健康友の会

 ・健康友の会のご案内
 ・機関紙「健康の友」

トップページ

機関紙「健康の友」
健康の友

この声を国政に!くらし・いのちまもる総選挙

●国保料高すぎて払いきれない 「西淀川区」


西淀川区国保課と交渉する北山副会長・大阪市会議員(右側立位の人)と
社保協の参加者(6月10日)

 大阪市の国民健康保険料は非常に高くなっており、「高すぎて払いきれない」との悲鳴の声が上がっています。その一番の原因は、国による財政負担を大きく減らしてきたことにあります。
 この間の自民・公明政府は、医療にかかった時の患者の窓口負担も大幅に増やし続けてきました。そして、75歳以上という年齢だけで差別する「後期高齢者医療制度」の実施も強行してきました。これからの暮らしと健康への不安はいっそう高まっています。
 こんなひどい政治を変えていく絶好のチャンスが総選挙です。
 かといって民主党政権で、本当に暮らしの安心がつくれるのでしょうか。大きな企業から献金をもらい、汚れたお金にまつわる疑惑が絶えない政党で、私たち庶民の立場を貫けるのでしょうか。
 汚れたお金に無縁、軸がぶれずに筋を通して言行一致、暮らしをまもり平和をまじめに追求する、そんな政党の議席がのびてこそ、私たちの本当の安心が築かれるのではないでしょうか。

友の会副会長(大阪市会議員) 北山 良三


●一方的に「分納できない」の通知に困惑 「淀川区」


国保料の相談をうける寺戸月美副会長・大阪市会議員(6月11日、中三会館)

 大阪市は、国保加入者に一方的に「分納はできない」と通知を送ってきており、「どうしよう、こんな金額支払えない!」と不安の声が区民から出されています。淀川区国保をよくする実行委員会は、全校区で相談会をおこない、24箇所219人が参加しました。
 区国保課との話し合いでは、6月25〜26、28日の3日間、9回の納付相談をおこないました。区役所前の宣伝も同時におこない、寺戸月美友の会副会長(大阪市会議員)・宮島府政対策委員長も参加しました。区役所4階のロビーの奥でよくする会の世話人が控え、相談しましたが国保料の相談以外にも介護保険や子どものことなど、深刻な悩みがだされています。
 よくする会では「国保料の値下げ運動をしよう」「毎月、国保課に自分の生活・営業実態を訴えて、支払える国保料を納付しよう」と、7月にも9回の納付相談を区役所でおこないました。


●第10回共同組織活動交流集会が長崎で開催

 全日本民医連・第10回共同組織活動交流集会が6月21・22日に長崎市で開催され、西淀川・淀川健康友の会から会員・職員25名、全国から1560人が参加しました。集会は田上・長崎市長の歓迎あいさつなどもあり、初めて参加された方から「これほど盛況とは思いませんでした。深刻な地域の実情に触れて、人々に寄り添った活動や助け合いの活動、地域まるごと健康づくりの取り組みに感動しました」との感想が出されていました。
 肥田舜太郎・全日本民医連顧問(92歳)の記念講演「いのち」では、広島での原爆被爆の実態を医師としての体験を通じてリアルに語られ、若い人たちにも伝えていく大切さを実感しました。
 2日目は分科会で当会から6演題を報告、各地からのとりくみを学び、今後の活動で活かしたい内容もたくさんありました。
記念講演を聴く参加者(6月21日)


●お知らせ 第12回健康まつり

楽しい企画が盛りだくさんです。
多数のご参加をお待ちしています!

と き:9月27日(日)
ところ:御幣島東公園(区民ホール隣)「西淀川区御幣島3丁目」
     ◎参加協力券300円 ※豪華賞品が当たる福引つき


●青年の声を響かせ平和行進 西淀川〜淀川


青年を先頭に淀川通りを行進する参加者(7月4日)

 7月4日(土)、今年も8月の原水爆禁止世界大会に向けた平和行進が取り組まれました。今年は、核兵器廃絶に向けたオバマ大統領の演説を受けて、世界の世論と運動が大きく動きつつあるもとで、大変重要な時期の取り組みとなりました。
 土曜日ということで参加者も多く、西淀川〜淀川区役所までは110名の行進となりました。行進の先頭を、8月の原水禁世界大会に参加する青年職員が歩き、元気なシュプレヒコールを響かせました。淀協・ファルマからは、穐久医師や青年職員を中心に12名が、最終地点の東淀川区役所まで通しで行進しました。


