健康友の会

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機関紙「健康の友」
健康の友

= ボランティア活動を学ぶ =
= 自発的な意志、自分の生きがいです =

●友の会 新春のつどい


生協ヘルスコープおおさか非常勤理事・小森佳子さん
ボランティア活動の報告を聴く参加者

 1月14日午後、「2009年友の会新春のつどい」が会員・職員50人の参加で開催され、ヘルスコープおおさか・非常勤理事の小森佳子さんを招いて「ボランティア」についての学習会を行いました。小森さんは、旭区のあかがわ診療所で行われている医療生協でのボランティア活動を紹介し「気が向いたら行くだけのボランティアではダメ・・・、責任をもてないような腰掛け的な感覚ではダメ」「ボランティアとは自発的な意志に基づく無償の行為・・・自分のため、自分を確かめる場がボランティアです」と話されました。具体的な活動では、食事会・配食サービスから始まり、独居老人の見守り、地域の町会との強い連携での「元気まつり」の開催、50か所を超える掲示板の企画から設置・管理、サークルなど、すべてボランティアで運営されています。そのパワフルな活動内容に参加者は驚き感服、「地域を見守り役立ちたいという思いが伝わってくる」との感想が寄せられていました。


= 地域に頼りにされる友の会をめざそう =

●大阪民医連共同組織交流集会


「平和、健康、まちづくり」などの活動交流に521人が参加者(12月14日、堺市)

 12月14日、2008年度大阪民医連共同組織交流集会が堺市の健康福祉短期大学を会場に、西淀川・淀川健康友の会から会員・職員67人・総勢521人が参加し、「みんなで平和、健康、まちづくり、つながる、広がる、楽しい私たちの活動」をテーマに開催されました。
 集会は、2つの医療生協組合員による「沖縄舞踊」「よさこいソーラン」と泉州看護専門学校生80人の合唱でオープニング、挨拶・基調報告の後、盛岡医療生協理事・遠藤寿美子さんが記念講演をおこない、午後には7つの分科会で様々な活動が活発に交流されました。
 遠藤さんは、全国で最初に老人医療費無料制度を実施した出身地の旧沢内村の医療保健活動と自らの活動を語り、地域に頼りにされる共同組織(友の会・医療生協)をめざす「私たちの活動が未来をつくります」をアピールし、参加者に共感と確信をあたえました。


●ご案内
 祝病院リニューアル完成「健康まつり」
  〜みんなイキイキ元気なまちづくり〜

と き:3月22日(日)午前10時〜午後2時
ばしょ:のざと診療所・西淀病院一帯


●友の会強化月間を終えて あなたの一歩で地域が変わる!


「月間」2目標達成賞の表彰を受ける平山・ひめしん支部長(1月14日)

 2008年度友の会強化月間(10・11月)は、仲間(会員)増やし700世帯余りで目標の60%の到達です。西淀病院支部では、のざと診療所で初めて「友の会コーナー」を設置し、連日支部役員と職員がつめて奮闘の結果、大運動になり多くの「仲間・協同基金ふやし」の成果をあげました。「以前に1回だけお金払ろたわー」と言っていた人が増資に応じたり、病院リニューアルやインフルエンザ予防接種・健診の話を聞いて「初めて入会の誘いを受けた」と決意。また、一方で日頃の声かけの不十分さを痛感し、改めてひとり一人への働きかけの努力の重要さを知りました。
 地域行動では健診・インフルエンザ予防接種など資料を持ちながら訪問をしました。留守宅も多くありましたが、地道な会員・職員の訪問活動は、厳しい不況の下でも友の会・淀協の運動を理解・支援していただき、信頼の輪が広がり、地域が変わる一歩になっています。
 強化月間は終わりましたが、引き続き年間目標達成にむけて11月から始まっている大腸がん検診大運動を旺盛に展開していく決意です。

組織部長  武田 昇


●健康塾第6講 救命法を体得

 12月20日、健康塾第6講「救命法の理解」(普通救命講習)は、健康塾運営委員の応急手当普及員が講師で開催し、21名が受講しました。心肺蘇生法の手順をDVDで見たあと、講義・実技を行いました。心肺停止からいかに早く心肺蘇生を行うかが、救命のポイントであることを学びました。受講生からは、「AED(自動体外式除細動器)の設置場所を探したい」「人工呼吸の難しさを知った」「蘇生の順序が分かってよかった」「実技実践により緊急対応が出来る自信がついた」との感想が寄せられました。


