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機関紙「健康の友」
健康の友

=西淀病院リニューアルを成功させよう=
=友の会強化月間スタート=

仲間ふやし・協同基金・班会開催
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友の会強化月間
会員・職員が93人集まった「9・30スタート集会」(のざと診療所3階)

 自民・公明政権の構造改革でくらしが脅かされ、医療や介護の改悪、国民健康保険料や住民税の大幅な値上げでいのちの格差が広がっています。
 「いのちは平等」をかかげ友の会と西淀病院をはじめ淀協の各事業所、ファルマプランでは、10月から友の会強化月間にとりくんでいます。
 9月30日にスタート集会を開催、93人の会員・職員が集まりました。
 西淀病院リニューアルをみんなの力で必ず実現しようとこの日は、医療生協かわち野の理事さんをされている松本道子さんの医療生協での地域活動のお話を聞き、また各支部のがんばっておられるとりくみを交流しました。
  そのあと、参加者で野里地域に入り住民の皆様に西淀病院リニューアルのお知らせをもってご挨拶とリニューアル資金となる協同基金へのご協力を訴えました。

野里商店街
訪問で対話する会員と職員(野里商店街)


●平和憲法・健康が大好き ズット暮らせるまちづくりを!
 −大阪民医連共同組織交流集会−

 10月14日、天満研修センターで2006年度大阪民医連共同組織交流集会が「平和憲法大好き!健康大好き!元気でずっとくらせるまちづくりを」テーマに開催されました。交流集会は午前中の全体会で記念講演「アメリカの超大国化と日本の現実から見えてくるもの」(ジャーナリスト・堤 未果氏)があり、午後の分科会で35演題が発表され、270人が参加しました。西淀川・淀川健康友の会からは会員・職員58人が参加、分科会に9演題発表し、講演や分科会での報告を聞いて大いに学びました。
 記念講演で堤氏は「現在のアメリカは、軍が貧しい家の子をターゲットに入隊を巧妙にすすめている。市民の借金が増えそのトップが医療と教育の出費(医療保険に入っていない国民が4,500万人)、『飢餓人口』3,100万人・8人に1人が貧困層、格差をつくって戦争をしやすくするもの」と“病めるアメリカ”の実態を明らかにし、日本の現実から見えてくる「戦争する国づくり」に警鐘を鳴らすものでした。堤氏は日本に支援を訴えに来たイラクの医師の通訳を担当した時、イラクの医師が日本は憲法9条をもつ国、戦争をしない国として信頼していると話したことを紹介し、世界の宝・憲法9条を守ることの重要性を参加者と共感しました。
 分科会は、(1)仲間増やし・診療所建設、(2)社保・平和、(3)支部設立、(4)健康づくり、(5)地域のネットワークをテーマに行われました。参加者からは「健康づくりの分科会でストレッチ体操を実演していただき、とっても元気が出て有意義でした」、「私達の発表にもいろいろ質問してもらって、交流が深まった」、「他の組織での友の会活動を聞き共通の思いがもて、『月間』で仲間増やし・協同基金への出資・増額の活動をすすめたい。」などの感想が出されています。

大阪民医連共同組織交流集会
開会挨拶をする大野啓文大阪民医連
共同組織委員会委員長(10月14日)


●こんなに「人間扱いしてもらったのは初めて」

第2回事例検討交流会を開催

 9月21日、半年ぶりの事例検討交流集会を開催しました。
 4月以降の医療、介護、国保の改悪や税負担の増大など苦しむ患者さんや利用者さんの声を聞き、その困難を軽減し、受診・入所・治療の続行・退院などにつなげていく取り組みが、8つの事例として報告されました。
 国保証を交付させ受診までこぎつけた患者さんから、「こんなに人間扱いしてもらったのは初めてです」との感謝を受けた姫島診療所、経済的な理由で退所を生まないと制度をフルに活用して入所者の85%を非課税にしたよどの里など、どの事例も患者・利用者の立場に立ち、民医連の事業所としての真価を発揮している姿が浮き彫りになりました。
 また、フロアからも「このような民医連の取り組みにマスコミも注目してる」「病院と地域の敷居を低くする必要がある」など発言がありました。次回は12月に開催を予定しています。

事例検討交流会
「まとめ」を行う安達克郎社保平和委員長


「応急手当普及員」に3人が認定

 9月27〜29日の3日間、大阪市消防局主催の応急手当普及員講習会に健康塾運営委員会から3名が受講し、応急手当普及員認定証(「普通講習会」の講師資格取得)が交付されました。
 講習会は応急手当の重要性と実技、最終日は筆記試験と訓練人形を使っての実技試験、講習会での指導技法等緊張感に包まれた勉強をしました。
 応急手当の目的は傷病者の生命を救うこと、症状の悪化防止、苦痛の軽減を図ることです。救急車は大阪市で通報から現地到着迄平均約5分、脳細胞は血流が途絶えて3〜4分で再生不可能となります(心臓停止後約3分で50%死亡、呼吸停止後約10分で50%死亡)。心肺蘇生を、いかに早く開始するかが、救命のポイントです(欧米の救命率は20%・日本は4,8%)。
  実習は、人工呼吸や心臓マッサージ・自動体外式除細動器(AED)の使用による救命に一番時間をかけました。また、多量出血と止血、骨折と処置、三角巾の使用実技や「家庭の風呂場の事故が最も多い、浴槽内で倒れていたらすぐに水栓を抜いて湯を空にすること」等を学びました。

健康塾運営委員会・委員長 南 臣(とみ)

応急手当普及員
応急手当普及員講習会(大阪市西区)


●淀協理事会報告

9月28日(木)、第1回理事会を開催しました。主な内容は次の通りです。
(報告協議事項)
○「医師・看護師を増やせ」の署名が反響をまきおこし広がっており、2万筆の法人目標
に対し、残り3000筆余を早期に達成していきます。
○8月度経営結果は、170万円の剰余(予算比20%)にとどまり、年度累計では大きな欠損の到達です。収益確保対策を柱に、材料費・人件費等の支出を見直していきます。
○今期理事会運営について協議し、新たに常勤理事会議をもつ等、理事会の執行力を強める改善をしていきます。
○病院リニューアル計画について協議し、変更した新たな図面と投資額の予想と見通しを確認しました。協同基金と併せて、「募金」運動に取り組むことを確認しました。




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