●第12期健康塾塾生17人、入塾式・第1講 はじまる


入塾者・運営委員らで記念撮影(姫島・そよかぜ薬局3階)

 7月11日、第12期健康塾が17名の塾生で、入塾式と第1講「ストレスとその対処法」(大野啓文塾長)と「血圧測定の実践」(川崎友子・のざと診療所看護師長)を開講しました。入塾式では、清藤友令・友の会会長、中野和夫・淀協専務理事より来賓あいさつがあり、大野塾長・藤田明子副運営委員長の主催者あいさつの後、参加者全員で記念撮影をしました。塾生の感想では「最後まで出席して、健康づくりの一員として頑張りたい」「ストレスの話は楽しく聞けた」「血圧測定は難しかったが、これからの実習で身につけていきたい」など、出されていました。

※第12期健康塾スケジュール


●支部だより

【御幣島支部】
原水禁世界大会にむけて平和バザー

 7月11日、在宅福祉総合センターみてじまで、原水爆禁止世界大会の成功にむけて、不用品バザーをとりくみました。6月号の「健康の友」配布時に、「不用品の提供」の呼びかけをしたことで、たくさんの物品が集まりました。10時開催が皆さん待てずにたくさんの方が殺到し、30分経過したときにはほとんど売り切れ状態でした。暑い中、センターみてじまの前はお祭り状態で、予定より早く完売しました。


あっという間にほとんどが売り切れる(7月11日)

◆◇◆

塚本支部】
憲法9条・25条が生きる社会めざし学習

 6月22日に「いのちと健康を守る医療従事者は、平和を大切にしよう!憲法9条と25条が生きる社会を作っていくため、困難な状況におかれている方々と共に地道に運動を継続させよう」をテーマに平和・社会保障の学習会を行いました。自衛隊のソマリア派遣、アメリカ軍のグアム基地建設への私たちの税金の使われ方や、入院するにあたり医療相談以前に生活・住宅の相談が問題となった事例について学びました。医療現場で患者さんと共に考えることの大切さや社会保障・平和のありがたみを考える素晴らしい機会になりました。


熱心に学習をするファルマの職員(6月22日)

◆◇◆

千北支部】
国保の相談会をしました

 千北診療所で北山良三市会議員(友の会副会長)を招いて、国保料と介護保険料についての学習班会を行いました。生活が苦しくて保険料が払えないとき、「減免」または「徴収猶予」の申請をすることができます。参加者からは、「保険料がどうやって決められているのか、国保料だけでなく介護保険料も減免できるのは知らなかった。生活に直接影響することだから。」と、真剣に聞いていました。学習会の後には北山議員より個別相談を行い大変好評でした。


学習班会で北山副会長の話を聞く会員(千北診療所)

◆◇◆

佃支部】
各地で班会を開催

 6月からの「班会月間」では、佃地域各地で班会開催に力を入れています。
 佃1丁目ではマンションの集会所を借りて、「骨粗しょう症」のテーマで6月12日に開催、「健康診断結果返し班会」を6月30日に開催、「この数字はなんなん、ようわからへんわ」「メタボかいな」「大丈夫と言われたわ」「健康は大事やな」自分なりに納得?
 佃3丁目では「肺結核」について7月10日開催、17日には佃第2会館で「腹部エコーについて」を開催。暑い夏を乗り切るためにも、健康のお話と会員同士の交流にいそしんでいます。


「骨粗しょう症」予防体操をする参加者(佃1丁目)


●淀協理事会報告

第10回淀協理事会を6月25日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○国保料相談活動の取り組みについて、西淀川区と淀川区の状況を交流し議論しました。
○原水爆禁止世界大会(長崎)への代表団派遣は淀協として10名を目標とし、7月30日に9条夏まつりと西淀川区代表団結団式の開催を確認しました。
○4・5月累計の経営結果を受け、6月の状況について議論しました。
○友の会の班会月間の取り組みと、全国交流集会(6月21〜22日)の報告を受けました。
安住の開所式を7月1日(水)に、旧竹島診療所で開催することを確認しました。
ケアプランセンターみてじまが、安住2階(旧竹島診療所)に7月中旬移転することを確認しました。
○生健会事務所問題の解決にむけて、理事会として提案する文書を議論しました。
○友の会センターと労組事務所を目的としたプレハブ建設の準備状況について報告を受けました。




淀協ホームページ 淀協トップページ サイトマップ