健康友の会

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機関紙「健康の友」
健康の友

= 安心して医療・福祉がうけられる社会を =
= めざし力をあつめ政治の転換を =


開会あいさつをする清藤会長(中央)


参加者の笑いの渦で会場がつつまれる「支部活動報告」の場面(5月16日、西淀川区民ホール)

 5月16日、第24回西淀川・淀川健康友の会(友の会)総会が、西淀川区民ホールで開催され、307人の会員・職員が参加しました。当日は心配していた雨もポツポツ程度で、12時過ぎに開始した会場設営も順調に進み、定刻の1時30分に開会しました。
 総会は、寺戸副会長の開会あいさつ、清藤友令会長の主催者あいさつに始まり・来賓あいさつの後、「淀協の2009年度事業計画」の報告に立った中野専務理事は「元気に暮らせるまちづくりの輪を広げて、利用しやすい事業活動を会員と職員が力を合わせて一緒にすすめていきましょう」と報告。谷口あさ子友の会事務局長が「2008年度活動のまとめと2009年度活動目標」を提案、決算・予算、第24期代表世話人名簿・特別決議「総選挙で政治の転換を図り、くらし・医療・福祉をまもろう!」等の議事は、すべて承認されました。新入職員紹介の後、最後に北山副会長が閉会のあいさつを行い終了しました。
 「支部活動報告」では全支部(8支部)から元気な発言がされ、今回初めて淀川三国センターから毎月継続して開催の学習懇談会の報告もありました。ひめしん支部の「男の料理教室」の報告が支部長の「平山節」で大きく盛り上がり、会場が笑いの渦でつつまれました。


●「阪神なんば線」危険な踏切をなくそう


阪神電車・福駅東側の踏切

 今年3月20日、「阪神西大阪線」が難波までのびて、「阪神なんば線」として新たに開通、その結果、西淀川区の「出来島駅」「福駅」から、ナンバまではもちろんのこと、奈良まで直通で行けるようになり、区民にとっては大変便利となり、喜ばれています。
 その一方で、重大な問題点も浮き彫りになりました。現在、福駅の前後に2カ所、淀川の両岸の堤防道路に2カ所、踏み切りの「安全問題」「交通渋滞問題」がいっそう深刻になるということです。
 開通に伴い、朝のラッシュ時には「快速急行」が福駅を通過し、これまでの「各駅停車」と合わせると通行電車数が1時間あたり20本にもなります。その結果、4ヵ所の踏み切りの閉鎖時間が長くなり、車の渋滞がいっそうひどくなります。さらに、この踏み切りを渡って通学する小学生・中学生が多数おり、また、通勤で急ぐあまりに、降りている遮断機をかいくぐって渡る人もおり、いっそう危険になっています。 
 私たちはこの間、「踏み切りに警備員を配置せよ」と阪神電鉄に求めるとともに、「踏み切りを早期になくすべきだ」として、すでに国土交通省が事業化を決めている「阪神西大阪線の淀川鉄橋のかさ上げと福駅の高架化」を一刻も早く実現させるよう、国土交通省・大阪市・阪神電鉄に求めてきました。
 これを受けて、阪神電鉄は「看板の設置」「遮断機を目立つものに」「緊急通報装置の設置」「開通後、4月15日までの警備員の配置」などの措置をとりました。そして、国土交通省は、2010年度からの高架化事業の開始に向けた動きをみせ始めています。
みなさん、いっそう大きな声をあげ、危険な踏切をなくしていきましょう。

友の会副会長(大阪市会議員)  北山 良三


= 憲法改悪反対署名 =

●9条守る署名西淀川区有権者数の過半数突破!


「9条署名」有権者数の過半数突破を喜ぶ人たち(5月1日、西淀川区民ホール玄関)

 「憲法9条守ろう署名」が、4月30日に西淀川区有権者数の過半数を達成しました。38,589名の目標を超え、5月18日現在で39,356名分の署名を集め過半数を突破しました。
  友の会は憲法改悪阻止西淀川共同センターの呼びかけに応え、今年2月には会長声明(訴え)と全会員に署名用紙を届け訪問対話の運動にも参加、「区有権者過半数」にむけ頑張りました。


●班づくり・班会開催月間は6〜7月です!

 いま世の中は大変な格差と貧困の下で、苦しめられている人々がいます。最も困難な人々に寄り添い、その人々が何を求めているのか我々に何ができるのかを考えながら、情勢にあった運動が求められています。
 今年の班づくり・班会開催月間は、「相談活動ハンドブック」(大阪社保協発行)を使い、班会を開催します。班会では、(1)このハンドブックの内容(制度)を学習します。(2)これらの制度を知らない人たちに知らせます。(3)会員一人ひとりが相談窓口になれるようにします。もちろん会員の様々な要求にあった班会や班づくりをすすめます。5月中に準備をすすめましょう!


