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機関紙「健康の友」
健康の友

=一人のこらず全会員が健診を=
=健診月間3月末まで=

●友の会「新春のつどい」が盛大に

4月から始まる新しい健診制度を学習する会員(1月12日、のざと診療所3階)
4月から始まる新しい健診制度を学習する会員(1月12日、のざと診療所3階)

 1月12日(土)西淀川・淀川健康友の会の「新春のつどい」が、谷口事務局長の司会で行なわれ、63人の会員・職員が参加しました。
 「つどい」は清藤会長の主催者あいさつの後、淀川区の宮島正氏より「大阪府政問題と知事選挙について」の講演があり、中野専務理事・大阪ファルマプランの伊藤事務長のあいさつ、今年4月から実施される「特定健診・特定保健指導」について西淀病院の鵜瀬健診課長から詳しく報告がされました。
 参加者からは「特定健診は今までの血液検査項目(基本健康診査)が半分に減らされ、総合的な健康チェックが出来ず不安です。その上、これまでの検査項目を実施しようとすれば自己負担となることや、実施医療機関の健診収入も大幅に減ると聞き、びっくりしました。」「3月末まで一人のこらず全会員が、今の健診制度での受診をすすめよう」「友の会活動を地域にもっと目をむけて、多くの人々とのふれあいの輪をもっと広げることが必要」「安心して住みつづけられるまちづくりに、友の会が役割を果そう」など、意見が寄せられていました。「つどい」は「友の会拡大強化月間の目標達成4支部」の表彰も行なわれ、参加者がなごやかに歓談しました。


●大腸がんは検診で早期発見を!

「大腸がん健診月間スタート集会」で報告する北外科医長
「大腸がん健診月間スタート集会」で報告する北外科医長

 便中のヒトヘモグロビンを調べる大腸がん検診は、子宮がん検診・CTによる肺がん検診と並んで、その有効性が認められているがん検診です。大腸がん検診で陽性になった人に、大腸内視鏡で更に詳しい検査をすると、5%に大腸がんが見つかります。一般には、大腸がんの発生頻度は0.1%未満ですから、この検出率はかなり高いといえます。
 また、大腸内視鏡をすると25%程度に良性の腫瘍(ポリープ)が見つかります。大腸がんの殆どが、腺腫から生じる事を考えると、見つけ次第その場でポリープ切除を行える大腸内視鏡検査は、大腸がん検診陽性者をフォローするのには、有効な手段といえます。毎年大腸がん検診を受け、陽性になれば必ず精査を受ける事(注腸造影でも内視鏡でも病変の発見能力には差はありません)を確実に繰り返せば、大腸がんで亡くなる方を大幅に減らす事が出来ます。ぜひ検診を受けましょう。

西淀病院外科医長 北 壽美友(きた すみとも)


●病院リニューアル成功へ、ひきつづくご支援・ご協力を
  強化月間で794世帯、4123万円

 9月から11月、西淀川・淀川健康友の会では、友の会拡大強化月間にとりくみました。
  「月間」の成果は、794世帯(昨年の「月間」は610世帯)の新しい会員さんを増やすことができました。西淀病院のリニューアルを成功させるための協同基金も4123万円のご協力が寄せられ、月刊誌「いつでも元気」の新読者28人でした。
  支部の成果では、ひめしん支部が仲間増やしと協同基金で、柏花・塚本支部が協同基金、佃支部が「いつでも元気」で、「支部月間目標」を達成しました。 「月間」でお力添えをいただいたすべての会員の皆様に厚くお礼申し上げます。
 3月末までに、年度の残目標681世帯と4270万円をやりきるために、会員の皆様のひきつづくご支援・ご協力をよろしくお願いします。

「月間目標達成」で表彰の4支部代表(1月12日)
「月間目標達成」で表彰の4支部代表(1月12日)


●「救命法の理解」健康塾第6講

 12月15日、健康塾第6講「救命法の理解(普通救命講習)」を開催し、17名が受講しました。
 今回は、講師が消防署から健康塾運営委員会の応急手当普及員(大阪市消防局の認定取得者)に代わり実施、心臓・肺の機能停止から蘇生させるための知識と実技を学びました。実技では訓練人形を使って、人工呼吸・胸骨圧迫、AED(自動体外式除細動器)を使って体験、受講者からは「見ると実際やるのとは大違いで講習を受けてよかった」「今回は特に丁寧に教えてもらってよかった」などの感想が寄せられました。


