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機関紙「健康の友」
健康の友

= 長生きしたらだめですか =

●75歳以上の後期高齢者医療制度
  国は中止・撤回を  自治体は軽減措置を


「大阪府広域連合議会」で発言する北山議員(大阪市会議員・友の会副会長)

 75歳以上の高齢者を対象にした「後期高齢者医療制度」の実施が迫ってきました。この制度をめぐっては、「中止・撤回を求める署名」が200万を超え、地方議会での意見書の可決も500以上となり全議会の30%近くにのぼるなど、高齢者・国民の怒りの声が急速に広がっています。
 そんな中、大阪府後期高齢者医療広域連合議会では、2月15日、国に対する「財政投入の増額」を求める意見書を全会一致で可決しました。意見書では、今後高齢化が進むことで「保険料の負担割合が増加する制度設計」だと指摘。負担のあり方に「十分な配慮」を求め、「国の責任で、財源措置を含めた必要な措置を講ずる」よう求めています。
 これは、広域連合議会開会に先立って行われた、2月5日の「全議員協議会」で、府民からの請願書を受けて私と広瀬議員(枚方市会議員)が具体的な意見書案を示して同意を求め、その後修正が加えられ、一定抽象的な文言になったものの20人全議員が合意して実現したものです。
 議会の当日は、予算案なども審議されましたが、質疑の上で修正案を提起した私と広瀬議員の2人以外は、まったくだれからも発言・質疑がありませんでした。私の質疑を通して、「世帯主・配偶者の死亡、心身の重大な障害、長期入院により著しく収入が減少した場合も、保険料減免の対象とする」ことが、新たに確認されました。
 これから各自治体の予算議会での議論が行われます。各自治体で保険料軽減措置を実現させることは十分可能です。国会も重大局面にはいっています。地方議会を中心とした「この制度実施による被害をより小さくする」取り組みと、国に「中止・撤回を求める」運動を、いっきに強めていきましょう。(2008年2月17日記) 

大阪市会議員 北 山 良 三


●春いっぱいの能勢で 山菜摘みと散策

《 開催日 》 4月29日(祝)
《 集 合 》 午前8時30分・西淀病院玄関
《 参加費 》 4,000円(バス代、弁当代含む)
         定員40人です。4月21日(月)締切。

※雨天時は「山菜摘み中止」で、近隣地の観光を予定。

《お申し込み》
○各支部・診療所へ、申込書(氏名・年齢・住所・電話番号を記載、参加費持参)でお申込みください。
○友の会本部:
 電話6472−6453 ・ FAX6471−0634(組織部・かきはら)


●はい、福祉部です21回
 淀協ケアプランセンターが特定事業所加算取得、
 府内で3ヶ所目

 訪問介護事業では、ホームヘルプステーションみてじまが特定加算を昨年取得いたしましたが、居宅介護支援では、淀協ケアプランセンターが3月より取得しました。大阪民医連では1ヶ所目となります。
 この加算は、質の高い介護支援ができるよう、研修の年間計画を立て、週1回以上職場会議を持ち、研鑽を深める体制と実践をし、要介護度の重い利用者さんを中心に担当するように定められ、地域包括支援センターと連携し「困難事例」といわれる利用者さんの支援を求められます。今までも淀協の3つのケアプランセンターは質の高い仕事が出来るよう頑張ってきましたが、今まで以上に地域の皆さんの信頼を得ていく努力をしていきます。
 介護保険の報酬は、2006年4月改定で若干上がったものの、全体としては常勤職員を安定雇用できる報酬体系にはなっておらず、経営上は苦戦しています、特定事業所加算を事業の継続のためにも維持していく必要があります。皆さんの力と法人内の協力があってこそ持ちこたえられると考えております。今後もご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。

三宅 真砂子


●「社会保障制度」健康塾第7講

 1月19日、健康塾第7講「知っておきたい社会保障制度」が、西淀病院の竹内洋蔵・医療ソーシャルワーカーを講師に15名が受講しました。
 講義は、介護保険制度や今年4月から実施予定の後期高齢者医療制度などについて詳しく話されました。受講者からは「介護保険制度について、とてもわかりやすく説明して頂きました。」「後期高齢者医療制度は、老人に死ねという姥捨て制度、最悪の制度ということがあらためて確認されました。」などの感想が寄せられました。

第10期健康塾のページ


●『鴨脚光増先生を偲ぶ会』(西淀病院名誉院長)

