健康友の会

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機関紙「健康の友」
健康の友

= 後期高齢者医療制度の廃止へ =

●医師会・老人クラブ・社保協などが区民集会


後期高齢者医療制度廃止にむけ決意表明する高岡均西淀川区医師会長(中央)

 9月13日、エルモ西淀川で「国民医療を守る西淀川区民集会」が開催されました。この集会は西淀川区内の医師会・歯科医師会・薬剤師会・老人クラブ連合会・公害患者と家族の会・社会保障推進協議会など8団体で構成する実行委員会が主催し、立場の違いを超えて231人が参加しました。
 区医師会の高岡均会長は、政府与党は後期高齢者医療制度の「見直し」を打ち出しても、社会保障費年2200億円削減は撤廃していないと指摘。「私たちは後期高齢者医療制度の廃止を求める」と決意を表明されました。
 閉会に際し、(1)後期高齢者医療制度の廃止(2)年2200億円の社会保障費の削減の撤廃――を求める集会決議を満場の拍手で採択しました。


●会員・協同基金増やし、健康づくり
  友の会強化月間(10・11月)


紙芝居:「医療・介護崩壊」から「医療・介護再生」へ(全日本民医連製作)

 いま、日本は貧困と格差の拡大、医師・看護師・介護士不足など医療・介護崩壊の危機と生活破壊に直面しています。こうした現状を克服・改善するには、憲法の理念を生かして人権が尊重される社会の実現にむけ、国の税金の使い方を変えることが重要になっています。
 西淀川・淀川健康友の会は、政治を変えることも含め地域で安心して住み続けられるまちづくりをすすめながら、自らの組織の拡大強化を意識的にすすめることが求められています。
 10・11月の「友の会強化月間」では、多くの会員が励ましあって職員とも共同して地域に出かけ、会員・協同基金増やしをすすめ、会員とのきづなを深め班づくり・班会開催と会活動の担い手づくり、健康づくり(健診・インフルエンザの予防接種受診など)をすすめていきましょう。


●インフルエンザ予防接種をはやめに受けましょう!

 インフルエンザのワクチンは接種後2週間から5ヵ月間有効といわれています。今年は10月中旬から接種を開始しますので、早めに接種を受けましょう。今年度の実施期間・方法・料金は以下のとおりです。

1.実施期間  10月中旬から2009年1月末日まで

2.実施方法  成人は1回、13歳未満の小児は2回接種が原則
           ※各診療所で実施、事前に予約が必要です。

3.実施料金
(1)65歳未満の方(一般料金)
・友の会会員  1回  2,000円
・会員でない方 1回  5,000円
(2)65歳以上の方(大阪市在住者・公費負担あり)
・生活保護受給者  1回  無料
・非課税世帯の方  1回  無料         
・友の会会員     1回  500円
・会員でない方    1回 1,000円
    なお、公費での実施は1回のみです。
    2回接種を希望される場合は一般料金となります。

※実施日・時間等は各診療所で違いますので、お問い合わせください。
各診療所の電話番号は以下の通りです。
のざと診療所:4808―8151  ・姫島診療所:6473−5151
千北診療所 :6473−1864  ・柏花診療所:6471−8128
ファミリークリニックなごみ:6300−5517


●はい、福祉部です23回
  「介護ウエーブ」が大きなひろがりに

 6月号でご紹介した介護保険制度改善・介護労働者の待遇改善の署名の取り組みは、友の会会員様のご協力により短期間のとりくみにもかかわらず、7000筆を越えるご協力をいただき、国会に提出することができました。
 ご自身が署名するだけにとどまらず、自宅に持ち帰って集めていただいた患者さん、「店に置いておいたら集めるよ」とご協力をいただいた居酒屋さん、また職員、職員の家族のご協力も多数あり、積み上げた署名です。「保険あっても介護なし」の事例も明らかにして国会や府・市の交渉に生かしています。
 9月26日には国会議員への要請、厚生労働省への要請行動、10月19日には、社会保障の改善を求める東京での中央大集会もあります。
 この「介護ウエーブ」が、医療制度や年金制度の改善、医師・看護師増やせの運動とつながっていきます。さらに列島をゆるがし、国民ひとり一人の政治の選択の重要な争点となるようにご協力をお願いします。


30分で60筆の協力が寄せられた姫島駅頭宣伝
(淀協ホームヘルプステーション・あすなろの職員)


●健康塾第2講 薬と上手につきあうために

 健康塾第2講「薬と上手につきあうために」(講師:あおぞら薬局・上野ひとみ薬剤師)は、9月6日に16名が受講しました。受講者からは「薬には副作用があることをよく認識し、定期健診の必要性を痛感した。」「資料の『くすり箱』の具体例はとてもわかりやすく感心した。」「健康食品、サプリメントの違いや利用方法が参考になった。」と大変好評でした。


受講者の質問にていねいに応える上野薬剤師

第11期健康塾のページ


●病院リニューアルニュース 5階病棟が完成!

