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機関紙「健康の友」
健康の友

= 廃止しかない!後期高齢者医療制度 =

●友の会第23回総会 病院リニューアルを成功させよう


「憲法を生かし健康で安心のまちづくりを」と開催した第23回総会(西淀川区民ホール)

 西淀川・淀川健康友の会(友の会)第23回総会は、5月17日(土)午後1時30分から約3時間にわたり、西淀川区民ホールで会員・職員315人の参加で開催されました。
 総会は、寺戸月美副会長(大阪市会議員)の開会あいさつの後、特別講演「憲法9条と平和」(講師:岩橋雅子・大阪憲法会議事務局次長)がされ、友の会の「活動のまとめと目標」の提案と各支部からの活動報告、決算・予算と特別決議(「後期高齢者医療制度は撤回・廃止させよう」)の提案をすべて承認し、23期代表世話人を選出しました。最後に、今年度の新入職員が登壇・紹介され、北山良三副会長(大阪市会議員)が閉会あいさつを行いました。
 来賓あいさつでは、淀川民主商工会の西共済部長が「健診でお世話になっています」、健康友の会あいかわ・五百(いほ)蔵(ろい)副会長からは「友の会同士の交流を深めよう」とのお誘いがあり、宮本たけし元参議院議員からは年寄いじめの後期高齢者医療制度は廃止させるしかないと強調されました。 
 澤田理事長と中野専務理事らは、来春完成予定の西淀病院リニューアルへの協力に謝意を述べ、この大事業を成功させるため引き続き協力を要請しました。
 谷口副会長は「総会議案」(憲法を生かし、健康で安心して住みつづけられるまちづくりを連帯してすすめよう)を報告し、1年間の多彩な活動実績を土台に職員との共同で豊かな友の会活動の展開をと呼びかけました。
 各支部報告の最後に、後期高齢者医療制度の.廃止を訴える発言に立ったひめしん支部・新支部長の平山さんは「私は77歳にして政府に命を狙われております。・・・」と、痛快な批判話に会場が笑いに包まれました。


笑いにつつまれる会場

■淀協・ファルマの新入職員を紹介


マイクを手に自己紹介をする新入職員18人


●はい、福祉部です22回
  「介護ウエーブ」にご協力を

 年内にインドネシアから介護福祉士候補を600人日本が受け入れるとの報道があります。人材難にあえぐ介護事業経営者からは、歓迎の声も聞かれますが、まず日本の介護労働者が定着する政策なしに、都合に合わせて外国人労働者に頼り、いらなくなれば帰国させるというやり方はどうでしょうか。
 この間知り合ったグループホームで働く30歳代の青年は、「月に夜勤を6回しても16万円 はずかしくて人に言えない」といいます。またデイサービスに勤める29歳の青年は、その職場の主任にも係わらず一年契約の雇用で「3ヶ所以上事業所の経営を兼任すればやっと正社員になるんですよ」と訴えます。
 介護保険は従来、家族に押し付けられていた「介護」を社会保障制度としたものです。しかし、今やサービスの利用制限と、低い介護報酬による人手不足で介護の保障がとても困難な状況にあります。
 全日本民医連は、「介護再生プラン」を発表し、介護改善要求の国民的運動を呼びかけています。淀協もこれに合わせて署名運動や多彩なとりくみを行う「介護ウエーブ」を計画し、制度の改善を求めていきます。ぜひご一緒にとりくみましょう。   (福祉部長 内田)


●「修了式」健康塾第10期

 さわやかな4月12日、第10期健康塾修了式を矢倉緑地で行い、15名が修了証書と健康アドバイザー登録証を大野塾長より授与されました。塾長の記念講演「21世紀を健康で生きるために」は、平和であってこそ健康がある。自分達の健康を自分達で守るには、力を合わせて地域ぐるみでやさしいまちづくりをしようというお話でした。
 塾生からは「憲法9条のある日本の平和が、いかに幸せであり大切であるかを学んだ」、「格差社会と健康の話など皆で学ぶ楽しさを知りました」など、健康塾に参加しての喜びが多く聞かれました。

第11期健康塾は只今募集中! 7月26日から開講します。


約1年間を経て修了式を迎えた塾生と運営委員(矢倉緑地)

第11期健康塾のページ


●班づくり・班会開催月間スタート!

 暮らしや健康のこと、一人で悩まず相談しましょう! 気軽に班会を開きましょう!  お友達やご近所3人以上が集まって健康チェックしませんか? 会員の要求をテーマにすぐに班会を開きましょう!


