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高い国保料を払える金額に!

●北山市議(友の会副会長)が提言/西淀川区


西淀川の区役所と社保協の交渉で発言する北山良三友の会副会長・市会議員(正面右)

 「国民健康保険料が高くて、支払いに困っている」という声が、年々増加しています。私も、この国保料の問題を繰り返し大阪市議会で取り上げ、改善を求めてきました。大阪市では、所得200万円〜300万円の世帯での保険料収納率が一番低くなっています。所得300万円の世帯の実態をみてみましょう。
 表をご覧下さい。同じ300万円の世帯でも、「4人世帯」と「単身世帯」とでは国保料が違います。どちらも所得に対する負担率は非常に高く、大問題です。さらに、食費や教育費などの支出が多くなる「4人世帯」の方が、8万円以上も高くなっています。全体の支出が多くなる世帯の国保料がより高いわけですから、保険料滞納も多くなってしまっているのです。国保料を決める基準が「所得」と「人数」だけになっており、その世帯の「支出」にはまったく配慮されていないのです。
 この状況に対する私の提案は二つです。「支出」を反映させるために、市民税の計算と同様、各種の「控除」を加味すること(表のA参照)。そして、一人当たりの均等割保険料を1万円引き下げること(表のB参照)。そうすれば、表のように「4人世帯」の方も相当楽になるのではないでしょうか。ご一緒に実現させていきましょう。

所得300万円世帯 2010年度 大阪市国民健康保険料比較(表)
●40歳代の夫婦と子ども2人の4人世帯
所得は夫だけで、妻と子は無収入
うち、1人の子は重度障害者
均等割 平等割 所得割 保険料
合計
保険料
所得比
@現行での保険料 115,968 52,637 336,420 505,025 16.8
A各種控除を反映させた保険料(扶養控除・60万円の社会保険料控除) 115,968 52,637 127,500 296,105 9.9
B +均等割 1人1万円引き下げ 75,968 52,637 127,500 256,105 8.5
B−@ ▲40,000 0 ▲208,920 ▲248,920 ▲8.3
●40歳代の単身世帯
  均等割 平等割 所得割 保険料
合計
保険料
所得比
@現行での保険料 32,112 52,637 336,420 421,169 14.0
A各種控除を反映させた保険料(45万円の社会保険料控除) 32,112 52,637 333,000 417,749 13.9
B +均等割 1人1万円引き下げ 22,112 52,637 333,000 407,749 13.6
B−@ ▲10,000 0 ▲3,420 ▲13,420 ▲0.4
●ABの所得割料率は15%(介護分含む)として試算

友の会副会長(大阪市会議員) 北 山 良三

●国保よくする会の懇談会に100名参加/淀川区


「なんでも懇談会」で話す寺戸月美 友の会副会長・市会議員(右)

 淀川区国保をよくする実行委員会は加入団体と相談し、国保に限らず医療・介護・後期高齢者医療制度・税金など、なんでも持ち寄っての懇談会をおこなうと決め、23カ所で100名ほどが参加しました。
 民商、生健会、淀協、共産党生活相談所、宮島正・府政対策委員長、寺戸月美・友の会副会長(大阪市会議員)が各会場に参加しました。
 「国保料が2万円も上がってきた」「介護保険をつかってバリアフリーをやりたい」「府営住宅の取り壊し、立ち退きで不安」「病児保育に行政の応援がほしい」など、真剣な相談もあります。懇談者にそれぞれのていねいな話が好評でした。この中で、友の会への入会や協同基金への賛同もありました。6・7月の国保の納付相談も、それぞれ3日間区役所でおこないました。


●世界的な核廃絶の流れをすすめよう!

 7月4日は、「国民平和大行進 西淀川〜東淀川コース」の日でした。毎年曜日に関わらず同じ日で開催されます。心配された天候でしたが、昨日までの雨がうそのような晴天に恵まれじっとしていても汗ばむ程でした。のざと診療所前で行なわれた出発集会には120名が参加し、それぞれ参加団体からの決意表明が行なわれました。その後、東淀川区役所を目指しての大行進に100名で出発しました。途中、淀川区役所や淡路診療所などで休憩を取りながら東淀川区役所まで「核兵器のない平和な世界をつくろう!」、「ノーモアー ヒロシマ、ノーモアー ナガサキ!!」、「憲法9条を守り活かそう!!」とシュプレヒコールをおこないながら行進しました。参加されたみなさま本当に暑い中ご苦労様でした。
 最後に、今年5月にNPT再検討会議がアメリカニューヨークで開催され、「核兵器廃絶」への流れが世界的規模で広がっています。この世界的な核廃絶の流れをさらにおしすすめ、憲法9条を守り活かすのは私たち自身の草の根での活動です。これからもみんなで力を合わせて頑張っていきましょう!!


