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機関紙「健康の友」
健康の友

= 西淀病院全館リニューアル工事が完成 =

●淀協創立60周年記念事業


淀協創立60周年記念事業の西淀病院全館リニューアル工事が完成(2009年2月)

 西淀病院リニューアル工事は、2005年に設計図面の討議を開始してから、予定通り2009年2月16日完成しました。
 「明るく、広くなった病室、新築のようにきれいで、安らかな気持ちになりました」「病室に水道がひかれ、大変便利になりました」「休憩が出来るスペースができて、ありがたく思います」など、「よくなったね」との声がたくさん寄せられています。 
 今回のリニューアルは、(1)入院の療養環境の改善(2)建物の耐震補強と基幹設備の更新(3)1階と2階、薬局・手術室の全面改修、1階病棟100号室の新設を含め美装改修を柱に行いました。病室は、3〜6階に各54床計216床、うち1/4の54室が個室です。また、1ベッド当たり8u以上を確保し、最大でも4床室としました。新しくなった病室も以前同様、「差額ベッド」は頂きません。 また、鉄筋コンクリートの耐震壁も37枚増やし地震への対応に備えるとともに、老朽化した基幹設備・配管も今回全面的に更新しました。

西淀病院リニューアルサイト


●ご案内
祝病院リニューアル完成「健康まつり」
  〜みんなイキイキ元気なまちづくり〜

と き:3月22日(日)午前10時〜午後2時
ばしょ:のざと診療所・西淀病院一帯


●9条署名用紙が会員に届きました封書でご返送を!


ハンドマイク宣伝と会員訪問をする参加者(2月14日、福町地域)

 友の会は、「西淀川区有権者の過半数にあたる約39000筆の署名をやりきるために、区内最大の組織である健康友の会が力を発揮してほしい」という「憲法守る西淀川共同センター」からの提起を受けて、全会員に署名用紙を届け署名運動に取り組んでいます。2月14日(土)には、区内の団体と一緒にひめしん支部担当地域(福町・大野・百島)の会員訪問を行いました。事前に会長からの訴えも届いており、ほとんどの方から署名をしていただきました。また2月16日現在で、21人の会員さんから59筆の署名が封書で送り返されてきています。ぜひ、全ての会員のみなさんがこの署名ご協力いただけるようお願いいたします。


●大腸がん検診推進期間は3月末まで延長!

 まだ便容器をお持ちのままで未実施の方は、3月末まで可能ですので、この機会にぜひお済ませください。また、新たに希望される方は、最寄りの淀協各事業所にご連絡をお願い致します。


●はい、福祉部です 第24回
  「介護ウエーブ」の成果で介護報酬がアップ
   しかし問題が山積に


姫島駅頭で介護ウエーブ署名を訴えるヘルプステーションあすなろの職員

 以前ご紹介した介護ウエーブは淀協・健康友の会のとりくみで、8千筆余の署名を集め、全日本民医連では33万筆を越える署名が集められました。
厚生労働省は、介護従事者処遇改善のため介護報酬を始めてアップ(3%)すると発表しています。過去2回下げられてきた中で、今回のアップは運動と世論がつくりだした成果です。 
 ところが、今回は資格者の多い事業所等に「上乗せ」加算をするために、一部の事業所しかそのひきあげの対象になりません。全国チェーンの事業所が有利、小規模事業所が不利との結果です。  
 また費用の1割が利用者負担のままなので、介護報酬の引き上げで負担が増える問題があります。
 厚生労働省は介護保険費用を減らすためこの4月から「要介護認定新方式」を導入し、利用量を減らそうとしています。利用の入り口を絞り介護保険があっても使えない、使っても保険料と利用料が引き上げられるといった問題が山積です。2009年度は介護保険制度そのものの見直しがはじまります。これからも介護ウエーブ・介護改善のとりくみにご協力ください。


●健康塾第7講 社会保障制度

 1月17日、健康塾第7講「知っておきたい社会保障制度」(講師:加藤忍 医療ソーシャルワーカー・西淀病院医療福祉相談室)は、医療・介護など健康や暮らしに関わる様々な制度を学び、17人が受講しました。
 受講者からは「ほんとに色々の制度があることを知りました」「日常生活に役立つ、わかりやすいお話でした」「(医療や福祉のことで困った時に)医療ソーシャルワーカーに相談したい」と感想が寄せられました。