 昨年11月29日に亡くなられた『鴨脚光増(いちょう・みつます)先生を偲ぶ会』を下記のとおり開催いたします。
 ご参加下さるようご案内申しあげます。  

《 日 時 》 4月12日(土)午後2時30分〜4時
《 会 場 》 西淀川区民ホール

(財)淀川勤労者厚生協会
【連絡先】06−6471−0496 番場 


●病院リニューアルニュース

 1階北側・入院受付(地域医療連携室)・生理検査室(写真)・医療福祉相談室・食養科事務室・トイレ・東出入口(のざと診療所側)の改修工事が1月28日完成しました。
 3階病棟の工事は、各病室の間仕切りも終わり、設備の吊りこみ、天井ボード・クロス・床貼りへと進み、3月末には完成予定です。


☆「協同基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルニュース・ナウ NO.2


●支部だより

【ひめしん支部】 「ひめしん健康クラブ」で筋力アップ

 昨年の7月末より、「健康でイキイキ100歳まで」をモットーに、友の会と姫島診療所の職員で協力しながら、友の会の「ひめしん健康クラブ」が発足しました。治療ではなく、健康になるためのプログラムです。内容は、運動前後に健康チェック、準備体操を行ない、パワーリハビリマシーン、エアロバイク、バランスボーを使用。今、流行のビリーブ・ブートキャンプ(基本DVD)を使って筋力アップをします。
 参加者は「体が軽くなった気がする」「皆でするから出来るのネ」との声。今後は郊外ハイキング・ウオーキングなど取り入れる予定です。毎週月曜日午後2時30分から、姫島診療所で行なっています。一度見学にお越し下さい。


「ビリーブ・ブートキャンプ」を行なう会員

◆◇◆

柏花支部】 支部新年会に50名が参加

 1月24日(木)、恒例の柏花支部新年会が行われ、約50名の参加で大いに盛り上がりました。
 中野淀協専務理事のあいさつ、北山副会長のあいさつと歌のリクエストにこたえて「千の風になって」のアカペラ、フルート、民謡と三味線と続きました。飛び入りでマイクを握って歌う方、踊りもとびだすなど大いに盛り上がりました。
 最後は、職員による痛快風刺劇「後期高齢者医療制度がはじまったら」が披露され、大盛況のうちに幕を閉じました。


大迫力の三味線演奏

◆◇◆

西淀病院支部】 「大腸がん健診」班会を15回開催

 支部では「大腸がん健診キャンペーン」に合わせて班会、懇談会を地域やサークルなどで旺盛に開いています。1月〜2月で15回開くことができました。
  「大腸がん」のDVDを見たり、西淀病院の北医師を講師に迎えた学習会をしたりと地域に大腸がん健診の大切さを広めようとがんばっています。  
 参加された会員は「大腸がんのことがよくわかった」「早期発見にはやっぱり健診が大切だと実感した」と感想を寄せられていました。家族の分や、知り合いの分も健診セットを持ち帰る会員も多くいました。


歌島4丁目の市営住宅での班会参加者

◆◇◆

【御幣島支部】 杵の動きにかけ声や手拍子 

 2月7日、恒例のもちつき大会を開催。デイサービス利用者さんの家族、友人5人にもちつきを手伝っていただき、友の会員や地域の方々15人がついたお餅を丸めたり、一緒に楽しみました。
 デイルームでのもちつきも盛況で、杵の動きに合わせ利用者様から「よいしょ!よいしょ!」のかけ声や手拍子が起こり、楽しい時間となりました。また、「昔は毎年もちつきしたよ」と話し、「ぜんざい美味しかった」と笑顔で喜んでいただきました。


デイルームでのもちつき大会


●淀協理事会報告

1月24日(木)、第17回理事会を開催しました。主な内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○現時点での経営状況は、「大変厳しい局面」との認識が示されました。
○西淀病院では病棟再編を行い2月より東西6階病棟を統合し、6階60床、東5階50床、西5階50床、4階60床、計220床で運用予定です。
○大腸がん健診推進運動ではこの間約1千人が実施し、引き続き7千件を目標に取り組んで行きます。
○08年度予算編成方針づくりにむけて、1月17日に全職員集会を開催し180名が参加、各事業所で予算づくりをすすめます。
○茨木診療所の後任所長として、現のざと診療所の安達克郎所長の就任を確認しました。のざと診療所後任所長人事については継続検討します。
○故・鴨脚光増先生の『偲ぶ会』を4月12日(土)午後に開催することを確認しました。




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