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= 後期高齢者医療は廃止を! =

●橋下知事の「維新プログラム」は見直せ!


西淀川怒りの区民一揆でデモ行進する人々(6月12日)

 6月12日午後、西淀病院駐車場で西淀川社会保障推進協議会主催の西淀川怒りの区民一揆集会が開かれ、「後期高齢者医療制度は見直しでなくきっぱり廃止を!」と、大型開発には手を付けず府民に犠牲を押し付ける橋下府知事の「維新プログラムの抜本的見直しを!」求め、200人が参加しました。集会後、JR塚本駅まで元気よくデモ行進しました。


●やっぱり政治を変えないと
  淀川区で班会26回開く 「班会開催月間」


後期高齢者医療・特定健診などで学習・懇談する参加者
(6月5日、友の会・淀川区三国センター)

 昨年同様に5月26日から6月5日まで、淀川民主商工会を中心にした国保をよくする会主催の国保相談会で、「後期高齢者医療制度・新健診制度(特定健診)の状況と西淀病院リニューアル(電動ベッド基金)へのお願い班会」を行いました。
 この「班会」は、淀川区内の26会場で、延べ総数174名の参加者で開催しました。参加された多くの方々から、協同基金(電動ベッド基金)への協力が寄せられました。
 国会会期中に行われたこの「班会」での学習・懇談会は、どの会場でもお年寄りいじめの「後期高齢者医療制度」の理不尽さに怒りの声が上がり、その場で「制度廃止」署名が拡がっています。参加者からは「中止に追い込んでも、後期高齢者医療の財源を消費税にまわされたらたいへん。消費税増税は反対です。」との声が多く出されていました。
 また、この4月から新たに始まった特定健康診査(メタボリック健診)について、「誰がいつの間に決めたんや、煩雑で受診しにくい」などの意見が出されています。住民に十分な説明もなく不都合なことが次から次へと実施されている現状を、少しでも安心して暮らせるように改善運動をすすめていこうとの思いを共有しました。「やっぱり、いのちと健康・暮らしと平和を守ろうとしたら、今の政治を根元から変えていかないとダメだ。」と口ぐちに話されていました。


●「よどの里」10周年記念のつどい開催


「つどい」のオープニングでロックソーランを踊るよどの里職員(6月15日、よどの里2階)

 6月15日、よどの里開設10周年記念レセプションが、町会、学校関係、民主団体、介護サービス事業所の皆さん、建設委員、ボランティアさん、淀協職員ら170名の参加をいただき盛大に催されました。よどの里職員によるロックソーランの踊りで開幕。10年のあゆみのスライド上映、ボランティアさんへの感謝状贈呈、松野迅さんのヴァイオリンコンサートで締めくくりました。御来賓からは「キレやすいと言われている中学生がお年寄りとのふれあいで何かを感じてくれる。」(中学校校長先生)、「よどの里があることで安心できる。地域の財産としてさらに発展してほしい。」(町会長)などの期待、励ましの御祝辞をいただきました。介護事業所からは、介護保険制度の矛盾で利用者も、事業所も苦しんでいる実態が語られ、大阪健康福祉短大の先生は、「介護職を志す学生が非常に少なくなっている、共に制度の改善をめざそう」と呼びかけられました。


●病院リニューアルニュース

 4階病棟が完成しました。この病棟は、主に体のご不自由な方や意識障害のある方が入院されています。病室は、個室14室、2床室2室、3床室8室、4床室3室の54床の構成で、3階病棟より4床室を減らし、個室・3床室を増やしています。引き続き5階病棟の工事をすすめています。


☆「電動ベッド基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルサイト


●支部だより

【ひめしん支部】
自然と味覚・栄養満喫のバスツアー

 5月20日、お天気にも恵まれ、総勢40名の満員御礼!でバスツアーに出発。前日の大雨でイチゴ狩りを最後に回し、先に荒牧バラ園(伊丹市)に行きました。今は盛りのバラは色とりどりでとても綺麗でした。お昼時には猪名川町の椎茸園で採りたての椎茸をバーベキュー。霜降りの丹波牛や地元の野菜に舌鼓をうちました。「道の駅」でお土産を買った後イチゴ狩りです。露地ものなので、太陽いっぱい浴びたイチゴはとても甘酸っぱく、ムシャムシャとビタミンCをいっぱい補給しました。自然と味覚・栄養にあふれた一日でした。


採りたての椎茸と丹波牛のバーベキューに舌鼓の会員

◆◇◆

西淀病院支部】
初めての班会開きました

 歌島1丁目の前田さん宅で初めて班会を開くことができました。世話人の狩俣さんが住む地域で班会をしたいということで、近所の会員さんに声をかけました。
 前田さんから「友の会の集まりなら家でやってもらってもいいよ」という快いご返事をいただきました。さっそく近所の会員に声をかけ、当日は7名が参加しました。
 新しい健診制度の話を中心に学習し、質問や意見もたくさん出て楽しい班会となりました。参加した担当職場の血液浄化室の看護師が血圧、体脂肪、血管年齢の健康チェックをしました。健康の悩みも相談され、看護師がアドバイスしました。


歌島1丁目前田さん宅で7人が参加しての班会

◆◇◆

柏花支部】
の〜んびり赤穂温泉の旅

 5月21日(水)、バスの中で桂文珍の落語「老婆の休日」(CD)が大うけし、笑いの渦となりました。11時頃には赤穂城史跡公園に到着し、四十七士の石像をみながら大石神社に参拝しました。
 赤穂温泉簡保の宿の昼食では、近海産の新鮮なお刺身など品数の多い料理に大満足。食後、温泉に入る方、カラオケに興じる方などそれぞれ楽しみました。
 そうめんの里では、そうめん作りの実演をみせてもらい、試食もできました。おみやげを買って帰路に着きました。


全員そろって「はい、チーズ」(そうめんの里)

◆◇◆

御幣島支部】
こんなに笑えた総会は久しぶり

 4月20日に支部総会を行い、54名が参加しました。今までの支部総会は1部構成だったものを、今回からは2部構成で行いました。
 1部は今まで通り1年間の振り返りと今年度の計画などについて、報告し確認しました。2部は1部と違い参加者に楽しんで頂けるよう、デイサービスでしているゲームやクイズを行い、最後に全員で体操をしました。
 帰る際に、「こんなに笑えた総会は久しぶりでした。ありがとう。」と言って帰られる方もおられ楽しんで頂けた様でした。


クイズやゲームを楽しむ参加者(総合ステーションみてじま)


●淀協理事会報告

5月21日(木)、第21回理事会を開催しました。主な内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○自民党議員が「NHKで民医連の病院を報道したのは、政治的公平性に欠ける」と発言。全日本民医連は、直ちに「抗議と撤回及び謝罪」を文書で要求しました。
○後期高齢者医療制度の廃止にむけて、今後のたたかいを確認しました。
○第23回友の会総会は315名の参加で成功したと報告を受けました。
○「在宅医療センターにしよど」は現在約40件の往診を行い、予定よりも件数が増加し重症患者や臨時往診も増えています。
○5月21日開催の評議員会で、2007年度決算について承認を受けました。
○4月度経営が特に厳しい結果となり、検討を行い経営改善にむけての強化を確認しました。
○電動ベッド基金目標4千万円を達成し、協同基金2億円大運動の展開を確認しました。
○次期理事会構成について、検討委員会からの提案を受けました。




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