様々な制度の詳しい話を熱心に聴く塾生

第11期健康塾のページ


●西北ブロック友の会 共同組織交流会に60人


西淀川・淀川、このはな、あいかわの3友の会が13演題
発表し交流(1月31日、のざと診療所・研修室)


●支部だより

【御幣島支部】
恒例の餅つき大会

 恒例の餅つき大会をとりくみました。2日前に米を洗い、1日前にぜんざいを炊き1月31日(土)を迎えました。あいにくパラパラな雨と曇り日でしたが、予定通り10時から始めることができました。デイサービスでは職員が利用者様とワイワイお祭り騒ぎになり、外では学童の子ども達も参加して小さな杵をもち、ペッタンペッタンと餅をつきました。労働会館の中では、会員さん達が餅をちぎり丸める。北山副会長・大阪市会議員も入り、みんなでつきたての餅をほおばり楽しく過ごしました。


ワイワイお祭り騒ぎのデイサービスの利用者さん

◆◇◆

ひめしん支部】
レストラン並の新年懇親会

 支部世話人さん、ボランティアさんと姫島診療所・よどの里職員が集い、新年懇親会を開きました。平山支部長は、「昨年の友の会いきいき月間で仲間増やしと協同基金で目標を達成できたことは、世話人と職員の共同の力で出来たことを喜び合いたい」と語り、中野専務からは、病院のリニューアルも完成させることが出来て、友の会の皆さんに感謝申し上げたいと挨拶されました。歓談の場では高級レストラン並のオードブルに舌鼓をうちながら和やかに交流しました。北山副会長・大阪市会議員からは、阪神電車ナンバ線開通にともなう踏み切りの安全性と交通の渋滞の問題点を話され、友の会として「住みやすい街づくり」として一緒に取り組むことを話し合いました。


北山良三副会長・市会議員の話を聞く会員と職員(よどの里2階)

◆◇◆

柏花支部】
大盛況であふれる新年会

 1月24日(土)15時から、恒例の友の会柏花支部新年会を診療所の2階で、総勢60名の参加で行い、会場あふれんばかりの大盛況でした。北山副会長からの情勢報告のあと楽しい催し物、銭太鼓に民謡とおどり、年金者組合の歌声サークルさざんかのみなさんの歌、職員の時勢を反映した寸劇でおおいに笑い、楽しみました。
 参加者からは、「予想以上の盛況で驚きました。診療所の“だしもの”もよかった。コミカルに情勢を語ることは大切だと思いました」「大変楽しい思いをさせてもらいました」と感想が寄せられています。


恒例の新年会に会場満員の60名が参加(柏花診療所2階)

◆◇◆

西淀病院支部】
「ありがとう」を励みに布切れの会

 西淀病院支部ではサークルで「布切れの会」をしています。毎月3回、のざと診療所の会議室で楽しくおしゃべりをしながら作業をしています。ちょうど取材をした日は80歳を超える会員さんが久しぶりに参加をして、元気な姿を見せてくれました。
 活動内容は会員のみなさんから提供していただいた布を、入院患者さまの清拭に使うようにハサミで裁断しています。「看護師さんから、ありがとうとお礼を言われるのが励みです」とやりがいを感じながら、会員さんとの交流を楽しんでいます。
 お家で使い古したタオルなどがありましたら、のざと診療所までお持ちください。お待ちしています。


楽しいおしゃべりをしながら布を切る会員


●淀協理事会報告

第5回淀協理事会を1月22日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○淀協は全日本民医連の呼びかけを受け、1月の火災被害をうけた茨城県「城南病院」に義援金を送りました。
○12月度経営結果は、赤字予算を克服しわずかですが黒字を計上しました。1月も赤字予算ですが、黒字確保に全力を尽くしていきます。2009年度の法人方針と予算作成にむけて議論しました。
○協同基金到達状況は1月16日現在1億4千万円。リニューアル債は3億円に到達しました。
○西北部ブロック友の会交流会が1月31日(土)、のざと診療所で開催され60人が参加しました。
○今年4月の介護報酬改定は、小規模ではほとんど利点がなく下がるところもあります。大規模で加算が多く取れるところが、有利となっており対応を検討しました。
○大腸がん検診推進期間の取り組みは、1月17日現在4287人で前年実績4506人を超える見込みです。引き続き目標7000人達成にむけ全力を尽くします。




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