●大阪喘息大学の入学生募集 

 喘息(ぜんそく)の悩みをかかえている患者さんが、ボランティアの専門医らの指導で正しい知識を身につけ患者間の交流を深める本年度の「大阪喘息大学」が6月から始まります。
 大阪では22年前に開設され、呼吸器科の医師や薬剤師らが参加者を指導します。年2回の日曜日の交流会、年3回の土曜日の公開学習会が主なカリキュラム。患者さんは入学してから4年間、これらのカリキュラムをこなすことで喘息への理解を深め、薬の知識、鍛錬方法を習得します。また、日常生活の心得や食事の留意点、心の持ち方などを学びます。さらに交流の機会を通じて患者同士で仲間作りをします。
 学費は4年間で7千円。本年度は6月29日、チサンホテル新大阪にての入学式からスタートします。資料請求や問い合わせはファクスで西淀病院・喘息大学事務局(FAX06−6475−1672)へ。

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2008年入学式・卒業式
日 時 2008年6月29日(日)10時〜15時
会 場 チサンホテル新大阪 電話06−6302-5571
記念講演
「発作のとき困らないために」
古井 秀彦先生(古井医院院長・岐阜県)
連絡先 西淀病院・医事課 屋嘉比(やかび)宛
電話  06−6472−1141
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大阪喘息大学のサイト


●病院リニューアルニュース

 新3階病棟は、3月から運用が始まっています。全ての病室に電動ベッドが入り、ベッドの上下や背中と脚の上げ下げがボタンひとつででき、患者さんから喜ばれています。「電動ベッド基金」(ベッド200台分・4千万円目標)に、あなたも是非ご協力ください。


☆「電動ベッド基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルサイト


●支部だより

【塚本支部】
今年度もよろしくお願いします

 塚本支部は4月26日に、第13回総会を開きました。この1年、大きな事はできませんでしたが、あおぞら薬局の方々の協力を得て、毎月健康チェックを兼ねた班会が続けられました。また、地域に入って会員皆さんの声を聴いたり、健診の案内や協同基金のお願いなどで、お世話になりました。今年度も班会・まつり・レクリェーション等を計画しています。「健康の友」といっしょにチラシでお知らせしますので、ご参加ください。(お手伝いして下さる方も募っています。)どうぞヨロシク。


第13回塚本支部総会(塚本老人福祉会館)

◆◇◆

佃支部】
住みよいまちづくりをすすめよう

 4月12日(土)午前10時30分から佃第2会館で、第2回目の総会を開催しました。最初に全日本民医連総会のDVD(「医療や介護の情勢」)を上映しました。総会は、清藤友の会会長より激励の挨拶、淀協の中野専務さんから病院のリニューアル工事の報告と会員さんへの感謝の言葉が述べられ、北山副会長から高齢者医療制度の紹介と撤回・廃止の取り組みのお話がありました。支部として、この1年間の活動報告と「健康づくりと住みよいまちづくりを進めていく」今後の方針を決め、14名の支部世話人さんを決めました。


病院リニューアルの報告を熱心に聴く会員

◆◇◆

千北支部】
もり上がった支部総会90人参加

 2008年4月19日(土)に、千北支部の支部総会が行われ、90人の会員さんの参加で大いに盛り上がりました。1部では、07年度の活動総括と08年度の活動方針と会計監査の報告がされ拍手で確認されました。2部では、カラオケサークルと民舞サークルが出演しました。今回の総会は、準備段階から支部役員さん主体で行ってきました。総会の反省会では、「参加してくれた会員さんが発言できる時間がいるのでは?」という意見も出て、来年度の総会が今から楽しみです。


北山副会長の後期高齢者医療制度撤回・廃止の話を聴く会員

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竹島・加島支部】
2000世帯の支部をめざして支部総会

 5月10日(土)、足もとの悪いなか38人が参加。オープニングは職員による手遊び歌ではじまり、会場はなごやかな雰囲気に包まれました。大島所長による「認知症」についての記念講演は、関心あるテーマだけに、みな興味津々に聴き入っていました。後期高齢者医療制度や健診制度の改悪など、いのちと健康が脅かされるなか、友の会の役割と活動がいっそう重要になってきています。2000世帯の支部をめざして、班会やサークル活動を中心にいきいきと取り組んでいきます。


38人が参加した支部総会(ファミリークリニックなごみ待合室)


●淀協理事会報告

4月24日(木)、第20回理事会を開催しました。主な内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○3月度経営結果は、健診(大腸がん等)収益が大きく増え辛うじて黒字でした。07年度は前年度より改善しましたが、厳しい状況が続いています。
○大腸がん健診推進期間は過去最高の4506件の到達で、地域から喜ばれ次の運動の土台を築きました。4月から実施の特定健診の強化を確認しました。
○友の会23回総会の日程と内容について報告を受けました。
○4月開設の「在宅医療センターにしよど」は、登録患者が予想以上に増え、5月から訪問診療の単位を増やします。
○後期高齢者医療制度の廃止に向けた運動を、大きく展開することを確認しました。
○08年度予算の到達と資金対策について検討しました。
○今年夏の理事会改選期にあたり、「選考委員会」を理事会内に設けました。




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