健康友の会

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機関紙「健康の友」
健康の友

= 安心して在宅医療を =

●のざと診療所にセンター(往診)開設


往診に出発する「在宅医療センターにしよど」のスタッフ(のざと診療所玄関)

 4月から、のざと診療所も在宅支援診療所の届出をし、往診を開始しました。これまで、姫島・千北・柏花・なごみクリニックの各診療所で往診(定期訪問診療)を行い、夜間休日の対応も西淀病院との連携で24時間在宅療養を支援しています。しかし、診療時間中の対応は困難でした。そこで、定期往診の契約している患者さんには淀協の在宅センターとして午前中でも、往診できるようになりました。
 患者さんを取り巻く情勢は厳しさを増し、重症でも在宅へという流れの中、5つの診療所が連携して、受け入れ体制を強化し、安心して在宅医療を継続できるように、のざと診療所内に「在宅医療センターにしよど」を開設しました。在宅に関する相談をうけていますので、よろしくお願いします。連絡は、のざと診療所(06−4808−8151)にしてください。
(もちろん、これまでどおり姫島・千北・柏花・なごみクリニックの往診は継続します)


●新入職員歓迎 友の会の活動を紹介


新入職員の血圧測定をする友の会の谷口事務局長と清藤会長(手前2人)

 4月3日、2008年度淀協・ファルマの新入職員22人を対象に、友の会の役員による「友の会の活動紹介」が行われました。
 「活動紹介」は、清藤(きよとう)友令(とものり)会長の挨拶、各支部長による支部の活動報告、「まちかど健康チェック」の実演(新入職員を相手に体脂肪測定・水銀式血圧計で血圧測定を実施)、谷口事務局長の「友の会の歴史と活動紹介」(スライド上映)、「友の会クイズ」、武田組織部長の報告、と約2時間にわたって行われました。
 報告が続く中で、新入職員(理学療法士)に急遽依頼してのストレッチ体操で体と心をほぐし、「友の会クイズ10問」を突然実施しました。少し戸惑っている表情が見受けられましたが、「友の会ってどんな組織なのか、自分とどうかかわりがあるのか」を考える場となりました。
 谷口事務局長は「せっかくご縁があって入社した職場ですので、いろんな活動を友の会会員と一緒に楽しく取り組みましょう」と呼びかけ、最後に武田組織部長が「民医連職員と友の会活動」について報告して終わりました。


●まちかど健康チェックin淀川区加島
 「お買い物ついでに気軽に健康チェック」


血圧測定をうけるスーパーでの買い物客

 3月28日(金)まちかど健康チェックを行ないました。毎月、診療所近くのスーパーの駐輪所をお借りして、血圧、体重、体脂肪測定のほか、健康相談を無料で行なっています。最近は、お馴染みになってきて、スーパーの従業員さんも休憩時間に測りに来られます。この日は春休み中で、若いお母さん方が多く来られました。「普段から気になっていても忙しくて病院に行っていない。」という方もおられ、健康チェックをきっかけに診療所を受診されるなど、毎月の健康チェックが大変喜ばれています。


●「健康づくり体操」健康塾第9講

 健康塾第9講「健康づくり体操」(講師・新日本スポーツ連盟大阪府連盟・川野弘之事務局長)は、3月22日に14名が受講しました。講義では「健康づくりは筋トレから、筋トレで体質が改善しダイエットもできる。大脳も活性化してボケも防止。自分の体は自分で動かし、継続は力です。」と話されました。実技指導は簡単で家でも職場でも出来る筋トレ体操を行い、受講者からは「頭も体もすっきり」「いろいろ体を使った動きがあると感心した」「楽しく体を動かすコツを教えてもらってよかった」「きつかったけど楽しかった」と好評でした。


講師の話を聞き動作を見ながら体操をする受講生

第10期健康塾のページ


●故鴨脚先生の思い出を重ねて偲ぶ会

 鴨脚(いちょう)光増(みつます)先生(西淀病院名誉院長)が昨年11月29日にご逝去されました。これまでの業績に感謝し、淀川勤労者厚生協会は「鴨脚光増先生を偲ぶ会」を4月12日午後、150名の参加で西淀川区民ホールにて執り行いました。
 偲ぶ会は、はじめに友の会うたごえサークルによる合唱の後、主催者を代表して澤田佳宏理事長が挨拶を行い、生前の鴨脚先生と親交が深かった多くの方々から思い出が語られました。
 鴨脚先生の足跡を偲ぶ写真も上映されました。淀協就任前の写真から、今日までの写真が映し出され、懐かしいお姿にそれぞれの思い出を重ねることができました。
 関西笛の会によるフルート演奏の後、ご遺族を代表してご長男の鴨脚佐(たすく)様よりご挨拶をうけ、最後に穐久理事が閉会の挨拶を行い偲ぶ会を終了しました。


