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草の根運動が世界動かす 
核廃絶が現実的課題に!!

原水爆禁止2010年世界大会・広島


草の根活動について報告をする西淀川代表団(8月6日、広島県立総合体育館)

 2010年原水爆禁止世界大会・広島(8月4〜6日)は、内外から8000人が参加。今年の大会は、5月のNPT再検討会議で、核廃絶をめざすことと核兵器削減の具体的行動を起こす確認がされ、また国連事務総長が平和祈念式典に参加するなど、歴史的転換期に開催されました。西淀川からは、若者中心(バス)組38人・友の会(新幹線)組5人の計43人、淀川区からは寺戸・友の会副会長らも参加しました。大会に参加した千北診療所の水野敬太 事務職員(24歳)に感想を寄せていただきました。
 僕は、原水爆禁止世界大会への参加はもちろん、広島へ行くのも初めての経験で、原爆ドームや平和記念資料館など見るものすべてが新鮮で、とても貴重な経験をさせていただきました。
 参加して一番印象に残ったことは、被爆された方の当時のお話を聴けたことです。当時は被爆者というだけで差別を受け、偏見の目で見られ、またその苦しみを背負い込み、生きてこられました。その思いや歴史を僕たちが代弁者となり、次の世代に繋げていかなければならないと強く感じました。
 今年の世界大会は、国連事務総長をはじめ、アメリカ・イギリス・フランスが初参加するなど海外から多くの方が参加され、世界が核廃絶へ大きく動き出しているのを実感できた大会でした。また、世界を動かすには署名や宣伝などの“草の根の運動”がとても重要で、これから自分たちが平和のために何ができるか考え、行動していかなければいけないと感じました。


●猛暑のなか 9条夏まつりに250人


原水爆禁止世界大会参加者が舞台で報告

 8月19日夕方に西淀病院とのざと診療所の間で、第3回9条夏まつりが開催され、250人が参加しました。
 まつりは、医療労組の構成バンドによる「ヒロシマのある国で」「ねがい」の演奏で始まり、原水爆禁止世界大会に参加した淀協・ファルマ・友の会の7名が報告、「平和について考えるきっかけになりました。行かせて頂きありがとうございました」と発言しました。
 舞台では、福島区の方に琉球舞踊「うどぃ・くわでさ」「クルチ」の披露、職員による「ひめゆり」の朗読劇、映画を上映しました。戦後65年の今年だからこそ、沖縄のことを取りあげて企画しました。会場では、友の会員・職員と地域の人々が模擬店などで楽しく交流しました。


●10・11月 友の会強化月間でお力をお貸しください!

 友の会拡大強化月間(9月スタート10月から11月末まで)が、はじまります。月間は、会員・協同基金・担い手ふやしなど、組織の拡大強化をすすめます。
 このとりくみは、「新しい高齢者医療制度」の危険な本質を明らかにし、後期高齢者医療制度の即時廃止の要求、国保の改善要求、消費税引き上げ阻止の国民的闘いと結びつけて、会員・職員が共同してとりみます。
 楽しみながら大いに学び、班会やサークル活動、健診受診運動を展開し、新しい仲間を迎え、事業所を支える協同基金ふやしなど、健康で安心して住み続けられるまちづくりを実現しましょう。

「スタート集会」に、ご参加ください!!
【 9月24日(金)午後2時〜4時 のざと診療所3階 】


昨年の友の会拡大強化月間・スタート集会


●平和な世界願う鐘の音が響く−8月6日・西淀川−

 広島の被爆から65年の8月6日(気温35度の猛暑)、西淀川区2ヵ所で今年も「平和の鐘」がつかれました。核兵器廃絶と戦争のない平和な世界を願う鐘の音が、西淀川区内に鳴り響きました。 
 午前11時45分には百島の乗願寺に28人、午後2時には大和田の善念寺に13人の会員・職員が集い、それぞれお寺の読経後に鐘をつきました。
※関連記事(支部だより)


●多彩な内容で班会/班会月間112回 840人が参加


熱中症をテーマに学習班会を開催(7月、御幣島支部)