●第11期健康塾・修了式

 最高の天気に恵まれた4月11日。第11期健康塾修了式を矢倉緑地で行い、めでたく15名が修了証書と健康アドバイザー登録証を大野塾長から授与されました。塾長の記念講演「非健康的な日常をいかに生きるか」は健康に生きるために必要なもの、私たちがこんな社会で健康で生きる為にをユーモアを交えて話されました。塾生からは「健康塾は毎回参考になりました。この塾で学んだことを今後に活かしていきたい。」「あっという間に1年の受講が終わりました。受講して良かった、12期も受講したい。」等、参加しての喜びが沢山聞かれました。


晴天の下で修了式参加者が記念撮影(西淀川区・矢倉緑地)

第11期健康塾のページ


●支部だより

【御幣島支部】
楽しく活動&いのちを見つめる砦に

 4月26日在宅総合センターみてじまで、友の会みてじま支部総会が、57名の参加で楽しく、行われました。第1部の年間のまとめでは、「西淀川小学生遺棄事件」にも触れられ、地域の中で気づく、発信する、生活を守る活動の大切さ。友の会の価値はそこにあるのではないかという発言に、みんなで頷(うなず)きあいました。また、1年間支えていただいたボランティアさんや、「健康の友」配達協力員の方々の表彰も行われました。
  第2部は、クイズ大会で盛り上がり、漢字の書き取りクイズでは「ぶり(鰤)」「にしん(鰊)」など、若輩者にはわからない漢字に、颯爽(さっそう)と答えられる人生の先輩に、大きな拍手も。情勢も学びながら、半日楽しく過ごしました。


支部総会であいさつをする北山良三副会長

◆◇◆

千北支部】
交流集会in長崎に行ってきます!

 6月21日、22日に長崎で行われる第10回共同組織活動交流集会に千北支部から2名が代表で参加します。2日目の分科会で、「憲法9条改悪阻止署名」が西淀川区の有権者過半数を突破した経験を中心に、年間を通した平和の取り組みを報告してきます。支部では交流集会に向けてのカンパ活動として「長崎カステラ」の販売をしています。大変おいしいと好評で、これまでに120本以上もご協力いただきました。ありがとうございました。全国の進んだ経験をしっかり学んできたいと思います。


「交流集会」にむけカステラ販売をする職員と会員

◆◇◆

塚本支部】
ご意見とお力を!

 塚本支部は4月25日、第14回総会を開きました。この1年、毎月第4火曜日に塚本福祉会館を借りて「おしゃべり班会」での健康チェックや学習会。「平和のつどい」やまたも雨だった3支部合同の健康まつり。天満繁昌亭で大笑いしたこと等を振り返りました。いつもは報告ばかりの総会でしたが、今回は2部でパワーポイントを使って、リニューアルされた西淀病院の様子を見ました。今年度は、どんな行事や活動が出来るか、どうぞご意見やお力をお寄せください。よろしくお願いします。


1年間の活動を振り返る第14回支部総会

◆◇◆

佃支部】
健康づくりで役割発揮

 4月18日午後、第3回佃支部総会が佃第2会館で会員23人の参加で開催し、1年間のまとめと方針の確認、支部世話人を決めました。3年目を迎えた佃支部は、健康チェック・班会開催の継続で健康づくりや会員の要求を大切にした活動で、少しずつ支部の役割が発揮されています。
  西淀病院内科の鈴木医師から「糖尿病について」のお話をしていただき、参加者から「よくわかりました」「検査結果の見方がわかった」「日頃の生活が大事」などの感想が寄せられました。


糖尿病の話をする西淀病院・鈴木医師(中央)


●淀協理事会報告

第8回淀協理事会を4月23日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○3月度経営結果は利益予算を2千万円以上上回る黒字を計上、2008年度累計では上半期の赤字が大きく、下半期で奮闘したものの厳しい結果となりました。
○協同基金等の大衆資金が多く集まり、厳しい2008年度を乗り切ることができました。
○3月30日に開催した「予算確定集会」で、2009年度淀協予算を確認しました。
○第24回友の会総会(5月16日に開催)にむけ、2009年目標(仲間ふやし1500世帯、班会300回、協同基金1億円、「いつでも元気」100部)を確認しました。
○福町を拠点とした「安住」を旧竹島診療所に移転し、定員を6人から11人に拡大して経営的にも改善を図ることを確認しました。
○柏花診療所の2004年度からの患者数の推移状況、デイサービスの利用数及び安全上の問題点、経営の状況について検討し、今後の展開などは、地域とのこれまでの60数年の歴史を踏まえ議論していくこととしました。
○淀協本部の人事と機構改革の考え方、並びに役員報酬規定案を確認しました。
○淀協中期計画の検討に向けて検討チームを立ち上げることを確認しました。




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