主催者を代表して挨拶をする澤田理事長


●大阪喘息大学の入学生募集 

 喘息(ぜんそく)の悩みをかかえている患者さんが、ボランティアの専門医らの指導で正しい知識を身につけ患者間の交流を深める本年度の「大阪喘息大学」が6月から始まります。
 大阪では22年前に開設され、呼吸器科の医師や薬剤師らが参加者を指導します。年2回の日曜日の交流会、年3回の土曜日の公開学習会が主なカリキュラム。患者さんは入学してから4年間、これらのカリキュラムをこなすことで喘息への理解を深め、薬の知識、鍛錬方法を習得します。また、日常生活の心得や食事の留意点、心の持ち方などを学びます。さらに交流の機会を通じて患者同士で仲間作りをします。
 学費は4年間で7千円。本年度は6月29日、チサンホテル新大阪にての入学式からスタートします。資料請求や問い合わせはファクスで西淀病院・喘息大学事務局(FAX06−6475−1672)へ。

大阪喘息大学のサイト


●病院リニューアルニュース

 新3階病棟は、回復期リハビリテーション病棟として運用します。回復期リハビリテーション病棟とは、脳血管疾患や大腿骨、脊椎、関節などの骨折また肺炎などの治療中の安静によって、体力が低下した方に対して、集中的にリハビリテーションを行うための病棟です。


☆「協同基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルサイト


●支部だより

【ひめしん支部】 
「ここが私の家」半年たった「くつぬぎハウス」

 認知症対応型通所介護の施設としてよどの里敷地内に誕生した「くつぬぎハウス」は、開設から半年がたち職員3名で利用者が毎日10名弱です。「くつぬぎハウス」をのぞいた方は異口同音に「ここは何だか、時間がゆっくり進んでいるような気がする」と話されます。あまり構えてプログラムをつくらず、天気がよければ散歩に行き悪ければおはぎをつくるなどしています。「ここが自分の家だ」と言う利用者も出てきて、皆さんになじんできていただいたようです。ボランティアをしてみようという方がありましたら、お気軽にお電話(6473−4868)ください。


職員が見守りながら利用者が和んでいます

◆◇◆

西淀病院支部】
満開の綾部山梅林と城下町龍野

 3月9日(日)、春の支部日帰りバス旅行は78名の参加で、久しぶりの大型バス2台の取り組みとなりました。
 早春のポカポカ陽気の中を綾部山の緩やかな坂道をゆっくり歩き、山一面の満開の梅林を心ゆくまで堪能しました。
 昼食は国民宿舎「赤とんぼ荘」で、にぎやかにいただきました。午後からは自由時間となり、午前の梅林で疲れた人はのんびりお風呂に入り、元気な人は江戸時代の城下町の風景が残る静かな龍野の町を散策しました。
 バスの中でも和気あいあいと楽しい一日を過ごすことができました。


バス2台・78名の参加者が2班に分かれて記念撮影

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柏花支部】 後期高齢者医療制度は中止・撤回せよと署名

 4月15日、後期高齢者医療制度の年金天引きが行われた日に、塚本ライフ前で中止・撤回を求める署名宣伝行動を行いました。
 約1時間の行動に職員6名が参加、計55筆の署名が集まりました。ある男性は「今日もう年金から引かれとった。みんな怒ってるわ」、親子3人づれの買い物客は「こんなひどい制度はない。署名協力します」、酒屋を経営している女性は「うちの客にも呼びかけるから署名用紙ちょうだい」と持ち帰られました。 
 職員が署名にとりくむそこここで、保険料の相談や怒り・苦情を聞く場となりました。


署名中の買い物客(塚本ライフ前)

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●淀協理事会報告

3月27日(木)、第19回理事会を開催しました。主な内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○橋下徹大阪府知事が救急車搬送について費用徴収をする発言があり、民医連として抗議をしました。
○後期高齢者医療制度廃止にむけ、淀協理事会として抗議声明を発表し掲示することにしました。
○5月6日(日)「9条世界会議in関西」の成功のため協力を確認しました。
○全日本民医連総会(3/6〜8)の報告がされました。
○大腸がん検診推進期間の奮闘を確認しあい、月間終了後の顕彰方法を確認しました。
○08年度の予算編成は、診療報酬改訂や病院リニューアル工事等で厳しい現状が出されました。
○労組春闘要求への回答と今後の対応について議論しました。
○前回理事会で継続審議となった病院の温冷配膳車の購入について承認しました。
○08年度協同基金目標は1億7千万円、電動ベッド基金4千万円、合計2億1千万円として確認しました。




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