 6月24日 から工事をすすめていた5 階病棟は、予定通り9月6日 完成しました。5 階病棟は、個室14 室、2 床室2 室、3床室8室、4床室3室の合計54床です。525・526号室の個室には、トイレとシャワーがついています。501号室4床室は公害の空気清浄室対応となっています。この病棟は、消化器を中心に一般急性期の病棟(看護体制7:1)です。


☆「協同基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルサイト


●支部だより

【千北支部】
百歳までの思いで「三ケタ班」と命名

 8月5日に大和田6丁目にある横山さんのお宅で10人の参加で班会を開きました。先月から定期的に月1回は班会を開催しようという事になり、班の名前を決める事になりました!!出畑前友の会会長の名案で「百歳まで健康で元気にイキイキと暮らして行こう!」という事で、『三ケタ班』と命名しました。
 三ケタ班では今後も健康班会やおしゃべり班会を定例で開催していく予定です。これからも元気に頑張ります!!


班名も決まり楽しく語りあう会員

◆◇◆

竹島・加島支部】
「私たちが折り込みしています」

 会員さん宅に毎月お届けしている友の会新聞は、折り込みから配達まで会員さんによるボランティアで行なっています。竹島・加島支部では毎月1500部ほどの友の会新聞を診療所や支部の便りをはじめ、企画案内など様々なお知らせとともにお届けしています。今月も7人の会員さんが参加してくださり、お喋りしながら賑やかに折り込みました。支部では一緒に折り込み、配達を手伝ってくださるボランティアさんを募集しています。興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。


「健康の友」に支部の便りなどの折り込み作業をする会員

◆◇◆

塚本支部】
多彩な内容で「平和のつどい」

 8月のおしゃべり班会は、「平和のつどい」でした。今年はすいとんの試食とビデオ「解かれた封印」の上映、原水爆禁止世界大会(広島)へ参加された薬剤師さんからの報告・感想を聞きました。戦後生まれの者が見真似で作ったすいとんは、少し柔らかすぎでしたが、戦時中はもっとまずかった事、芋ばかり食べていた事、夜は電灯に黒い布をかけた等、大変だった生活の様子も聞きました。ビデオの長崎原爆投下直後の写真を見、大会の報告を聞くにつけ、戦争反対の思いを強くしました。


若い薬剤師の報告に聴き入る参加者(塚本老人福祉会館)

◆◇◆

佃支部】
熱心に「動脈硬化」の学習班会

 8月29日、ちょっぴり小さな秋を感じる午後、佃第2会館にてスタッフ3名、仲間5名の参加で「心臓疾患予防のために女性編(動脈硬化)」の学習会を開きました。誰もが健やかな日々を願う学習なので真剣です。講師・長嶺さん(西淀病院・検査技師)から資料を手に次々と説明を受け、あらためて「自分の体はどうなの・・・」とふと腰まわりに目をやり「メタボ!」、食の大切さを痛感。自己チェック予防、常に自分と会話すること、変だなと思ったら迷わず病院に行くこと。いつまでも仲間と共に元気に暮らせたら良いなと思った学習会でした。


たくさんの資料で学習する会員(佃第2会館)


●淀協理事会報告

第24回淀協理事会を2008年8月28日に開催しました。内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○全日本民医連評議員会(8月23・24日)の報告を受けました。
○7月度の経営結果は黒字を計上しましたが、予算は未達成でした。収益確保と費用削減を議論しました。
○友の会の班会開催月間結果と、秋の「月間」方針・目標を確認しました。
○協同基金の8月の増資が弱まっており、取り組みの強化を確認しました。
○7月10日の介護ウエーブスタート集会以降、創意工夫した取り組みがされ、目標の5,000筆を達成し、現在5,680筆の署名が寄せられています。
○後期高齢者医療制度廃止にむけ、9月13日・西淀川区民集会の成功と署名の強化を確認しました。
○賃金・労働条件改定(案)の経過報告と、今後の職員討議の予定などを確認しました。
○本日をもって今期理事会は終了とし、次期理事会の構成案について報告を受けました。




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