心肺蘇生法の実技で胸骨圧迫をする受講者

第11期健康塾のページ


●病院リニューアルニュース

 病院外壁塗装が完了しました。
 東・西2分割工事ですすめてきた6階病棟は、東側に続き、西側も完成し、1月16日フルオープン、運用を開始しました。これで全病棟・病室の改修が完成しました(5病棟218床)。


外壁塗装が完了した西淀病院
☆「協同基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルサイト


●支部だより

【千北支部】
つきたてのお餅は最高!

 年の瀬の12月27日(土)に、千北支部恒例の餅つきをしました。天気もよく、絶好の餅つき日和でした。つきたてのお餅は飛ぶように売れ、用意した100人分はあっという間に完売の大盛況。道行く人もめずらしがって、足を止めて立ち寄っていかれます。返し手に挑戦の職員は「お餅が熱くて大変でしたが、やってみると結構おもしろく、はまります」との感想。昔はよく町のあちらこちらで餅つきが見られたそうですが、最近では珍しくなりました。伝統を残していくという意味でも毎年続けていきたいです。


千北診療所玄関前での笑顔の餅つき

◆◇◆

塚本支部】
映画「いのちの作法」見たよ!

 昨年12月の共同組織交流集会で、盛岡医療生協の遠藤さんの記念講演は、とても内容の深いものでした。その遠藤さんが育った旧沢内村の記録映画が、近くの十三の第七芸術劇場で上映されているというので、会員さんと出かけました。旧沢内村は、昭和30年代に日本初の老人医療費無料化や乳児死亡率ゼロを達成した村で、その後の活動の記録でした。「生命尊重の理念」が今も受け継がれていて、映画の中の人々は、子どもも老人も障害があっても、一人ひとり大切にされ地域とつながっていて、みんな素敵な笑顔でした。

◆◇◆

佃支部】
新年会を開きました

 1月11日(日)午前10時からお昼まで、佃第2会館で支部の新年会を開催しました。新年の挨拶のあと「健康ノート」を使って、「コレステロール」について西淀病院・検査の長嶺さんからお話をしていただきました。参加者から自分の検査結果での疑問や質問がよせられ、答えていただきました。勉強が終わってからは、ビールとお茶での乾杯、お菓子と巻き寿司の軽食、ビンゴゲームは大変な盛り上がりでにぎやかに過ごしました。昼からは「認知症サポーター養成講習会」を開き、8人が参加しました。


ビンゴゲームで盛り上がる参加者

◆◇◆

竹島・加島支部】
餅つき・落語などで新春のつどい

 1月17日、ファミリークリニックなごみで恒例の餅つきと新春のつどいを開催しました。午前中は餅つき大会、他支部の役員さんや会員さんも応援にかけつけ、ご近所の方や患者さんも交えてのにぎやかな餅つきになり、おいしいお餅ができあがりました。お昼2時からは診療所の待合で新春のつどい。オープニングは三味線の演奏、つづいて笑福亭仁勇さんの落語と楽しい「つどい」になり、最後は福引で盛り上がりました。


恒例の笑福亭仁勇さんの落語(ファミリークリニックなごみ)


●淀協理事会報告

第4回淀協理事会を12月25日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○12月23日京都で開催された医療・介護再生シンポジウムに千名を超える参加者がありました。
○西淀川区共同センターの要請に応え、淀協として9条署名4千筆を目標に活動の強化を確認しました。
○あおぞらプロジェクトに結集し、ぜん息被害実態調査を行うために1月13日に学習会を開催します。
○12月1日の経営懇談会の報告と11月度の経営結果を受けて経営問題を議論しました。
○友の会強化月間は、仲間ふやし707世帯、班会195回、いつでも元気44部の到達でした。
○大腸がん健診12月20日現在2604件の到達で、1月末までに目標7千件をめざします。
○協同基金や淀協リニューアル債はたくさんの方から協力が寄せられています。引き続き、協同基金2億円、リニューアル債5億円をめざして取り組みます。
○「淀協60周年記念事業『西淀病院リニューアル』完成記念式」を、3月22日(日)のざと診療所で開催します。




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