●平和を守るとりくみのお知らせ

○平和の鐘
 8月6日(金)、百島・乗願寺(11時45分〜)、大和田・善念寺(13時30分〜)
○原水爆禁止世界大会
 8月4〜6日広島
○佃支部 平和のつどい
 8月7日(土)14:00〜15:30・佃第2会館
○千北支部 戦争体験を語る会&原水禁大会報告会
 8月14日(土)千北診療所2階
○9条夏まつり
 8月19日(木)夕方、西淀病院駐輪場
○御幣島支部 かみのふれあい盆踊り
 8月21日(土)夕方、御幣島(旧)ヤンマーグランド
○西淀病院支部「平和とうたごえのつどい」
 8月28日(土)午後2時〜
○柏花支部 反核・平和映画会
 8月26日(木)14:30〜、旧柏花診療所
○世直し盆踊り
 8月27(金)・28日(土)夕方、淀川区三国本町公園

◎各支部では上記以外にも、「原水爆禁止世界大会報告会」などがとりくまれる予定です。詳しくは、各支部に直接お問い合わせください。


昨年7月開催の「第2回9条夏まつり」


●中学生171人が認知症サポーター講習を受講


講師(キャラバン・メイト)・谷口友の会事務局長の話を聴く生徒(西淀中学校)

 6月4日地元の中学1年生171名、教師11名の人たちに認知症サポーターになっていただく為のお話をさせていただきました。
 まずDVDを見ていただき、そのあとにサポーターについて実例を交えながらの話をさせていただきました。同じ地区のおばちゃんということもあって、1年生の生徒さん達皆、体育館ですわってしっかり話を聞いていただきました。
 受講した生徒からは「ひいおばあちゃんが認知症やねん。(おとうさん、おかあさんをたすけてあげてね!)わかりました」との返事が返ってきました。「認知症の人だけでなく友人など人間関係を大切にしていきたい」「前に道を聞かれて知っていたが、知らないと言ってしまったが、これからはお年寄りにやさしく接したい」という意見も出され、講師をしてよかったと思いました。


●第13期 健康塾24人がスタート


第13期塾生と運営委員らで記念撮影(友の会柏花センター2階)

 7月10日、第13期健康塾に新しく小松孝充塾長をお迎えし、塾生24名で入塾式が行われました。
 入塾式は清藤友の会会長、淀川勤労者厚生協会の中野専務理事の来賓挨拶をいただき、主催者の塾長・小松先生の挨拶、糠野副運営委員長からの「受講生の心得」を聞き、全員で記念撮影をしました。
 第1講は小松塾長の「ストレスに向き合う」、のざと診療所・中原看護師の「血圧と生活習慣」「水銀式血圧計の測定実習」を受講しました。 
 感想として、「ストレスは奥が深くいろいろな原因があるが自分に合った方法でためない様にしている」「血圧計の扱い方、測り方が難しかった」「入塾して学ぶ構えが出来た」「楽しい塾でした」と嬉しい声が寄せられました。
次回・第2講「薬と上手につきあうために」(9月4日)

第13期健康塾のページ


●支部だより

【西淀病院支部】
月間で29回の班会ひらく

 6月から始まった班会開催月間では、支部の担当する姫里、野里、歌島、千舟の全地域で班会を開くことができ、地域、サークル、診療所、病棟などで29回となりました。       
 7月の参議院選挙を話題にした各地の班会では、今の政治を何とかしたいという会員の熱い思いを語り合いました。また、食中毒、熱中症など今の時期にふさわしい内容での班会も各地で開きました。どの班会でも、楽しく交流し合い、つながりを広げることができました。


姫里1丁目芦原さん宅での班会

◆◇◆

淀川三国センター】
食中毒の予防学習 わかりやすいと好評

 梅雨から夏の蒸し暑い時間にかけて、注意したいのが食中毒です。6月25日、友の会・三国センターでは、今回「食中毒の予防について」をテーマに健康学習会を開きました。食べ物の調理のやり方は勿論、材料や調理器具等の洗浄のやり方、計画的な仕入れなど、疎かになりがちな部分も改めて講師の方に教えて頂き、参加者は皆、それぞれメモを取っていました。又、日常生活においての質問も多数あり、お年寄りの方達からは、モニターを使った説明は大変わかりやすいと大好評でした。


スライドを上映しながら話をする西淀病院の若い3人の医師(白衣姿)

◆◇◆

千北支部】
紀州路の旅 バスツアー

 月間に合わせてラウンジ班会を再開。血圧、体脂肪測定の簡単な健康チェックの後、ざっくばらんに交流する「おしゃべり班会」をしました。特にテーマを決めなくても自然と話題がでてきます。「悪玉コレステロールを下げるにはどのような食事をしたらいいのか?」という話から「いつでも元気」をつかってのミニ学習。支部では、「人が集まれば班会を」と声をかけあい、長らく休止していた「あさがお班会」を近く再開することになりました。

 

◆◇◆

御幣島支部】
猛暑に負けず平和バザーを開催

 7月17日、在宅福祉総合センターみてじまで原水爆禁止世界大会に向けて、恒例のバザーを開催しました。前日まで梅雨空が続き心配された天気も、当日は晴天に恵まれ梅雨明けというおまけ付きでした。今年はセンターの畑で採れたての野菜(大根・なすび・キュウリ・ゴーヤ・ししとう等)がバザーに仲間入りして、地域の人たちにも評判でした。熱い中、「見に来たでー」と集まった人たちでセンター前は賑っていました。


バザーの品物を買い求める参加者(在宅福祉総合センターみてじま)


●淀協理事会報告

第22回淀協理事会を6月24日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○参議院選挙公示にあたり、全日本民医連理事会の訴えとビラの活用を確認しました。
○今年の原水禁世界大会への代表団派遣及び今後の取り組みを議論しました。
○受付等で国保問題の相談に応じられるよう、事務職員を中心に学習会を開催しました。
○淀協中期計画策定にむけて、これまでの集団討議報告や個別意見を踏まえ、常務理事会として修正された提案を確認しました。
○経営の現状認識として、4・5月単月決算及び資金について一致させ、今後の対策を議論しました。
○全職員に7月の賞与と給与から、協同基金への協力を呼びかけることにしました。
○夏季一時金の回答をはじめとした労働組合への対応を議論しました。
○西淀川生健会事務所問題での覚書を確認しました。




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