 今年度の班づくり班会開催月間は、班会開催目標127回に対し112回88.2%の達成率でした。班会の参加者が、会員658名、職員182名でした。開催回数と会員の参加人数が昨年(108回、626名)をこえました。
 月間の前半は、世直し班会を中心に、会員の要求に応じて食中毒、熱中症など夏の時期にあったテーマが選ばれたこと、3人よれば班会と声を掛け合い、人の集まるところで班会を開くなど、多彩な取り組みが行われました。
 また、それぞれの役員会で班会計画を立てて、会員自らが職員だのみにせず班会を開くなど、昨年に比べて、会員が主人公のとりくみが前進しました。各支部で担い手をふやすとりくみが行われ、輪が広がってきています。


●支部だより

【竹島・加島支部】
踊りの輪ひろがる平和盆おどり

 毎年恒例の『加島平和ふれあい盆おどり』を、今年は7月24日(土)に加島北公園で開催しました。梅雨あけの猛暑の中でしたが、踊り子さんたちに元気におどっていただきました。踊りの輪には毎年協力いただいている大戸民踊教室の方々や遠くは十三方面の踊りの会の方々も参加いただき、近所の方々から遠方の知らない踊り会の方々までひとつの輪になり踊れる『平和な盆おどり』でした。


会場いっぱいの参加者で賑う盆踊り(7月24日、加島北公園)

◆◇◆

塚本支部】
暑い夏はやっぱりこれ!ビール工場見学

 「7月の『わくわく』どうしよう?」「暑いから冷たいビールもいいね」と言う訳で、塚本支部わくわくサークル第3回目は、蒸し暑い夏を楽しんで頂こうと、アサヒビール吹田工場見学を企画しました。見学は無料なので費用は、JR吹田駅までの交通費のみ。当日は連日の猛暑が一転、朝から雨。工場では、創業当時の話やビール作りの行程を見学して、いよいよ試飲へ。2種類のビールの他、ビールを飲めない人の為にジュースやおつまみも用意されていました。大満足の半日でした。


アサヒビール吹田工場で記念撮影する参加者

◆◇◆

佃支部】
NPT再検討会議報告・映画で平和のつどい

 8月7日(土)午後2時から佃第2会館で、「佃平和のつどい」を初めて開催し、10人が参加しました。
 当日は、5月のNPT(核拡散防止条約)再検討会議のニューヨーク行動に参加された、千北診療所の山本崇弘さんから報告をうけました。署名行動やパレードの中での反響、代表団の果たした役割やこの会議での確認事項の紹介がされ、非核の願いと各国のこれからのとりくみを見ていき、また私たちも引き続き反核運動をすすめていくお話がありました。そして、アニメ映画「凧になったお母さん」の上映をしました。


映画「凧になったお母さん」を観賞する会員(佃第2会館)

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ひめしん支部】
今年も平和の鐘をつきました

 8月6日、蝉時雨がひときわ強まるなか、本堂ではしめやかに「無量寿経」の読経が流れていました。
 参加者28人一同は、原爆や空襲など戦争で犠牲になられた方がたに哀悼の意をささげ、平和を祈りました。鐘楼に登り心を込めてつく鐘の音は、おごそかに鳴り響きました。
 世話人さんの孫さんが、平和の折り鶴を風船につけて「ヒロシマへ飛んでけぇ」と、手をはなすと夏風に乗って天高く飛んでいきました。


鐘楼を背に空飛ぶ折り鶴のついた風船を見上げる参加者(乗願寺)


●淀協理事会報告

第23回淀協理事会を7月22日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○今年の原水爆禁止世界大会の代表団派遣は、現時点で淀協・ファルマから21人、今後の9条夏まつりや派遣カンパなどのとりくみを確認しました。
○班会月間の状況は、月間目標127回に対して86回の開催状況です。引き続き、月間終了の7月末にむけて強化することとしました。
○経営改善については、この間の各事業所や分野の状況を出し合い議論しました。
○淀協決算監事会の改善指摘事項について、進捗状況を出し合い議論しました。
○淀協中期計画決定版が完成し、今後は、この実践にむけて具体化して行くこととしました。
○淀協次期役員選出の考え方を確認し、具体的氏名は8月理事会で確認した上、評議員会の承認を得て選出することとしました。




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