健康保険世帯の聞き取りアンケート」「国保料引き下げ署名」「大腸がん検診」の取り組みは、3月24日現在、国保アンケート107 件(目標比20.3%)、国保署名2414筆(101.0%)、大腸がん検診7627 件(76.8%)の到達で国保署名は当初目標の2000筆を達成しました。
○東日本大震災の対応について、3月12日に西淀病院小松院長を対策本部長とし淀協対策本部を立ち上げました。3月12日より現地へ支援隊を継続して派遣、職員及び各事業所窓口や友の会会員への募金を呼びかけ、3月23日現在389万円が寄せられました。
○2011年度予算を決定しました。
○大久保常務理事の3月末退職に伴い、理事の解任を承認しました。
○法人執行体制の強化として、今村千加子(西淀病院看護部長)・真崎一伸(のざと診療所事務長)の各理事を、4月1日付で常務理事に任命しました。




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