心肺蘇生法(胸骨圧迫)を実演する応急手当普及員

第10期健康塾のページ


●病院リニューアルニュース

 モデルルームができました。「4床室302号室」(写真)。12月26日から始まったモデルルームの見学会は、3日間で友の会役員・法人理事者・職員など230人が参加しました。参加者の第一印象は、「広い」「きれい」「明るい」です。今年はいよいよ病棟全面改修がメインとなります。3月末には、3階病棟が完成予定です。

モデルルーム
☆「協同基金」にご協力ください☆

西淀病院リニューアルニュース・ナウ NO.2


●支部だより

【千北支部】 今年も大盛況!!餅つき大会

 2007年12月28日に、毎年恒例となっている『せんぼく餅つき大会』を開催しました。
 当日はあいにくの雨でしたが、友の会役員・長寿会役員さん総勢30名が集まりました。相川病院から向濱専務理事(前事務長)も駆けつけ、一人で5臼をつくなど大奮闘していただきました。つき手不足が心配されましたが、いざとなると「わしは腰が痛いから・・・」などと弱音を吐いていた人も「よしっ!!」と言って進んでついてくれていました。来年こそは天気に恵まれるといいなぁと思います。今年もみんなが元気になれた餅つきでした。


雨天の中つきたての餅を丸める会員

塚本支部】 「ありがとう」塚本支部事務所

 支部事務所「友の会塚本」は、家主さんとの契約で昨年末で転居、と言ってもただいま探し中です。2004年4月に開所以来、陰日向(かげひなた)なく支部の活動を支えてくれました。当分「おしゃべり班会・健康チェック」は、塚本福祉会館を借りて第4火曜日に続ける予定です。又、恒例の観梅は、今年は「朝日新聞社見学」に変えて、3月5日(水)に行ないます。チラシでお知らせしますので、ご参加ください。
 行き届かない点も、多数あるかと思いますが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


長年お世話になった塚本支部事務所前にて

佃支部】
 後期高齢者医療制度の保険料っていくらになるの?

 1月16日、佃第二会館で北山市会議員(友の会副会長)に来ていただいて、4月から始まる後期高齢者医療制度の保険料の相談・計算会をおこないました。最初に北山議員から、大阪府広域連合議会での現状と問題点が報告されました。
  発表されている保険料をAさん(80歳)の所得を試しに計算すると年間23万円余りとなり、現在の大阪市国保料より3万円近く上がる計算になりました。ご夫婦世帯で、奥さん(78歳)の収入は国民年金中心で非課税になるのに、ご主人の所得が課税所得であるため、世帯単位の計算との取り決めで奥さんの減免が認められないためです。
 保険料は各個人から徴収するのに権利は行使できない制度です。医療内容も制限が言われています。やはり廃止・撤回を要求しましょう。


北山市会議員と「国保料相談・計算」をする参加者

【竹島・加島支部】 「もちつき&落語会」に100人 

 1月12日(土)に恒例のもちつきをしました。あいにくの雨でしたが、世話人さんを中心に、お食事サークルなど、多くの友の会の会員さんがお手伝いに来てくださいました。つきたてのお餅はとてもおいしく大盛況でした。午後からは「春をよぶフェスティバル」と題して、職員と友の会の世話人さんによる合唱や、よどの里の三原さんのサンシン演奏、笑福亭仁勇さんの落語もあり、100人近い参加で盛り上がりました。中山支部長より、来年度から健診制度が変わることや、後期高齢者医療制度が導入されることを受けて、友の会として、健康と生活をまもる取り組みに力を入れていきましょうと呼びかけられました。


診療所の玄関横でおこなわれた餅つき


●淀協理事会報告

12月27日(木)、第16回理事会を開催しました。主な内容は次の通りです。

【報告協議事項】
○11月度の経営結果は、前年より改善しましたが予算には750万円未達でした。
○理事会に先立ち実施した「病室モデルルーム」見学の感想を出し合い、協同基金の運動を強めていくことを確認しました。
○地域の団体・個人で高齢者住宅を立ち上げる動きがあり、淀協として連携していくことを確認しました。
○「大腸がん検診大運動」の報告を受け、7000件目標に向かって全力でとりくむことを確認しました。
○08年度予算編成について、リニューアル工事での収益減を法人的に補い、黒字予算を組むことで具体化していくことを確認しました。
○共愛会に出向した向濱理事から報告を受け、淀協としていっそう連携・共同を強めていくことを確認しました。




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