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機関紙「健康の友」
健康の友

核兵器のない平和の世界を
被爆者の思いとたたかいをうけついで

原水爆禁止2006世界大会in広島

 8月6日、原子爆弾が投下されて61年目の広島。「2006年原水爆禁止世界大会」に世界と日本の各地から8500名が参加し、核兵器廃絶に向けた草の根からの闘いを交流するとともに、核兵器廃絶に向けて闘う決意をあらたにしました。淀協・ファルマと健康友の会からは19名が参加しました。

原水爆禁止2006世界大会in広島
8500人が参加の世界大会(広島県立総合体育館:8月6日)

広島平和公園「原爆の子の像」前での西淀川区代表
広島平和公園「原爆の子の像」前での西淀川区代表

 被爆から61年、被爆者の命をかけた闘いは、日本と世界の核兵器廃絶の闘いを大きく励ましてきました。しかし、その被爆者の平均年齢は73歳です。「頑張れても、あと3年」と言われる方もおられます。
 このような中で、今年のテーマは「継承」でした。大会は参加者の半数近くが青年であったことは、大会が「闘いを継承する」にふさわしい場であったことを証明しています。被爆者訪問、原爆遺跡や碑めぐり、岩国や呉の基地調査に参加し、誰もが「私たちも、何か行動しなくては」の思いを持ちました。
 参加者は、大会で提起された「すみやかな核兵器廃絶求める署名」を、この秋に開催される「国連軍縮特別総会」に向けて地域・職場で大いに進める決意を持って帰ってきました。

「平和フェスタ2006」
 朝から晩まで  ピースピースピース

平和フェスタ2006
猛暑の中バザーなどを行う会員・職員と参加者(西淀病院にて)

 7月27日午前10時から午後7時まで、友の会主催で「平和フェスタ2006」を開催し、約300人が参加しました。採れたての野菜市・生活用品・乾物を中心にしたバザーコーナーには、人だかりが出来ました。夕方からの夜店コーナーは、スマートボール・ヨーヨーつり・スーパーボールすくい・ぬいぐるみつりなどで、子ども達が遊びました。夜の映画会には、子ども向けアニメ映画2本が上映されました。当日寄せられた募金・収益は34,775円で、原水爆禁止世界大会の代表派遣費用の一部に活用させていただきました。ご協力ありがとうございました。

西淀川区に8月9日 今年も“平和の鐘”が鳴る

 長崎への原爆投下日の8月9日は、今年も西淀川区2ヶ所のお寺で“平和の鐘”が鳴り響きました。

正午過ぎ36人参加の乗願寺(百島)
正午過ぎ36人参加の乗願寺(百島)

午後1時45分22人参加の善念寺(大和田)
午後1時45分22人参加の善念寺(大和田)


●お知らせ

「友の会員・職員交流集会」に参加しましょう

みんなで楽しくすすめる友の会強化月間10・11月

 今、医療や社会保障の制度がどんどん悪くなっている中で、安心して住み続けられるま
ちづくりをすすめることが大切になっています。会員が主人公の健康づくりと制度の改善・拡充運動をすすめ、法人の事業所を守るために強く大きな友の会をつくりましょう。
 10・11月は新たな出会いを大胆に広げ、みんなで楽しくすすめる友の会強化月間 にとりくみましょう。

 と き:9月30日(土)午後2時〜4時
 ばしょ:のざと診療所3階研修室
 内 容:元気になる話と意見交流

※集会後は地域訪問行動を行います。

「月間」の目標とすすめ方 
目 標:
 会員1,808人・協同基金1億6,360万円・「いつでも元気」50部以上を新たに増やし、高齢者訪問・班会開催や担い手づくりなどをすすめます。
すすめ方:
 役員・管理者・班長(場所提供者)・「健康の友」配布者・班会参加者・会員・職員のあらゆる知り合いに気軽に声をかけて、楽しくみんなの得手をいかしてすすめましょう。


●第9期健康塾・2講を開催

「高齢者の健康・病気の理解」

 健康塾第2講「高齢者の健康・病気の理解」は、7月29日に西淀病院・小松孝充院長が行い、18名が受講しました。講義は高齢者の病気の特徴や食事・健康的な生活習慣を主にし、特別に「熱中症」についても話されました。受講者の感想は、「わかりやすく楽しい話」「食生活に気を付け、社会との関わりを持って、すてき(健康)に老いて行きたい」「時期的に熱中症の話は有難かった」などでした。


●ジェネリック医薬品(後発医薬品)について

-より安全な医薬品の提供を心がけて-

西淀病院・薬局長  堀 貴子

 最近、「ジェネリック医薬品」のコマーシャルをよく見かけるようになりました。では、「ジェネリック医薬品」って何なのでしょうか? 新薬(先発医薬品)の特許が切れたお薬を同じ成分・同じ効き目で作ったお薬のことを言います(図)。お薬を作るのにかかる時間や費用が少ないため、値段が安くなっています。現在、淀協の病院・診療所でも約100種類の「ジェネリック医薬品」を使用しています。
 『成分と効き目が同じなら安いほうがいい。』とは誰もが思うことですね。ただし、ジェネリック医薬品には、先発医薬品とは違う部分もあり、全く同じものというわけではないのです。例えば、お薬の成分以外に含まれる添加剤や色素、お薬の作り方等さまざまな違いがあります。実際に、「先発医薬品とは違う副作用を経験した」という報告もあります。そのため、淀協ではジェネリック医薬品への変更にあたっては「何でもよい」とは考えず、「品質」「供給体制」「価格」などを比較検討し総合的に判断して選んでいます。また、お薬の形状や名前も重要です。似たような形や名前をしていると間違ってしまうおそれがあるからです。私たちは患者様の負担の軽減を考えながら、より安全な医薬品の提供を心がけています。
 「いま飲んでいるお薬をジェネリック医薬品に変更できるのか?」「いくらぐらい安くなるのか?」などジェネリック医薬品に関するご質問などがあれば、個別に対応させていただきますのでご相談ください。

ジェネリック医薬品

★膨大なお金と時間をかけて開発されたもの
★20〜25年間は特許にまもられている。

★新薬の特許が切れた後、同じ成分・同じ効き目で作られた医薬品
★開発期間・費用が少ないため、より安い値段がつけられている。
★主成分以外の添加剤が先発品と異なる場合もある。



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